筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
市の回答としては、鍵つきバッグとしても家の中できちんとした場所に保管していただくということで、バッグの配布は行いませんということですね、そういう返答がありました。 また、ほかの質疑としては、条例と避難行動要支援者、避難支援計画において表現の違いがあり、計画の趣旨に合わせるためにこの改正を行ったというのが市のほうの回答であります。避難支援計画、それに基づいて改正をしたという回答がありました。
市の回答としては、鍵つきバッグとしても家の中できちんとした場所に保管していただくということで、バッグの配布は行いませんということですね、そういう返答がありました。 また、ほかの質疑としては、条例と避難行動要支援者、避難支援計画において表現の違いがあり、計画の趣旨に合わせるためにこの改正を行ったというのが市のほうの回答であります。避難支援計画、それに基づいて改正をしたという回答がありました。
│議案第13号 │笠間市個人情報保護法施行条例について │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第14号 │笠間市情報公開条例等の一部を改正する条例について │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第15号 │笠間市いこいの家の
○議長(大関久義君) 日程第3、議案第7号 笠間市行政組織条例等の一部を改正する条例についてから議案第27号 指定管理者の指定について(笠間の家)の21件を一括議題といたします。
日本人の多くは、古い家のよさを知りつつも新築の家に住みたいと考える人がほとんどではないでしょうか。今後どうしたら古くなっても住まえるか、空家にならないようにできるのか、工夫していくことが大切です。 笠間市は、県内でも人気のまちです。市内の空家を利用したいと市内外からの問合せは400件にも上っております。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 有機農業を推進するためには、先ほどありました、有機農業実施計画を作成するために、農業者、それから事業者、地域内の消費者、専門家からの意見を聴取することや地域の状況調査をいたしまして、生産、加工、流通、それから消費の各段階における試行的な取組等を実施していくことになりますので、計画策定に向けた組織づくりを検討してまいりたいと考えております。
そんな中で、御近所の方々がうろちょろしているというか、右往左往されている方がいましたが、たまたま声をかけたらばお隣の方で、もともと中国の方でしたけれども、オール電化の家で、乳飲み子がいるんだけれども何もない、どうしたらいいだろうと聞かれました。
個人情報の保護は漏えい防止のための一定の手だてが取られておりますが、信頼性は高いわけではないと専門家も問題点を指摘しております。現に、データ移行などの業務に関わり、地方自治体による民間への委託事業の中で、不適切な取扱いによる情報漏えいにつながりかねない事案が多数見られるという、政府の個人情報保護委員会の指摘が出ております。
次に、14節工事請負費でございますが、昨年末に国の登録有形文化財に認定された大郷戸地内の富田家住宅に係るものが主なもので、案内標識や駐車場のほか、水洗トイレなどの整備を予定するものでございます。 ページ最後の18節負担金補助及び交付金は、次の202ページを御覧ください。
6目社会福祉費施設費、いこいの家「はなさか」に係る経費でございます。主なものは、12節委託料4,308万3,000円のうち、4,289万5,000円は指定管理料で、日本スポーツ振興協会に指定管理を委託するものでございます。また、「はなさか」につきましては、現在、施設設置から18年目を迎えることから、適宜、設備の修繕等を行いつつ、利用者へのサービス提供に努めてまいります。
これは、かねてより佐々木議員からのご要望にもございましたとおり、新たに政治家を志す方が選挙に立候補しやすくするための施策として導入を検討してきたところでございます。 この支援によっての効果につきましては、若者でも立候補しやすい環境を整えることが政治への参画のきっかけとなり、ひいては若年層の投票率向上につながることを期待をしているところでございます。 私からは以上でございます。
厚生労働省にコロナ対策を助言する専門家組織の有志らは、マスク未着用での式典参加を容認する見解を提示、流行が落ちついている地域ではマスクを着用しなくてもよいことも考慮されるとし、参列者同士の距離をあけることや、近くで会話する機会を慎むといった対策を要請しているようでございます。
また、仕事一筋で定年になり、なかなか趣味や地域との関わりもなく、どちらかと言いますと家にいることが多くなり、体の不調や認知症などの傾向も早まるなどの声も伺っております。 ここ最近、100歳時代と声を伺っております。100歳までも生きがいができれば、自分のことは自分でやり、生きがいがあり、できる限り健康で生き生きと生活ができることを望んでいると。
その安倍晴明橋よりまた東側五、六百メートル先には高松家というものがありまして、そこには安倍晴明が使ったという井戸もありますし、その高松家の長屋門の前には真壁平四郎の誕生の地という石の碑があります。真壁平四郎という人は、40歳近くになって支那へ渡ったのです、今の中国へ。そして、それなりのお坊さんに習って帰ってきたそうです。そして、今の瑞巌寺を中興したわけです、その真壁平四郎という人は。
我々政治家は、公職選挙法のもと、選挙が実施され、市民に選んでいただいております。また、政治家が政治活動を行うに当たって、政治団体の届出なるものをして、政治資金の収支を公開していきます。または、政治資金の授受の規制をします。政治団体の公明、公正を確保して、民主政治の健全な発達に寄与することを目的として政治資金規正法が存在しております。
それと、私が以前から質問、お願いしておりました旧協和地区、あえて場所は言いませんが、旧協和地区で連続して起こった不審火がございまして、その中で全焼になった家がございまして、2軒ほどそのままの状態で放置されております。その火事で燃えた家というのは、どのような位置づけであって、どのような対策、今現状はどんな感じになっているのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。
号 笠間市職員の高齢者部分休業に関する条例について 議案第11号 笠間市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第12号 笠間市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について 議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例について 議案第14号 笠間市情報公開条例等の一部を改正する条例について 議案第15号 笠間市いこいの家の
私たちの頃は、放課後といえば外で遊んだり、ターザンごっこしたり、秘密基地ごっこしたりとか、いろいろな自然のところで遊んだりしましたが、今はやっぱり治安が悪いので、家で1人で遊ぶというようなことが多く見られて、外で遊んでいるお子さんたちがいないので、どうしても放課後児童クラブに預けるということがありますので、そういう面でも自然で遊ぶこととか、みんなで遊ぶこととか、他人にしてはいけないことを学んだり、いろいろなことを
最近のニュースでは、酪農家が本当に悲鳴を上げておりまして、子牛が生まれて、まだ湯気が立っている段階で一滴も乳も飲ませられないで処分せざるを得ない。まして、乳を搾っている、絞れば絞るほど赤字になる、それに1頭処分すれば15万円の補助が出る。全く酪農に対しては、誤った施策が行われる現状があります。
また、笠間市出身の彫刻家で、日本芸術院会員で茨城県美術展覧会会長である能島征二氏より寄贈の申出があった彫刻作品27体を展示するギャラリーを設置するなど、笠間工芸の丘の芸術性をさらに高めるとともに、芸術文化の交流拠点としての役割を一層強化をしてまいります。
そうなると、やはりバス路線というのも主要路線として必要かもしれませんが、家までお迎えに行けるデマンドタクシーというのは、これからの高齢化社会の中で非常に重要な交通手段になってくると思います。