笠間市議会 2023-03-02 令和 5年第 1回定例会-03月02日-02号
内容といたしましては、小学生までの小児、妊産婦に対しては全額助成、独り親家庭、重度心身障害者に対しましては半額を助成しております。
内容といたしましては、小学生までの小児、妊産婦に対しては全額助成、独り親家庭、重度心身障害者に対しましては半額を助成しております。
また、免許取得の助成、これについても全額助成というのはやっぱり今の市の財政状況を考えるとちょっと厳しいのかなと思いますが、これも業務に絶対必要な資格でありますので、また、先ほど言いましたように高額な費用がかかる、また、時間もかかる、休みを潰していくわけですから、そういった助成制度、手当の支給、それの個人が少しでも負担が減るように努力していただきたいとこのように思っていますので、また機会がありましたら
また、保育料の軽減では、3歳未満で第2子以降のお子さんの保育料を全額助成する多子世帯保育料軽減事業なども行っております。 また、小中学校の入学に際して、ランドセルやヘルメット以外に文具類を支給します入学祝品支給事業。また、令和4年度から月額1,500円の軽減に拡大しました学校給食費軽減事業などが挙げられると思います。
衛生費につきましては,保健衛生費において,茨城県が実施する感染拡大地域におけるPCR検査事業について,県が指定する地域の皆様が無料で検査を受けられるよう,検査費用の自己負担分を全額助成する経費を新たに措置しようとするものであります。検査を受けやすくすることにより,市民の皆様の不安を解消するとともに,感染者の早期発見につなげ,感染拡大防止を図ろうとするものであります。
一方、多子世帯に向けた支援といたしましては、保育料や副食費の軽減措置、ファミリーサポート支援センター「すくすく」の利用料の全額助成、多生児を持つ保護者のサークル活動の実施など、多子世帯に対する経済的負担と育児負担の軽減に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 植木伸寿議員。
こちらは,自己負担が全くなく,全額助成という形になります。薬の総額が5,000円だった場合,健康保険から7割の3,500円,自己負担が3割の1,500円なんですが,この1500円,全額マル福からの支給ということで,自己負担金額はゼロ円ということになります。 続きまして,③の入院です。入院のほうは,自己負担が外来と違いまして,1日300円まで,月3,000円までの自己負担をお願いしております。
また、婚活団体2団体、に対する助成や、いばらき出会いサポートセンターの出張結婚相談会を2回開催するとともに、出会いサポートセンターへの登録料の全額助成を11名に対して行ったところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 根嵜 眞君。 ◆9番(根嵜眞君) 今説明いただきましたけども、鉾田市出会いサポート推進協議会ということをつくってやってるんだと。
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、生活が困難な状況にある世帯などへの支援に要する経費を計上するほか、幼児施設や学校、さらには、障害福祉施設や介護サービス事業所などに従事する方を対象に、インフルエンザ予防接種費用の自己負担分を全額助成するための所要の経費を計上するものでございます。 次に、条例議案でございます。
妊婦がインフルエンザに感染した際の重症化を予防する観点から、予防接種費用を全額助成するための経費を計上するものでございます。 次に、商工費において、商工費の商工振興事業1億2,918万6,000円でございます。県が実施するいばらきアマビエちゃん登録促進事業を促進させることを目的とし、県条例に基づき登録を義務づけられました事業所に対し、給付金を支給するための経費を計上するものでございます。
答 かみす防災アリーナプールの対象施設化や全額助成について検討していきます。 問 子育て応援ギフトカタログの有効期限を3月末までにできないか。 答 3月末までに事業を終了しなければならず、精算に1か月程度の期間が必要なため、2月末までとしています。 問 子育て支援等に係るホームページの活用事例を伺いたい。
本市としましても,新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えた対策の一環として,集団感染が起きるリスクの大きい中学3年生以下,また合併症を起こしやすいとされる妊婦や,重症化しやすい高齢者,さらには受験生を対象に,インフルエンザワクチン接種を全額助成するなど思い切った施策が喫緊の課題であると考えますが,御見解をお伺いいたします。
45歳以下の独身男女を対象としまして、登録料を全額助成することで出会いの機会を提供するものでございます。実績としましては、男性7名、女性4名の11名が登録していただきまして、助成したところです。そのうち1名がめでたくご成婚に至ったと伺っております。
当町の助成につきましては、これらのことを踏まえ、検討をしてきたところですが、まずは20歳未満の再接種者への助成、これは費用の全額助成ということで考えたいと思います。このような形で今後整備してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(齋藤忠一君) 福田祥江君。 ◆3番(福田祥江君) 20歳未満ということですけれども、大人の方でも、やはり病気の後、苦しんでいる方々がいるわけです。
また、平成28年度より県補助金を活用して実施しております小美玉市多子世帯保育料軽減事業の軽減枠を拡充し、県の施策と連動する形で、世帯における第3子以降のゼロ歳から2歳までの子供たちに係る保育料について、所得制限を撤廃し全額助成を行い、実質的な無償化を行っております。
また、平成28年度より県補助金を活用して実施しております小美玉市多子世帯保育料軽減事業の軽減枠を拡充し、県の施策と連動する形で、世帯における第3子以降のゼロ歳から2歳までの子供たちに係る保育料について、所得制限を撤廃し全額助成を行い、実質的な無償化を行っております。
4つ目として、本年度から開始しました市内小中学校に同時に在学する第2子について、給食費の半額助成を行い、第3子以降には全額助成する子育て応援給食費支援事業がございます。 また、医療費の負担軽減としての小児医療福祉費支給制度として、県補助対象外となる中学生及び高校生相当の外来診療分等を市独自で助成している事業がございます。
秋田県は一部助成,また,明石市は全額助成,板橋区も一部助成を行っています。当市で副食材料費の助成を行う考えはいかがでしょうか。 ○鴻巣義則議長 足立福祉部長。 〔足立 裕福祉部長 登壇〕 ◎足立裕福祉部長 ご紹介のあった自治体で保育所等から提供される給食に対する助成制度を実施していることは,報道により承知をしております。
最後に,(3)食育の観点から,食に関わることは全額助成すべきと考えるがどうかについてです。 食べることは生きることの基本です,そして教育の一環です。しっかり食べ,思い切り遊び,よく眠る。子どもたちが健やかに育つために大変重要なことです。
特に,心身に重度の障害をお持ちの方に対するマル福につきましては,必要とする医療を容易に届けられるよう,医療費の自己負担金を全額助成しているところであります。 この制度は経済的な弱者を救済する役割もあることから,茨城県において所得制限を設けており,本市におきましても,県に準じた所得基準額を定めております。
特に,心身に重度の障害をお持ちの方に対するマル福につきましては,必要とする医療を容易に届けられるよう,医療費の自己負担金を全額助成しているところであります。 この制度は経済的な弱者を救済する役割もあることから,茨城県において所得制限を設けており,本市におきましても,県に準じた所得基準額を定めております。