古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
次に、②施設の閉鎖後の市民からの意見についてでございますが、解体の時期や跡地の活用について現在幾つかの質問を受けているような状態でございました。閉鎖後につきましては、古河体育館の閉鎖に関する苦情、そういったものは特に届いてはおりませんでした。
次に、②施設の閉鎖後の市民からの意見についてでございますが、解体の時期や跡地の活用について現在幾つかの質問を受けているような状態でございました。閉鎖後につきましては、古河体育館の閉鎖に関する苦情、そういったものは特に届いてはおりませんでした。
私も幾つか訪問させていただきまして、お伺いしましたら、本当に助かるということを言っておられました。こうした本当に保育施設事業者に対して助かるという言葉をたくさんつくっていく、そうした施策が求められているというふうに思っております。 次に、学校給食の食材費高騰に伴う保護者等負担軽減事業において、保護者からの反応等あればお聞かせいただきます。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。
そして、最後ですから、また幾つか提案をさせていただきます。 期日前投票において、投票の機会均等というのはあったんでしょうか。 既に高校や商業施設で行われておりますが、神栖市の慢性的な部分の低投票率解消につなげるためにも、期日前投票所の増設はできないんですか。 期日前投票所が常時開設されているのは、ここの神栖市役所と波崎総合支所・防災センターのみでございます。
これまでの出生数を増やす対策幾つかありました。仲人さんを使ってカップルを増やそう、それから出会い支援事業ですか、そういうものも利用しましょう、誕生祝い金事業、そして結婚新生活支援事業、いろいろ筑西市でも試してきました。実際にやってきました。これが十分に機能したのかどうか、その辺はどういうふうに分析しているか、どうでしょう。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
そこで、今回、どのように行財政改革を推進していくのかを含め、幾つか質問させていただきます。 1点目、これまでの石岡市行財政改革推進委員会の内容、役割、取組について伺います。 2点目、本市の行財政改革による効果について伺います。 3点目、今回、なぜ廃止するのかを、その理由について伺います。 4点目、廃止による行財政改革の後退はないのかを伺います。別な方法を考えているのかを伺います。
よく勘違いするのは、空気清浄機さえつければマスクは要らないのだとか、これは大きな誤解で、スイスチーズモデルというのがあって、これは対策を幾つも幾つも重ねてやる中で相当の感染拡大が防げるよという話なのです。だから、マスク、換気、それから空気清浄機、その後にワクチンだ、薬だという話になってくるわけで、一番大事なのはこの非薬理的対策といって、この薬ではないやつ。
これは、あくまでも私の個人的なアイデアなんですが、先ほど部長も言いました平常時はにぎわいづくり、そして、地域振興を目的とした活用、そして、災害時は防災拠点として活用するということでありますので、例えば本庁舎の芝生スペース、そこにトレーラーハウスを幾つか置いて、大きいものは要らないと思いますので、そこに休憩できるスペースとして設置する。調理スペースを備えれば、カフェとしても活用ができます。
一方で、複数の幾つかの医療機関を受診した場合は、おのおのの医療機関において自己負担の増加額が3,000円に収まるように調整された後に、上限額を超えた差額について、受診月からおおむね3か月後に事前に登録されている口座へ払い戻しされる仕組みとなっております。
また、個別のということでのお尋ねですので、幾つか具体的な事例も挙げさせてください。
令和4年4月の統合を目指し、現在統合に向けての準備を進めているところかと思いますが、今年度になり名称について幾つかの問題があったことと思います。 私としても石岡市は今後も統合は進めていかなければならない計画であることは分かりますので、今回の問題は1つの大きな山場であるのではないかと思うわけです。 つまりです。
市としてのメリット、例えば収納率であるとか納付可能時間、現金取扱い業務の軽減など幾つか考えられると思いますが、そのメリットについてはどのように捉えられているのかをお尋ねいたします。
◆11番(石井栄君) 今の答弁に関してなのですけれども、学校給食無償化に向けた段階的な取組として、幾つか考えられます。 例えば、学校給食費を一律25%の削減を市が行い、残りの25%を県が支援に充てる。それから、国には50%の支援を求めるという一つのことも考えられます。この補助の比率というのは、一般的な国補助事業の際の国と県と市の補助率の割合を示す数値としては、使われている実際の数値であります。
学校を今回幾つか訪問させていただいて、現状について現場の先生方からお話を聞かせていただいたんですが、やはり予算額は十分でないという御意見がありました。
官製談合等いろいろ問題もございまして、そこは一般競争というような形になりましたけれども、業者の皆さんの中で例年どおり指名競争であろうと思われている業者さんたちもいらっしゃったようで幾つか不調が出ておりました。 これに関しては、発注者のほうから、想定される市内業者さんに事前にご連絡をするとか、そういった方法もあるのではないかと。
ラリーのチェックポイント、石岡の観光スポットをチェックポイントにするんでしょうけど、何か所、幾つぐらい、どこにチェックポイントがあったのかお尋ねします。
340 ◯健康増進課長兼石岡保健センター所長兼新型コロナワクチン対策担当(荻沼宏樹君) 委員おっしゃるとおり、事業内容ですが、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行う事業として、幾つかの事業を込みで行っているところでございます。
また、私も幾つか相談を受けるのですが、旧三和町時代のミニ開発されたところの下水の問題です。道路にあふれたり、用水路に流したり、大変困っているのです。業者に頼めば十数万円取られる。こういう問題はやはり真剣に考えなければいけないのではないか。その辺がまだ手がつかないでいるというところもあります。料金に消費税が上乗せされていることもあり、賛成することはできません。
そこで、検討材料として幾つか提案をさせていただきます。まず、先ほど西岡産業部長答弁にもありました国の行う肥料価格高騰対策事業にある、化学肥料の2割低減の取組を行う農業者に対して肥料コスト上昇分の7割を支援するということですので、残りの3割を負担していただきまして、令和4年秋肥料から令和5年春肥料までの上昇分を補填してはどうかという点。
この1年間の活動の中で、大変厳しい状況が出てきたと思いますが、これを受けて来年の予算をどうするかということになると思いますが、まず幾つかさらに質問というか要望も入れてお願いしたいと思います。 まず核兵器では、緊急の課題で、今すぐに核兵器はなくさなくちゃいけないので、これは緊急な課題として、ぜひ広く強く要望していただきたいと思います。
また、本基準におきましては、道路幅員が5メートル以上であることや、上水道の利用が可能であることなど、幾つかの条件がございますことは御案内のとおりでございます。