笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
ダイバーシティとは、多様性を意味する言葉でございます。また、御質問のLGBTQとは、同性愛者、両性愛者、心と体の性が異なる方、性的指向や性自認が定まらない方など、いわゆる性的マイノリティーを指す言葉の一つであり、多様性の一つに含まれております。 市ではこれまでも市民などに向けて、性的マイノリティーに関する理解促進の取組を進めてまいりました。
ダイバーシティとは、多様性を意味する言葉でございます。また、御質問のLGBTQとは、同性愛者、両性愛者、心と体の性が異なる方、性的指向や性自認が定まらない方など、いわゆる性的マイノリティーを指す言葉の一つであり、多様性の一つに含まれております。 市ではこれまでも市民などに向けて、性的マイノリティーに関する理解促進の取組を進めてまいりました。
依然として国のカリキュラムは画一教育を延々と続ける教育指導要領によって進められており、この社会の変化、多様性の時代に対応できるものではないというふうに思います。
現在、墓地管理における様々な問題や市民からの問合せも増えている状況であり、合葬墓は墓地管理等への多様性や将来へ不安の少ない墓地形態として、生前予約制も考慮した計画としており、承継問題に不安を感じている方にも安心して利用していただける施設です。
次に、墓地管理等の諸問題についてのお尋ねでございますが、今回、墓地管理等の多様性や将来への不安の少ない墓地形態として、生前予約制も考慮した計画としており、承継問題に不安を感じている方も安心して利用していただける施設となっております。
本市の総合計画に掲げました市の将来像「Colorful Stage KASHIMA」においても、また私が公約に掲げました「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」におきましても、個人の幸福と社会の多様性を目指す中でその考え方を取り入れているところでございます。
環境省は、大量生産、大量消費型の経済社会活動は、大量廃棄型の社会、健全な物質循環の阻害、気候変動、天然資源の枯渇、生物多様性の破壊が世界全体で深刻化しています。こういう一方通行型の経済社会活動から、持続可能な形で資源を利用する循環経済への移行を目指すことが、世界の潮流となってきています。
石岡市総合計画において、住んでみたいまち、住み続けたいまちを目指し、本市の魅力の向上や情報発信、都市基盤の整備、生活環境の向上、子育て支援や教育の充実、持続的な産業振興や多様性の尊重など様々な施策を実施しているところでございます。 しかしながら、まだ様々なそういう施策が上手にPRできていたり、あるいは、アピールする機会が少ないのかなと思っているところでございます。
これから取り組む際にはいろいろな課題があるということが分かりましたけれども、3番目、オーガニック給食を提供することによって、子どもたちに安全安心な給食を提供することができますし、有機農業は大気中の二酸化炭素を閉じ込めることができ、生物多様性を守り、水や土を守ることができるなど、環境にもよいという、そういうふうな指摘がございます。
今は多様性の時代であり、障がいがあっても、障がいがなくても、教育を受け、安全に生活する権利が守られるべきである。一自治体の問題だけではなく、地域の問題として取り組むためにも、意見書は提出すべきである。鹿島特別支援学校の現状について、県へ問題提起をするためにも意見書は必要である等の意見がありました。
私たち市民一人一人も障害を個性の一部、多様性として受け入れて、共に成長し合える社会を目指していきたいと思います。古河市の理念に掲げられています、「障がいのある人もない人も、ともに心豊かに安心して暮らせるまち」の実現をぜひ目指していただき、引き続きの御尽力をお願いしたいと思います。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 小項目6、森林環境を保全するための方策として、森林の維持管理に関する公的サポート制度の必要についてどのように考えるかについてでございますが、御存じのとおり、森林は木材生産のほかに、生物多様性の保全、土砂災害の防止、水源の涵養機能など多面的機能を有しており、重要なものとなっております。
また、靏見久美子議員御指摘のとおり今般の多様性を尊重する上から、男性用トイレのサニタリーボックスの設置、そして周知を進めてまいります。 また、コロナ禍における感染症対策につきましては、公共施設内の小まめな清掃、そして施設来訪者に手洗い、マスク着用を呼びかけるなど、基本的な感染症対策を継続し、感染予防に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、安田福祉部長。
それは多様性の視点ということです。ダイバーシティという言葉は皆さん御存じかと思います。これは多様化社会推進、人材の様々な違いを尊重し、受け入れ、積極的に生かすことで組織として成長し、高い競争力を持つという考え方です。少々分かりづらいかと思いますので、一つ事例を御紹介いたします。 それはニューヨークで起きた同時多発テロ、9.11です。これはCIAの大失態とされています。
共生社会とは、多様性を尊重して支え合う全員参加の社会のことを言います。共生社会を実現するには、個々の違いや欠点、障害のあるなしに関係なく、適材適所で活躍できる機会が必要です。しかし、まだまだ障害者と健常者が同じ目標を共有して協力できる社会的場面が少ないのが現状です。そこで注目されているのが、eスポーツの活用になります、とありました。 そこで、お伺いいたします。
そして、その骨格をなしているのが教育基本法であり、学習指導要領ですが、今日、価値観の多様性か、社会構造の変化なのか、学校教育に関して多くの課題や問題点があると感じております。 そこで、今回、私の個人的主観も交えて質問させていただきたいと存じます。 最初に、2学期制の状況についてです。
その中では、食料安全保障と栄養改善への貢献における家族農業、牧畜及び小規模農家の役割の認識を高めた2014年に履行された国際家族農業年の成功を認識したとされ、多くの国が栄養改善、世界の食料安全保障、貧困の撲滅、飢餓の解消、生物多様性の保全、環境の持続可能性の達成、移住問題の解消において、家族農業が担う役割を認識したとしました。
これにより、この2路線が基軸となり、東西南北に延びることで災害発生時における避難経路の多様性を見込めることや、物流等の産業にも寄与するものと考えております。
しかし、私見でありますが、人口構成と減少、高齢化、多様性などの時代背景から自治会の役割と活動は大きく変わり、自治会加入率向上を目指した目標管理の在り方と市民活動支援の評価はいかがかと感じていることも本音であります。 たとえば、私ども角折自治会の加入者は25年前には700世帯のうち約180世帯で自治会を構成いたしました。今年度は52世帯に激減いたしました。
そのためには、少子化対策として、本市の魅力の向上や情報発信、何がつくば、つくばみらい、守谷にあって石岡にないか、そういう足りない都市基盤の整備、生活環境の向上、社会的現象を補う子育て支援や教育の充実、持続的な産業振興や多様性の尊重など、あらゆる施策を総動員してまいりたいと考えております。
ところで、日本政府は、2015年9月に行われた国連総会において全会一致で採択された持続可能な開発目標、SDGsの実施方針において、「誰一人取り残さない」とのキーワードに象徴される多様性と包摂性のある社会の実現を強く訴えてきているわけであります。