60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東海村議会 2020-09-09 09月09日-02号

確かに新型コロナウイルス感染拡大防止への対策により、中学校生活最大の思い出となる修学旅行中止や、これまで頑張ってきた部活動の集大成となる総合体育大会やコンクールが中止になっている現状です。しかしながら、本村においては新しい生活様式を取り入れ、できる限りの予防対策をした上で行事を続けていきたいなと考えております。そういうふうなことは学校現場校長会と話し合いながら確認しております。

石岡市議会 2020-06-08 令和2年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020-06-08

年度、本当にコロナウイルス感染症の影響によりまして、非常にイレギュラーなことが多くある中で、教育委員会の皆様も様々な対応に追われていること、十分に理解をしておりますけれども、子どもたちにとって部活動での大会中学校生活の一部でもあり、本当に大切な思い出となることでございます。私自身も中学校時代運動部に所属しておりましたので、当時3年生のときの総体というものには本当に特別な思いがありました。

龍ケ崎市議会 2020-03-06 03月06日-03号

そして,部活動で養う人間関係は一生涯の仲間をつくるきっかけになることもあり,中学校生活の大きなウエイトを占めていると言っても過言ではありません。できる限り,子どもたちの希望に添えるような部活動の在り方を模索していっていただければと思います。 それでは,次にいきます。 子どもたちがスポーツをするきっかけになる要因の一つとして,トップアスリートの活躍があると思います。

龍ケ崎市議会 2019-09-10 09月10日-04号

こちらについてのメリットにつきましては先ほどの答弁でもお話しさせていただきましたが,こちらにつきましても3学級あれば子どもたち中学校,非常に多感な時期に中学校生活を送るに対し,非常に効果的であり,教育環境としては適切ではないかなということで考えているところでございます。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長  22番大野誠一郎議員

常総市議会 2019-08-01 常総市:令和元年8月定例会議(第10回会議) 本文

しかし、せっかく中学生に対して、しっかりと命を守って3年間の中学校生活を送っていただくための記念品として贈呈していただいているヘルメットですから、これからの子どもたちにはそのようなかぶり方ではなくて、しっかりと家を出るときからあご紐を締め、校門を通り、駐輪場に自転車をとめるまでかぶっていただきたいと思います。  

日立市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-09-10

小学校卒業式は、6年間の最後の授業であり、児童がここまで育ててくれた親や先生に感謝の気持ちを表すとともに、中学校生活に向け、志を新たにする式典でございます。  その卒業式の服装につきましては、過去には中学校制服卒業式に参加することを推奨した経過もございますが、関係者から、中学校制服中学校入学式から着用すべきとの意見もございまして、現在は自由服としております。  

行方市議会 2016-09-12 09月12日-05号

部活動楽しみ登校する生徒もおり、中学校生活においては技術の習得や人間関係を学んだりなど部活等は重要なウエートを占めるものとなっております。 続きまして、③義務教育終了後の進路、動向についてお答えいたします。 中学校卒業後の進路につきましては、まず、県の状況をご説明いたします。 平成27年度卒業生の進学率は98.9%となっております。

筑西市議会 2016-02-26 02月26日-一般質問-02号

さんがある意味では全面的なご協力を、登校のときから挨拶を交わすとか、あるいはお迎えをしてやるとか、あるいは相談の仕組みをつくってやるとか、そういう大人がいろいろな段階で子供たち成長にかかわるようなご支援を頂戴しておりますおかげで、先ほど申しましたとおり、全国的にはまだまだ多いのでありますけれども、我が市としましては、ないわけではないのですけれども、比較的落ちついた、特に中学校生活でありますが、中学校生活

常総市議会 2015-11-01 常総市:平成27年11月定例会議(第23回会議) 本文

また、中学校生活への不安を軽減するだけでなく、学校独自の教育課程など、また子どもの個性を伸ばす、こういったことが小中一貫教育の利点ともされています。ただ、実施に当たっての課題としましては、施設設備の確保、整備、教育課程の設定、教員小中学校両方の免許、また転入性の扱いなど多くの課題を抱えながら一部で先行実施されている、これが現状です。

つくば市議会 2015-09-14 平成27年 9月14日文教福祉常任委員会−09月14日-01号

茨城県では、茨城方式と言われていますけれども、小学校は楽しく学ぶ学級づくり事業中学校中学校生活スタート支援事業で、小学校は6学年全て、中学校は1年生まで少人数教育実施しております。  2番目として、義務教育費国庫負担制度を堅持することは、請願事項の1にも関係しますけれども、この制度は市町村が小中学校の設置や運営をしている中で、都道府県が教員を任命し、給与を負担しています。