神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
当市における平和行政の取組についてのお尋ねでございますが、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って核兵器廃絶平和都市宣言をしており、平成22年には、核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟しております。 当市の事業といたしましては、毎年市内2カ所において、広島・長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は矢田部公民館と中央図書館で開催をしております。
当市における平和行政の取組についてのお尋ねでございますが、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って核兵器廃絶平和都市宣言をしており、平成22年には、核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟しております。 当市の事業といたしましては、毎年市内2カ所において、広島・長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は矢田部公民館と中央図書館で開催をしております。
当市における平和行政の取組といたしましては、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って核兵器廃絶平和都市宣言をしており、平成22年には、核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟しております。
近年国内での米軍共同軍事演習で米軍機の緊急着陸、部品落下事故などが頻回に起こっている中で、平和都市宣言のまち鹿嶋市として、鹿嶋市民の生活と命を守る観点から、何らかのアクションを起こす必要があるのではないかと思います。いかがでしょうか。 この質問を1つ目の質問とし、以降からは質問席にて質問を続けていきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) 川井宏子君の質問に対する答弁を求めます。
最初に、市における平和行政の取組といたしましては、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って核兵器廃絶平和都市宣言をしております。また、平成22年には、核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟をしております。
この筑西市は、非核平和都市宣言(平成22年6月)に、平和憲法の精神、非核3原則、核兵器の廃絶を全世界に強く訴えている宣言です。筑西市での、この非核平和都市宣言に基づいた取組について伺います。1つは、非核平和パネル展、8月4日から12日まで、その来場者数と、どのような感想が寄せられたか伺います。 ○副議長(保坂直樹君) 石嶋巌君の質問に答弁願います。 渡辺総務部長。
平和都市宣言を掲げる鹿嶋市として、継続して何か取組をすることはできないのか考え続けなければいけないと思っています。 では、前回の提案した原爆の絵画の展示についての提案はどのようになったのか、鹿嶋市としての取組の計画についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。
この平和都市宣言の看板については、12月議会でも質問をしています。なぜ繰り返し質問をするのかといいますと、この看板はただの看板ではないからです。鹿嶋市議会の先輩議員さんたちが議決して設置した、平和の願いが込められた大切な看板だからです。鹿嶋市の姿勢でもあるわけです。今の情勢から見ても、今立てなければいけないと思うのです。
当市における平和行政の取組といたしましては、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って、核兵器廃絶平和都市宣言をしており、平成22年には、核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟をしております。 当市の事業といたしましては、毎年、市内2カ所において、広島、長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は中央図書館と矢田部公民館で開催しております。
企画事務費の中の案内板設置委託料33万円でございますけれども、こちらにつきましては、核兵器廃絶平和都市宣言につきましての案内板を設置する経費でございます。場所につきましては、本庁舎、正面玄関を出ますと、右手に芝の広場がございます。その中に、被爆樹木としまして広島のアオギリと、それから、長崎のクスノキが2本植えられてございます。
平和都市宣言の看板設置についてです。これまでの質問でも述べてきているように、平和を脅かす力が強まっています。平和都市宣言の看板は、単なる看板ではないということです。9月議会でも質問をし、設置しますとの、検討しますとの答弁でした。鹿嶋市の平和に対する姿勢でもあります。もともと鹿嶋に設置されていたものが突然なくなって、誰が捨てたのか。でも、鹿嶋市役所内にないのですから捨てたのでしょう。
まず、市における平和行政の取組といたしましては、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って、核兵器廃絶平和都市宣言をしております。また、平成22年には核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟しております。
だから、各市町村で平和都市宣言が可決され、市民の目にとまるところに掲げられているのだと思います。たしか鹿嶋市にも数年前まで、市役所内に平和都市宣言の看板が立っていたと思います。通告では「塔」ということで表現しましたけれども、質問の中では「看板」ということで質問したいと思います。 しかし、この看板を最近見かけない。各公民館に設置する市町村もある中で、鹿嶋市の看板は現在どこにあるのか。
初めに、本案に対し、賛成の立場からの意見でありますが、笠間市は非核平和都市宣言を表明している。このことから、日本政府が核兵器禁止条約に署名と批准する行動を取るべきであるとの賛成意見がありました。 次に、反対の立場からの意見でありますが、日本は世界で唯一の被爆国であることは間違いない。
│ │ ひたちなか市議会でも,平成8年4月1日に,核被爆国として多くの犠牲を生んだ「広島」│ │「長崎」のあの惨禍が二度と繰り返されることのないように,核兵器の廃絶を願って,「核兵│ │器廃絶平和都市宣言」を採択している。
│ │ ひたちなか市議会でも,平成8年4月1日に,核被爆国として多くの犠牲を生んだ「広島」│ │「長崎」のあの惨禍が二度と繰り返されることのないように,核兵器の廃絶を願って,「核兵│ │器廃絶平和都市宣言」を採択している。
ただし、核兵器廃絶平和都市宣言等の再編など、給食費無料化やクーポン券の発行など、生活を支援する行政には歓迎するものです。反対するものではありません。 これまでに続けられた政治のひずみを正さなければならない時が来たと思います。産業革命以来、大量生産、大量消費、大量廃棄を続けてきましたが、このような状況を見直す時が来たと思います。豊かな地球を守るために必要です。
核兵器禁止条約平和都市宣言の塔はどのように具体化されたのでしょうか、伺います。 次に、市民の健康長寿のために。 早世率がますます高くなっていると聞きますが、最近の状況はどうなのでしょうか。改善されているんでしょうか。その上で、ますます払い切れない国保、介護の保険料の滞納の状況を改善されているのでしょうか。また、これらの保険料の新年度は引き下げられるのでしょうか、伺います。
これを受け、委員からは、石岡市は核兵器廃絶平和都市宣言をしている都市でありますので、この陳情については妥当であるという意見が出されました。 これらの審査の後、続く討論において討論する者はなく、採決いたしましたところ、全会一致で採択すべきものと決した次第であります。 以上が陳情第9における審査の経過と結果の報告でございます。
当市は、昭和61年に核兵器廃絶平和都市宣言をしておりまして、平成22年には平和首長会議に加盟をしております。 また、私自身もヒバクシャ国際署名の趣旨に賛同し署名をしておりまして、今年度は、日本非核宣言自治体協議会が主催する世界平和メッセージを発信するなど、全世界の核兵器廃絶と世界恒久平和を強く望んでいるところでございます。
初めに、議案第68号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第10号)の当委員会付託分の審査では、非核平和都市宣言に要する経費の青少年ピースフォーラム派遣について、コロナ禍で事業が中止となったことでの減額だと思うが、別の方法で非核平和都市を考える方法は検討されているのかとの質疑があり、9月21日の国際平和デー前後の9月15日から24日の間、庁舎1階の展示ブースにおいて非核平和事業のパネル展示を行うとの