笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◆8番(内桶克之君) まずは、実施計画や取り組む体制づくりというのが大切になると思うんですが、有機栽培に取り組む農家や取り組みたい農家などの情報交換や勉強会の開催などが重要だと思うんですが、勉強会や研修会の開催などについてはどういうふうに計画しているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。
◆8番(内桶克之君) まずは、実施計画や取り組む体制づくりというのが大切になると思うんですが、有機栽培に取り組む農家や取り組みたい農家などの情報交換や勉強会の開催などが重要だと思うんですが、勉強会や研修会の開催などについてはどういうふうに計画しているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。
神栖市教育委員会が年3回開く小・中学校キャリア教育研修会には高等学校も参加し、授業や情報交換を行っているとの推薦理由を説明されています。神栖市教育委員会にとって大変すばらしい賞をいただきました。この受賞に満足することなく、教育長を中心に子どもたちが大きく成長していけるよう精進されることを期待しています。
また、将来的にはキャリア教育サミットを開催し、県内のみならず、全国の学校の児童生徒及び教員と情報交換を行うことで、当市が全国の中でキャリア教育の推進地区として認知されることを目指しております。 児童・生徒が地域の一員として、将来の生き方の選択肢を知り、参画しようとする姿勢を育み、将来、社会人・職業人として自立していけるよう、教育の柱にキャリア教育を据え、さらなる推進に取り組んでまいります。
また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
市といたしましても、若者の市外流出防止及び市外からの雇用促進を図り、地域産業の担い手である市内企業等の優秀な人材確保を目的に、4月に商工団体とハローワークと連携し合同企業説明会、6月には市内企業の人事担当者と本市及び近隣の高等学校等の進路指導担当者による求人情報交換会を開催しております。また、茨城県主催でチャレンジいばらき就職面接会が、初めて市内で開催されました。
そのためにもまず市が地元企業や商工会などとさらなる交流を持ち、情報交換をし、各種展示会で積極的にPRする必要があると思いますが、市ではどのように考えているのかお聞きします。 ○議長(津田修君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) ご答弁申し上げます。
先月、議員も参加していただきました那珂市との合同で開催いたしました原子力防災訓練、こちらにおきましても筑西警察署、那珂警察署に参加いただきまして、合同で協力をいただきまして、災害の対応を協議していただきまして、当市といたしましても情報交換等をさせていただいたところでございます。また、原子力災害には正確な情報収集、こちらのほうが大変必要でございます。
また、生徒の疾病やけが等の体調面について、学校と部活動指導員の間で適宜情報交換を行い、連携を密にして指導に当たることも大変重要になってまいります。 さらに、学校活動から地域活動へ移行することにより、事故発生時の補償やその責任の所在についても整理する必要がございます。
そのような構成メンバーによる推進体制を構築いたしまして、情報交換や意見交換、そして具体的な施策の検討を行ってまいります。また、洋上風力発電事業が促進されるためには、必要なインフラニーズを的確に把握し、港湾利用者が使いやすい港となるよう、さらなる整備要望、整備促進にも取り組んでまいります。 次の段階が、基本施策2、洋上風力関連企業と地域をつなげる機会をつくるでございます。
次に、民間事業者などとの連携を図れる仕組みでございますが、令和5年度秋には茨城県にてJRグループと連携した国内最大規模の観光キャンペーン、茨城ディスティネーションキャンペーンが開催されることもあり、地域全体で魅力と収益力を高めるために市内事業者にお集まりをいただき、観光施設連携会議を開催するなど情報交換の場の提供を行っているところでございます。
ただ、丸投げすることなく、委託先とも情報交換を行いつつ、先方のノウハウにも注目し、民間経営の在り方を学び、市民の益につながるよう運用していただきたいと思います。 以上、市民ベースの会の賛成討論といたします。 ○議長(鈴木隆君) 以上で、通告による討論は終了いたしました。 ほかに討論ありませんか。
各部局間では、ケース会議や定期的な情報交換で情報を共有しているところですが、データを連携することで、これまでになかった新たな情報共有の場ができ、即時に必要な情報を共有できると考えられます。 現在子供に関する問題は、貧困や虐待、いじめ、不登校等、多岐にわたっていますので、個々の対応策の検討や子供への継続的なよりよい見守りのためにも、データ連携の必要性を感じています。
◎総務部長(小野澤利光君) 結城市協働のまちづくり推進計画(一般事業)についてのうち、駅前子ども広場は、子育て中の保護者の交流や情報交換、心身のリフレッシュを図るための相互交流の場であり、ゆうき子育て支援隊に運営していただいております。
交通安全教室の実施、スクールガードリーダーの委嘱、防災無線での見守り協力への呼びかけ、不審者情報のメール配信、こどもを守る110番の家の御協力、稲敷警察署との情報交換、職員、防犯連絡員でのパトロール、郵便局との見守り協定、事故等に遭遇した子供たちの心のケアについてはスクールカウンセラーを活用している等々、詳細な答弁をいただいたところであります。
荒野台の、この前買物に行ったときに、ごみステーションは今情報交換の場なのだ。昔の井戸端会議と同じように、ごみステーション会議ができるのだというぐらいに、私は最大のサービスの場所がすぐ近くにある。これが今の鹿嶋市の実態であります。大変なものが、市長の挨拶の中にコミュニケーションスクール、学校運営協議会。実は今日は私、3時から中野東小学校の協議会があるのですけれども、一般質問なのでお断りしたのです。
また、複数回にわたり、県教育委員会の関係課とも情報交換をさせていただきました。 こうした取組を踏まえ、市内県立高校3校のさらなる発展のため、大学進学を目指す生徒のための進学指導の質の向上や効率化、卒業後の進路希望に応じた効率的な指導や支援、海外と連携した国際教育の3項目について、9月1日付で、市長及び市教育長の連名で県教育長へ文書により要望をさせていただいたところです。
引き続き国の政策として様々な補助がされるよう、コロナ特別委員会で情報交換をしながら、力を合わせることが大切だと思っています。 そこで、現在介護施設などに行われている対策と併せて、これから実施を考えている支援などがありましたら、具体的にお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。
また、対象事業者だけではなくて、市内で不動産業を営む方々などと情報交換、意見交換をしながら、あらゆる可能性を探りながら支援策を考えていきたいと思っているところでございます。
各テナントとは、毎月、店長会議、こちらを開催いたしまして、課題などの情報交換をすることも行っておりまして、共通認識を持って現場の運営を行っておるとところでございます。また、会社の株主や取締役に対しましても、事業報告を定期的に行っておりまして、その中で出された意見を現場に伝え、改善につなげておるところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 小松崎 均君。
さらには、会員相互の交流及び情報交換を行う意見交換会、防災士としてのスキルアップに関する研修についても、定期的に実施するよう現在計画中でございます。 このように、サポーターがこれまで培ってきた知識や経験に加え、スキルアップを図りながら、地域の防災活動への貢献、さらには、地域防災力の向上につなげていくことを目指してまいります。 最後に4点目、防災士資格取得に向けての市の助成制度についてです。