筑西市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-04号
また、住民異動届については、令和ってもう書いてあります。ということは、これはやっぱりそういう意味でどっちでもいいというのであれば、これは外したほうがいいのではないですか、西暦で書くのであれば。この下のほうも、細かく言いますけれども、また税についても令和って書いてあります。今言ったように、どちらでもいいということであれば、西暦、和暦でもいいということであれば、これ以外にもあります。細かくしません。
また、住民異動届については、令和ってもう書いてあります。ということは、これはやっぱりそういう意味でどっちでもいいというのであれば、これは外したほうがいいのではないですか、西暦で書くのであれば。この下のほうも、細かく言いますけれども、また税についても令和って書いてあります。今言ったように、どちらでもいいということであれば、西暦、和暦でもいいということであれば、これ以外にもあります。細かくしません。
また、市民サービスの向上として、市民等からの申請のデジタル化としましては、住民異動の手続において、あらかじめご自身の端末に異動届の情報を入力していただくことで、来庁時にそのデータを窓口で読み取るだけで速やかに手続を進めることが可能となる申請支援システムを今年度内に市民課総合窓口に導入する予定でございます。
日曜窓口の開設は,近年,他の市町村でも広がっておりますが,繁忙期のみの開設や,証明書発行のみの取扱いの多い中,本市の日曜窓口は毎週開設し,証明書発行のみならず,住民異動届の受理,国民健康保険業務,税や上下水道の収納業務なども取り扱っており,日曜窓口としては,県内でも非常に高いサービスを提供しております。
この質問に関しまして、市長から、書かない、待たせないを目標に証明書の一部発行、住民異動等の手続を10月1日を目途に申請ナビシステムを導入すると同時に、マイナンバーカードを活用した窓口のさらなる向上に取り組むという答弁がございました。行政サービスのデジタル化は、待ったなしで進んでおります。 そこで伺ってまいります。 まず、1点目。
審査の中で、押印が廃止された申請書等についての質疑に対し、執行部より、市の規則等で定めている1,163の申請書等のうち、住民異動届や児童手当の現況届など864の申請書等において規則等を改正し、本年4月から押印を不要としているとの答弁がありました。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、住民異動届には届け人の署名欄を除く全てが自動で印字され、記入の手間が軽減され、付随する様々な手続の漏れも防止ができます。これによってワンストップサービスを実現できるというものであります。本市におきましてもこのような取組ができないものか伺ってまいります。 こういった市民目線の本旨に立ったサービスが本市においてもできないものか。
歳出のオリンピック・パラリンピック事業の減額は,オリンピック・パラリンピック東京大会の延期に伴い各事業が実施できなかったことによるもの,上下水道基本料金減免対策事業の増額は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当を行うため負担金として増額するもの,庁内ネットワーク運営管理事務の増額は,住民異動に係る申請書作成をパソコンやタブレット,スマートフォンで一括に行えるシステムの導入経費であるとの
次の目8電子計算管理費,節12委託料,説明欄02庁内ネットワーク運営管理費事務の2,673万円の増額は,こちら申請ナビという形のものを入れさせてもらいますが,出生やお悔やみ,引っ越し等の住民異動に関わる申請書作成をパソコンやタブレット,スマートフォンで一括に行えるシステムの導入という形になります。
事前の準備といたしましては、あらかじめ接種記録データベースに住民基本台帳及び予防接種管理台帳の情報についてLGWANネットワークを利用して登録し、日々の住民異動等を更新された情報へ接種記録を統合し、統合された接種記録を各自治体の予防接種台帳に反映することができる仕組みとなっております。 なお、当該システムは4月12日以降、高齢者の接種を開始する会場から実運用される見込みとなっております。
今回の導入を予定しております申請ナビシステムでございますが、スマートフォンなどを利用しまして申請を事前に行いまして、コロナ禍にありましては待ち時間などを短縮したり密集を避けるというもので、時間をかけずに証明なども発行できるというような仕組みをつくっていきたいというふうに考えておりまして、今回まず活用を予定しているものでございますが、住民票及び印鑑証明の発行業務、また、転入、転出、転居といった住民異動届
また,新庁舎の供用開始にあわせ,転入,転出等の住民異動に関する一部の手続を市民課に集約した総合窓口を設置するとともに,ワンフロア・コンプリート・サービスとして庁舎1階へ窓口部分を集約し,市民の庁舎移動の負担軽減を図ったところでございます。
結城出張所の業務内容につきましては,江川出張所及び山川出張所の業務と同様に,戸籍の届け出受理,住民異動手続,各種証明書発行などの現行の出張所業務に加え,結城出張所開設時に合わせ,新たに税関係証明の一部発行を開始し,出張所機能の拡充を図ってまいります。
また、玉造庁舎で届出をされた場合は、福祉関係が玉造庁舎にございますので、住民異動届出書、アコーダーと申しますが、それにより、その場で死亡の情報を共有しまして、その場で必要な手続を調査して、遺族の方等へ後日、また玉造庁舎に来庁するようなご案内を申し上げているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡田晴雄君) 阿部孝太郎君。
また、住民異動などに関しての手続がよりスムーズに進むよう、現在の課の配置等をさせていただいたところでございます。 ○村上 委員長 坂本委員。 ◆坂本奈央子 委員 分かりました。
市役所の新庁舎につきましては、従来の分散した庁舎を統合し、住民異動や福祉、税などの手続が1階と2階のフロアで完結できる関係課を集約した課の配置としておりますとともに、フロアマネジャーを置いて、それぞれの要件に沿った御案内を行っており、来庁者の利便性は向上したものと捉えております。
また、日本語が話せない方が個人で来庁された場合でも、転入転出等の必要な書類である住民異動届出書の英語表示を準備しており、国際交流員や英会話のできる職員が通訳をしながら窓口において対応している状況となっております。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。 ◆1番(坂本奈央子君) では、法改正に伴って、今後この受け入れに係る役所としての準備にはどのようなものがありますでしょうか。
上天草市では行政改革の一環として導入したそうですが、戸籍抄本、住民異動届など、いわゆる住民の業務でなく、保育所の届や小学校の申請、市が主催するイベントのチケット販売など58にものぼる業務を民間委託しております。大変驚きました。
また、市民課では、年々外国人転入者が増加していることから、英語版の住民異動届や郵送による転出届の案内書の作成に着手しており、早急に窓口で使用できるよう確認作業に入っております。 なお、今後需要が見込まれる住民票・戸籍・印鑑証明等の交付申請書の英語版についても順次作成し、備えていく予定でございます。 次に、質問の3点目、EM菌、有用微生物群についてお答えいたします。
また、市民課では、年々外国人転入者が増加していることから、英語版の住民異動届や郵送による転出届の案内書の作成に着手しており、早急に窓口で使用できるよう確認作業に入っております。 なお、今後需要が見込まれる住民票・戸籍・印鑑証明等の交付申請書の英語版についても順次作成し、備えていく予定でございます。 次に、質問の3点目、EM菌、有用微生物群についてお答えいたします。
あわせて,市民の視点に立った行政サービス向上のための庁内横断的な取り組みとしまして,新庁舎におきましては,住民異動の手続を包括的に取り扱う総合窓口を市民課に設置するほか,国保年金課や子ども課などが有する福祉の窓口を同じ階の庁舎1階に配置することとしております。これにより,市民にとって窓口をわかりやすくするとともに,複数の課での手続が必要な来庁者の庁舎移動に係る負担軽減を図ったところでございます。