神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
非常に私、市長就任以来、この若年層から住まいる補助金ということで、いわゆる緩和を何度かしてまいりました。もうご存じだと思うんですけれども、やっぱり移住・定住の中で、子育てのしやすい環境づくりを進めながら、神栖市に働き手の人を呼び込んでいきたいということで進めてまいりました。
非常に私、市長就任以来、この若年層から住まいる補助金ということで、いわゆる緩和を何度かしてまいりました。もうご存じだと思うんですけれども、やっぱり移住・定住の中で、子育てのしやすい環境づくりを進めながら、神栖市に働き手の人を呼び込んでいきたいということで進めてまいりました。
市長就任以来、病院関連事業に幾ら投資したのか、これまでの成果と今後の支援費について伺います。 次に、若手医師きらっせプロジェクトについてです。 医師確保事業は、市内の医師不足の解消を図ることから、平成20年度から始まり14年がたったのですが、なかなか定着を見るに至りません。
今年の4月の市長就任から早いもので約8か月が過ぎました。この間、市民、事業者の皆様、議員の皆様、そして国、県等の関係機関や市職員との対話を通じて本市の現状と課題を再確認するとともに、私の考えを皆様にお伝えをし、行財政改革の素地を整えてまいりました。 地方自治体を取り巻く環境は様々な側面で大きく変化をしております。
市長就任以来、私自身の政策である行財政改革に取り組んできており、その一環として事業の見える化や見直すべき事業の検討などを進めてまいりました。令和5年度当初予算編成方針においても、市として行財政改革元年と位置づけて、市全体の取組を加速させたいと考えております。
一つ目は、市長就任以来、どのような施策を講じられたのか。また、その成果についてであります。二つ目は、10年後、20年後を見据えた市民が幸福になるまちづくりについてであります。 以上、1回目の質問を終わりにいたします。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
市長就任以来、コロナ対策ということで取り組んでまいりましたが、地域医療もこの市民の命、安全安心を守るという観点から非常に大事なテーマでございますので、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
田口市長におかれましては、市長就任時から休む間もなく仕事に追われていることと思います。田口市長には健康に注意しながらも、止まることのない牽引力に期待をしています。 私はこの数年間の鹿嶋市は市民に隠された停滞だと思っています。鹿嶋市の前進を止めたのは、無駄と、それを隠すために議論を止めたことです。
市長が掲げた公約の進捗状況ということでございますけれども、令和元年3月から2期目が始まりまして、市長就任7年半が経過いたしました。これまで市民の皆様にお約束いたしました公約達成に向けて全力で取り組んでまいりました。
約10年ほど前ですけれども、須藤市長就任当初の平成24年度の決算額は、その科目46億円ほどでございました。その後平成28年度に50億円を超えまして、平成30年度には約60億円、1.3倍、そして今議会に承認をお願いしております令和3年度の決算額では約73億円ということで、当時に比べて1.6倍という形になっております。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。
私は、市長就任に際し、目指すまちの姿を「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」とし、その実現に向けて設定したNext鹿嶋「5本の柱」と称した主要目標の一つに「行財政改革」を位置づけております。
市長就任後、初めてとなる定例会におきましては、所信表明や一般質問を通じ、私の今後のまちづくりの考えの一端を皆様にお伝えをいたしました。人口減少、少子高齢化、基幹産業の構造改革、新エネルギー拠点や新サッカースタジアム、鹿島の里事業など、今現在がまさに本市のまちづくりの分岐点であるものと認識しております。ここ数年の対応いかんによって、本市の姿は大きく変わります。
私、市長就任のときにまず真っ先にお答えした、お話ししたのがコロナウイルス対策ということでお話をさせていただきました。この2年間、コロナ対策に打ち込んできたところでございます。
つぎに、特色といたしましては、私は市長就任以来、子育て世帯の経済的負担の軽減や、国に先んじたこども未来部の創設など、安心して子供を産み、育てることができる環境の整備を推進するとともに、家計負担を考慮した家庭用ごみ袋の値下げ、公共交通不便地域におけるコミュニティバスの実証運行の開始をはじめ、市民の皆様の生活に寄り添った数々の施策を、着実に実行してきたところでございます。
4月の小美玉市長選挙におかれましてご当選されました島田幸三市長、市長就任、誠におめでとうございます。 それでは、通告に従い、令和4年第2回小美玉市議会定例会の一般質問をさせていただきます。 1点目、島田幸三市長の重点5つの施策、そして中長期ビジョンについてお伺いします。 重点5つの施策として、1つ目、教育の振興です。
中項目2は,市長就任から現在までの市政運営でございます。 1つ目,政策などの取組について。 まず,当初の政策についてお伺いします。 市長は様々な政策アイデアを発表されるなど,多岐にわたる分野において住民の声を生かした政策を提言されておりました。進展したものもあれば,道半ばのものもあろうかと存じます。当初掲げた政策に対するご自身の評価をお伺いします。
また、栗林副市長、就任おめでとうございます。現在鹿嶋市では、コロナ禍により疲弊した地域経済の立ち直しをはじめ、地元企業の規模縮小に伴う雇用の喪失やカシマサッカースタジアム問題、様々な課題が山積だと思います。今後の市政のかじ取り役としてリーダーシップを発揮され、解決に導いていただけると期待しております。就任後、初めての一般質問となりますが、よろしくお願いいたします。
前、針谷市長就任の当時8億円とか10億円とかあった部分が大幅に減ったわけですけれども、そういう点から見ると、昨年度財政調整基金1億円以上積み立てた経緯もあるわけですから、そういう部分の活用など含めて、もう少し全体的に引き下げる、あるいは安定化へ向けた内容というのを検討ができないものかどうか、その辺についてちょっとお考えを聞かせていただきたい。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。
………………………………………………………………………… 16 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 17 11番 鈴木道生議員 …………………………………………………………………… 17 1.市長の市政運営について ………………………………………………………… 17 (1)市長の市政運営における政治理念 (2)市長就任
あたかも推測により、私が便宜を図った旨の発言があったこと、また、私が市長に就任する以前から個人事業主として市から業務を請け負っていたにもかかわらず、市長就任後に初めて業務を請け負ったかのような発言があったこと、私は、そういう発言を受けて、これはとんでもない発言だということで議会の中で発言をさせていただきました。あってはいけないことです。そういうことで、私の名誉も傷つけられました。