神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第16号 神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例 議案第17号 神栖市地区計画区域内
神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第16号 神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例 議案第17号 神栖市地区計画区域内
硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。メリット、デメリットや分相応ということも考慮しておかなければなりません。また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。
次に、デジタルデバイド解消委託についての質疑があり、多種多様なデバイドがあるが、どの部分が対象なのかとの質疑に対し、福原地区でのモデル事業であり、多様なデバイドがある中で、年齢差によるデバイドの解消として、主に高齢者における対策として実施したいと考えているとの答弁がありました。
今年、稲田地区の一軒家が解体されたという事実があります。その所有者は県外に住んでおり、やはり維持管理のために笠間まで来るのが大変だということで、今回、解体ということを決意しまして解体したそうです。解体費用約200万円、その後、管理しやすくするため、草が生えるのを防ぐようなシート、それを張ったそうです。
鯉淵学園とか一部の団体の人たちが笠間をオーガニックの里にしていこうと、これから持続性の高い農業を目指す地区として、笠間の新規就農者も増やしていこうというような考え方もあるんです。
その後、平成22年12月に笠間市小中学校学区審議会を立ち上げ、12回の審議会を経て答申書をまとめ、意見交換会を14回、保護者説明会を4回及び地区説明会を開催し、平成25年4月に笠間市立小中学校適正配置実施計画を策定いたしました。以上でございます。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
◆石井栄 委員 笠間の工業団地や友部地区とか、岩間地区とかありまして、そうしますと、友部地区の工業団地というのは工業用水道を利用する範囲ではないということで、岩間の工業団地に進出している企業だけしか利用できないということであれば、友部の工業団地の企業に利用してもらえるようにすることができるのか、できないのか。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、こちらに友部地区の自校調理方式、小学校5校分の給食に要する経費が含まれております。 10節需用費、下から2行目になりますが、賄材料費として8,835万5,000円、友部地区小学校5校の賄材料費でございます。 182ページをお開きください。
1行目、デジタルデバイド解消委託料118万1,000円、その下の生活向上ICT共同研究委託料1,013万2,000円は、今年度から福原地区で実施をしております笠間版デジタル田園都市モデル事業におきまして、福原地区において週に1回定期的にオンラインによるスマホ相談の実施、また、歳入で御説明を申し上げましたデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、利用を開始したスマートフォンの地域生活アプリ「かさまコネクト
----------------------------------- △日程第18 議案第17号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第18、議案第17号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。
令和4年度には、市民健康講座や健診結果説明会、花植えや図書館ボランティアなど、12の講座や活動のほか、公園美化活動や資源物回収などの地区活動の参加者に対して、ココくんポイントを付与しております。また、地区加入世帯へ配布している特別カードの特典のポイントや、高齢者の運転免許証自主返納支援事業でもポイントを支援しております。
まず、少子化対策の今後の取組や政策についてのお尋ねでございますが、保健福祉の充実を図るため、地域交流の促進、健康づくりや妊娠、出産、子育て支援の拠点として、市内2つ目となる子育て世代包括支援センターを令和5年4月より、波崎、矢田部及び土合地区を対象とした、はさき保健・交流センター内に設置いたします。
私どもの明野地区には、宮山ふるさとふれあい公園という公園があります。この筑西市を見てみると、観光の施設というものがあまりないように感じております。筑波山から出る日の出、年に2回しか見られないダイヤモンド筑波です。それと、これからにぎわいを見せるであろう、五行川の2キロメートルにわたる桜の堤です。
コンパクトシティを誘導する神栖市地域中心市街地地区都市再生整備計画について伺います。 この計画は、都市機能誘致区域内を市内5地区に定め、住居誘導を図るものと理解しております。中心市街地の形成が予測される地区と当該整備計画の事業の概要をお示しいただきたいと思います。 法人監査の実施状態についてです。
本題に入る前に、まず9月の議会、12月の議会で駅南地区の課題などをお話しさせていただいて、質問させていただいた中で、議員の皆さんも感づいていると思うのですけれども、50年もたちました桜の木、非常に長い歴史のあるさくら商店街、その冠をつけている商店街もありますので、そのお話をしてから本題に入りたいと思います。
また、玉戸駅周辺地区は、市街化を抑制する市街化調整区域となっており、地区に農用地区域が含まれるため、開発を行うには除外が必須となっております。その他、玉戸駅周辺地区を含めた都市計画マスタープランに将来市街地候補地区として位置づけられている箇所について、市街化区域内の未利用地の状況や需要予測により市街化区域の必要規模を明確にする必要がありますので、長期的な視点で検討が必要であると考えております。
教科書を選定するに当たって、これ県の教育委員会が設定した教科用図書選定地区ごとに教科書を選定していきます。本市は、茨城県第10採択地区に該当しておりまして、教科用図書選定協議会、それを立ち上げます。その選定協議会の下に調査部会というのがありまして、これはそれぞれの教科の教科書を子供に見合った教科書、使いやすい教科書を調査する、そういう部会でございます。
まず、企業立地につきましては、茨城中央工業団地(笠間地区)において、これまで10社が進出し、令和5年3月には製造業1社が操業するほか、複数の企業が現在、設備投資を進めており、令和5年度中には10社全ての操業が予定されております。これに伴い、500名程度の雇用が生まれる見込みであり、地域への様々な面での相乗効果が期待されるところであります。
4か所に置いてあるというのは、恐らく他の市町ではないというふうに私は思うのですけれども、各地区ごとにこの教育支援センターがありまして、そこに自由に来て、子供たちとそこにいる職員で学習したり、あるいはゲームをしたり、あるいは運動をしたりというようなことをしているというような状況でございます。 以上です。 ○副議長(保坂直樹君) 7番 三澤隆一君。
一方、歳出面につきましては、「認定こども園せきじょう整備事業」をはじめ、「明野地区放課後児童クラブ施設整備事業」や「予防医療推進整備支援事業」などの主要事業及び公共施設の老朽化に対応するため、調整・配分を行いました。