笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
愛宕山のグランピング施設、エトワ笠間へ貸付けをしております土地の貸付料となります。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出について御説明差し上げます。 観光課所管分の歳出合計ですが、6億9,708万1,000円となります。 148ページを御覧ください。 1目観光総務費5,919万7,000円は、全て観光課所管分でございます。
愛宕山のグランピング施設、エトワ笠間へ貸付けをしております土地の貸付料となります。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出について御説明差し上げます。 観光課所管分の歳出合計ですが、6億9,708万1,000円となります。 148ページを御覧ください。 1目観光総務費5,919万7,000円は、全て観光課所管分でございます。
一方で、愛宕山は、森林浴、ハイキング、グランピングリゾートとして注目されていることから、愛宕山地域全体の活性化を図ることを目的に、眺望や自然環境を生かした公園のデザインリノベーションを行うものであります。 コンセプトは、心も体も切り替わる中継地点ATAGO SWITCHとしまして、既存の休憩施設やローラー滑り台、樹木の魅力などの公園の特性を生かした改修をいたします。
◎政策推進監(北野高史君) 岩間地区につきましては、果樹、愛宕山、合氣神社など、自然の恵みと本当にそこにしかない文化的な資源があふれておりまして、また、同時に東京方面からの玄関口となりますインターチェンジ周辺を中心としました工業地域の側面を持つ地区と認識しております。
城南中学校の周辺は、舟塚山古墳や愛宕山古墳があり、かつては水田で栄えた歴史ある高浜があります。現在、教育委員会で取り組んでいるふるさと学習や、文化行政、生涯学習との関連から、ふるさと歴史館の今後の在り方として、改めて城南中学校跡地に機能移転できないか、伺います。 これに対する執行部の答弁は次のような内容でした。
◎土木管理部長(椎野茂夫君) 地域別の公園の数でございますが、江戸崎地区ではリバーサイド公園の1か所、新利根地区は愛宕山公園、堂前自然公園の2か所、桜川地区は和田公園、古渡水の里公園、阿波水辺公園、三次親水公園、やすらぎの森公園の5か所、東地区は大利根東公園、新利根川桜づつみ、横利根閘門公園の3か所の合計11か所の公園の管理をしてございます。 ○議長(篠田純一君) 中沢 仁君。
〔市長 山口伸樹君登壇〕 ◎市長(山口伸樹君) 北山公園の前に、例えば、笠間市には佐白山が、山麓公園、芸森があったり、愛宕山の公園があったり、新しい中央公園ができたわけですけれども、みんな一緒くたの同じような公園では、やっぱり魅力がないわけですよね。山麓公園は歴史の重さを感じる。芸森はスポーツとかイベントの公園の使い方、中央公園は子どもたちと。
基本計画の内容についてという御質問でございますが、愛宕山の山頂付近に位置するあたご天狗の森公園は、天狗伝説と桜の名所として知られ、地元の方などが愛されている公園でございます。アウトドアブームでもありまして、ハイキングや眺望を楽しむ方など、令和2年の観光動態調査では約13万人の方が訪れております。
◎礒山 農政課長 まず、愛宕山周辺の森林間伐等委託料でございますが、本年度、令和3年度も実施しております。これは、エトワの下側のエリアを眺望をよくするためにということで、一部間伐を行っております。
また、構成事業となります定住化促進事業におきましては、コロナ禍によります休止期間もございますが、お試し居住施設の運営、また、寄り添い方の強化、また、ワーケーション、サテライトオフィスの誘致を進めるための昨年度に公民連携による整備を行ったギャラリーロードのOUTWORK IROHA、さらには、愛宕山のエトワ笠間、こういったところの運営を連携により展開しており、また、状況を踏まえながらとはなりますが、今後
中でも具体的な例を申しますと、舟塚山古墳や常陸国分尼寺跡、また、府中愛宕山古墳や石岡の一里塚、また、丸山古墳や瓦塚などの遺跡につきまして、地元の方やシルバー人材センターなどを活用しながら、草刈り、除草を行っているところでございます。 以上でございます。
次に、農政課所管での森林間伐など委託料に関する事業の内容についてでは、面積と間伐及び植栽についての質疑に対し、間伐、植栽する面積は2.4ヘクタールであり、愛宕山山頂付近、ETOWAの周辺である。昨年度、ETOWAから関東平野の展望を確保するために、背の高い木などを伐採したところである。
一番上の行から、愛宕山管理事業として1,682万6,394円、工芸の丘管理事業として995万1,600円、つつじ公園管理事業として4,583万円、北山公園管理事業として2,000万1,700円、3行下の笠間の家活用事業として605万8,400円、その3行下のかさま歴史交流館井筒屋運営管理事業として1,931万6,771円、こちらは、各施設の指定管理委託料のものとして支出をしたものでございます。
例えば、愛宕山や佐白山などの絵画制作を依頼し、その作品につきましては、地域と芸術を結ぶ目的から、市内事業所等への展示、作品の紹介などにより芸術活動を支援していくものでございます。 次に、公共下水道及び農業集落排水事業の使用料改定についてでございます。 使用料の改定は、本市における下水道事業の安定的な経営を維持していくために不可欠な状況でございます。
1ヘクタールを超える山林といたしましては、飯田地区を除きますと9筆ございまして、面積の大きい順に三つを申し上げますと、まず一番大きいのが、愛宕山の自然公園内にある14万8,132平方メートル、続きまして、上郷地内にある、こちらはスズラン群生地がある所でございますが、4万501平方メートル、3番目といたしまして、1番目、愛宕山自然公園内の土地の隣接地でございますが、面積が3万1,234平方メートルでございます
また、環境計画の制定についての中で、本市は愛宕山や涸沼川等の豊かな自然や笠間稲荷神社をはじめとする歴史的な建造物、笠間焼、稲田御影石に代表される産業などの多様な景観特性を有しており、これらを背景とした美しい景観が形成されています。また、市民の方が、自然的な景観や市街地のにぎわい景観が以前と比べて悪くなっていることなどの課題が市民アンケートで取り上げられていると、このような説明もございます。
そのような方々の御意見を聞いて、岩間地区だと愛宕山、友部地区だと市街地、笠間地区だと笠間芸術の森公園付近が選定されております。 ○田村 委員長 内桶委員。
続きまして、3目観光施設費ですが、こちらは愛宕山、工芸の丘、つつじ公園、北山公園市営駐車場、菊栽培所等の観光施設等の施設維持管理費が主なものでございます。 1節報償費1,212万5,000円につきましては、菊栽培所の5名の会計年度任用職員分の賃金を計上してございます。 次に、138ページをお開き願います。
◎北野 企画政策課長 今年度の取組といたしましては、まず県の補助金のほうと、あと、国の交付金のほう、両方活用する形で、愛宕山にある「ETOWA KASAMA」、またギャラリーロードにございます元のかまげん、こちらを民間企業のほうでワーケーション、さらには、コワーキングスペースとして活用するという取組をスタートしていただきました。
第6款商工費、第2項観光費、3目観光施設費、第12節委託料に愛宕山周辺の整備を進めるため、下段にございます公園利活用調査業務委託料800万円を計上してございます。 144ページを御覧ください。144ページ最上段でございます。