笠間市議会 2022-08-30 令和 4年第 3回定例会−08月30日-01号
最初に、第4条の選挙運動用自動車使用の公費負担額及び支払い手続についてですが、第1項第2号ア中、一般運送契約以外の自動車借入れ契約である場合、1日当たりの使用に対し支払うべき金額「1万5,800円」を「1万6,100円」に改め、同号イ中、4ページに移りまして、1日当たりの燃料の代金「7,560円」を「7,700円」に改めるものでございます。
最初に、第4条の選挙運動用自動車使用の公費負担額及び支払い手続についてですが、第1項第2号ア中、一般運送契約以外の自動車借入れ契約である場合、1日当たりの使用に対し支払うべき金額「1万5,800円」を「1万6,100円」に改め、同号イ中、4ページに移りまして、1日当たりの燃料の代金「7,560円」を「7,700円」に改めるものでございます。
次に、議案第70号・石岡市議会議員及び石岡市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、本案は、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、これに準じて市議会議員及び市長の選挙における選挙運動の公費負担額を改正するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
選挙運動用自動車の公費負担についてのお尋ねでございますが、現在、自動車運送費、自動車借入れ費、運転手雇用代、燃料代などを、他市町村の公費負担額と根拠について調査をしております。今後は令和5年度末に想定される市議会議員選挙での制度導入に向けて、条例の改正等の検討を進めてまいります。 私からは以上でございます。
成果として、支給実績は、公費負担額を見ると、3,667万9,189円で3,868件にも及ぶということなのですけれども、これの支給内容、1番から6番まであります。どこにどのぐらいが該当するのかというものの内訳を教えていただきたいなと思います。 ○橋本 分科会委員長 障害福祉課長。
保育所、幼稚園、認定こども園は、国、県、市が負担する公費負担額と、保護者の方が負担する利用者負担額により運営されております。保育料は、国が所得に応じて基準額を定めておりますが、その定められた基準額よりも市で基準額を低く定めることで、保護者の負担軽減を図っております。
この条例の第6条から9条におきまして,市議会選挙及び市長選挙におけるビラの作成の公費負担,ビラの作成の契約締結の届け出,ビラ作成の公費負担額及び支払い手続,公費負担の限度額を規定してございます。 ビラの作成費用でございますが,1枚7円51銭が限度となっておりまして,頒布できる枚数は4,000枚となってございますので,最大で7円51銭掛ける4,000枚の3万40円となります。
3枠目の項4選挙費,目3守谷市議会議員一般選挙経費688万9,000円の増額は,公職選挙法等の改正に伴います市議会議員選挙に係る公費負担額の引き上げ等によりまして,選挙公営費を増額するものでございます。 14ページをお願いいたします。
まず、第1段階につきましては4,773名で、公費負担で軽減される額が1人当たり4,900円、公費負担額が2,338万7,700円、第2段階につきましては1,702名の方が対象で、軽減額が1人当たり8,100円、公費負担額が1,378万6,200円、そして第3段階につきましては対象者が1,483人で1人当たり1,600円の軽減となりまして、237万2,800円、合計しまして、先ほど4,000万円と申し
この主な原因は国の公費負担額を減らし続け,この結果,保険者の負担を増加させたことによります。これ以上に負担増を図る後期高齢者の自己負担2割案には反対であり,今回の請願を採択すべき立場で賛成討論といたします。 ○寺田寿夫議長 2番伊藤悦子議員。 〔2番 伊藤悦子議員 登壇〕 ◆2番(伊藤悦子議員) 日本共産党の伊藤悦子です。 1議案,1請願,2陳情について賛成討論を行います。
最初に、第4条自動車の使用の公費負担額について第1項第2号ア中、一般運送契約以外の自動車の借り入れ契約である場合の使用金額1万5,300円を1万5,800円に改め、次に4ページになりますが、同号イ中、燃料の代金7,350円を7,560円に改めるものでございます。
委員から「自動車使用の公費負担について見直しを行った理由についてお聞かせください」との質疑に対し,執行部より「公費負担額につきましては,公職選挙法施行令におきます,公費負担額の改正につきまして,国では人件費などの物価の変動等を考慮しまして,3年に一度の参議院議員通常選挙の年に,その基準額の見直しを行っておりまして,その基準額に合わせた形での増額ということで改正をさせていただいております」との答弁がありました
平成29年度の主な支給状況としては、補聴器の交付45件、修理30件、車椅子の交付24件、修理50件、下肢装具の交付36件、修理26件であり、公費負担額は合計で約3,200万円となっています。 近年の需要傾向については、年度によって若干の変動はありますが、先ほど申し上げた3種目は、平均して支給件数の多い種目です。
初めに、議案第50号及び第51号 小美玉市議会議員及び小美玉市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例及び小美玉市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙運動に係る公費負担額の一部を改正するものでございます。
初めに、議案第50号及び第51号 小美玉市議会議員及び小美玉市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例及び小美玉市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙運動に係る公費負担額の一部を改正するものでございます。
運賃収入を除きましたバスの借り上げ料を利用者数で割った1人当たりの市の負担といいますか、公費負担額ですが、約1,180円となっているところでございます。
納付金が最終的に確定するのは、平成30年度の政府予算案が決定し、国の公費負担額が明確になる平成30年1月ごろになります。3月の議会において、税条例、国保条例の改正等を上程、予算案提出となりますので、7月末以降に県において運営方針と算定方針が決定されましたら、国保税率の試算、検討に入ります。 本市としては、潮来市国保運営協議会を随時開催し、情報を報告しながら協議を進めてまいります。
65歳以上の方に対して,接種費用の1,000円の公費負担額が設けられております。しかし,65歳の誕生日を迎える方は,誕生日の前日からの接種と決められているため,例えば1月2日生まれの方は,1月1日以降にならないと公費負担の対象者とはならないというのが現在の状況であります。 インフルエンザは,例年12月から3月ごろに流行し,1月から2月に流行のピークを迎えます。
初めに、第1条関係は、市議会議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担額を改正するもので、選挙運動用自動車の借入料を1日当たり1万5,300円から1万5,800円に、4ページ、選挙運動用自動車の燃料代を1日当たり7,350円から7,560円に、選挙運動用ポスターの作成料を1枚当たり520円から525円6銭にそれぞれ引き上げるものでございます。
次の第9条につきましては、市がビラ作成業者へ支払う公費負担額及びその支払い手続について規定をするものでございます。 なお、附則といたしまして、施行日は公布の日からとしてございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議いただきたいと思います。 ○議長(箱守茂樹君) 説明を終わります。 質疑を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(箱守茂樹君) 質疑を終結いたします。
議案第23号・石岡市議会議員及び石岡市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、本案は、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、これに準じて市議会議員及び市長の選挙における選挙運動の公費負担額を改正するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。