古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
内訳としましては、古河地区が3名で、総和地区5名、三和地区6名になっております。監視員につきましては、自発的な行動において不法投棄を発見した場合、関係機関であります県や市に速やかに情報提供をすることが主な役割となっています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 増田 悟議員の再質問を許します。
内訳としましては、古河地区が3名で、総和地区5名、三和地区6名になっております。監視員につきましては、自発的な行動において不法投棄を発見した場合、関係機関であります県や市に速やかに情報提供をすることが主な役割となっています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 増田 悟議員の再質問を許します。
古河地区の市民にとっては朗報であります。現在総和地区や三和地区からの古河地区への乗り入れは不可でありますが、古河地区まで乗り入れが可能になるということは、利便性が高まり、交通弱者の移動手段として持続可能な公共交通の確立がさらに求められることになります。そして、利用する側の市民が利便性の追求をするとともに、事業存続のためには市民が市内公共交通を可能な限り利用するという意識づけも大変重要であります。
具体的な取組としては、65歳以上の方を対象に、12月から2月にかけて各地区でスマートフォン講座を予定しており、12月は古河地区で開催します。講座では、今後の公共サービスのデジタル化を見据えて、市公式LINEの利用方法やマイナンバーカードの申請方法などについて学べます。 今年度末までに、国が掲げるほぼ全ての国民がマイナンバーカードを取得する目標の実現に向け、庁内で一丸となって取り組んでいます。
帰りがけにちょうど下水道課の皆さんが準備をして、左側のホールで何をしているのかなと思ってのぞかせていただいたら、古河市の三和地区、古河地区、総和地区のマンホールの蓋が展示をされているところでした。そして、壁には令和3年度茨城県下水道週間コンクール、市内小中学校の皆さんの協力で作品を応募した。その4作品が展示をされていました。こういう取組は非常にいいのではないかと。
また、公共施設への公共Wi―Fi整備につきましては、地域BWA制度を活用しまして、古河地区を中心に現在7施設で運用を開始しております。昨年度はコロナ禍による休館の時期もございましたが、年間で3,000人を超える御利用をいただきました。今後も順次設置施設を拡大してまいります。
市では、古河警察署と古河地区交通安全協会と協力し、ドライバーと横断歩行者のコミュニケーションを題材にした啓発動画を作成しました。ホームページやLINEなどの様々なツールで配信することで、交通安全の意識啓発を行いました。6 都市基盤について 都市計画道路の見直しについては、道路の必要性や実現性などを見極めつつ、人口動態や交通量調査を加味した上で、都市計画道路のネットワーク案を作成しています。
令和3年第4回定例会一般質問において、落合康之議員が古河地区のごみ収集について質問をされました。その際、合併後の一国2制度、いまだに処理施設の処理能力により、一元化できていない現状であること、是正できない案件であることが分かりました。また、針谷市長の御答弁の中で、最終処分の形が最も重要視されること、確かにそのとおりであります。
デマンド交通愛・あい号においては、特に古河地区での利用対象地域拡大を望む市民が多くおられます。望む理由の筆頭は、ぐるりん号の最寄りバス停まで歩行困難であることが挙げられます。また、愛・あい号においては、乗車条件として、介助の必要な方単独での乗車は難しく、さらには車椅子使用者の乗車ができない、シルバーカーの持込みにもサイズ制限があり、需要があっても市民の移動手段として完全なものではありません。
被害状況でありますが、地震発生直後、古河地区の一部約1万8,380軒が停電となりましたが、1時36分に復旧をいたしました。現在のところ人的被害、施設の被害はございません。 以上、報告させていただきます。
次に、来年度の事業の拡充についてですが、令和3年度は、先ほど申し上げた高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施事業を古河地区1か所のみで実施をしておりました。令和4年度は総和地区、三和地区へと対象地区を拡大し、市内全域で事業を展開してまいります。
総和地区と三和地区の境界、あるいは総和地区と古河地区の境界、この線引きのエリアが現状に鑑みて本当に合っているのかどうか。例えば、道路一本で、左側が古河駅に近くて繁華街になっている。北側が調整区域で、全く手がつけられない。牛谷地域などもそうだと思うのです。あの辺のところもやはりこれからの土地利用を考えると、もう一度そういうところを見直していく必要があるのではないかな。
市の公共交通ネットワークでは、総和地区と三和地区はデマンド交通が運行されているため、バス及びデマンド交通でカバーされていないのは古河地区の一部であると述べています。また、総和地区、三和地区からデマンド交通の愛・あい号を古河地区へと、古河地区から拡充の要望が出されていると報告をされています。
◎市民部長(大山昌利君) 落合康之議員の古河地区のごみ収集についてお答えいたします。 一国二制度の是正に向けた質問事項のうち、さしま環境管理事務組合に出した古河地区の組合加入に向けた事務協議依頼の内容についてでございますが、古河地区のごみ及びし尿を含めた一般廃棄物処理に対して、改めて令和3年9月にさしま環境管理事務組合へ事務協議を依頼したものでございます。
それから、認定第23号の水道事業の関係ですが、それなりに、剰余金も出ているわけですけれども、合併して以降、2度ですか、3度ですか、値上げがされて、古河地区、総和地区、三和地区、それぞれの水道料金が統一化されたわけですけれども、しかし重くのしかかってくる、先ほど武井上下水道部長からもありました約1,850億円の南摩ダム事業、古河市負担分が約90億円、年約4億円ずつ、大体年間古河市の水道事業での利益分を
続きまして、建設改良の状況でございますが、古河地区では配水管布設工事を7工事、総和地区では配水管布設工事を3工事、配水管布設替え工事を8工事実施いたしました。三和地区では、配水管布設工事を2工事、また三和浄水場におけるろ過設備電気更新工事ほか3工事、三和地区10号取水井改修工事ほか1工事を施工いたしました。
古河地区の小学校の自校方式については、合併後既に実施している小学校3校に加え、残り4校を追加実施するものと執行部からの提案により、当時の議会が一応承認したということになっており、それでスタートということです。
この問題については、合併後間もなく、古河地区の給食体制をどうするかという案件が出され、執行部として7校全部を自校方式ということを選択したわけです。議会としても自校方式でいこうという判断をしたわけです。私は、当時も議員でしたし、針谷市長も当市議会議員でした。センター方式にするか、自校方式にするか、そのときに私も非常に悩みました。
古河市の歴史は、奈良時代から渡良瀬川の渡し場としてにぎわい、平安時代には東日本最大級の製鉄所、川戸台遺跡があり、江戸時代は古河藩の城下町、日光街道の宿場町として古河地区が栄えました。
東京オリンピック・パラリンピックの関連なのですけれども、大体落合企画政策部長の答弁で話が分かったのですが、滞在される場所、ホテル名を言えと言うと、きっとまた、そういうのは言えないと言うでしょうから、古河地区のところですよとか、総和地区ですよ、三和地区ですよというところ。
農業委員定数ということで、古河地区では2名、総和地区では7名、三和地区では9名、農業以外をやられている方を中立委員として1名以上出すということになっていますので、それで19名ということになっております。 今回の定数で出ていないところもございましたけれども、出ていないところは農業委員になられた方にそれぞれ振り分けをしまして、推薦で出たところにつきましては、そこを先にやってもらう。