神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号
電子投票についてのお尋ねでございますが、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙につきましては、条例により電磁的記録式投票機を用いた投票を行うことができるよう公職選挙法の特例を定める地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律が平成14年2月1日に施行されました。
電子投票についてのお尋ねでございますが、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙につきましては、条例により電磁的記録式投票機を用いた投票を行うことができるよう公職選挙法の特例を定める地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律が平成14年2月1日に施行されました。
また,3点目の現時点でのインターネット投票についてでございますが,若者の投票方法として,インターネット投票が大変に有効であると考えると。ただ,現時点では,なかなか難しい,乗り越えなければならない課題があると。そうした中でも今後,しっかりと注視をしていくという,そんな答弁をいただきました。
今後の投票率向上の対策につきましては、選挙啓発といたしまして、広報紙、ホームページ、防災行政無線、電光掲示板、FMかしま、またツイッター等SNSを活用しまして、選挙期日や投票方法などを周知するなど、コロナ禍においても実施可能な選挙啓発を行ってまいります。
また,郵便による投票につきましては,今般,通常国会において審議されておりました,特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案が一昨日に成立したところであります。
また、選挙期日や投票方法などの選挙公報につきましても、若年層の利用率が高いツイッターやメールマガジンなどのSNSを活用するほか、商業施設等に移動期日前投票所を設置するなど、若年層の投票率向上に努めてまいります。
そこで、次の2番ですが、選挙の投票方法にも様々やり方はあると思います。投票率というか、投票者を見ると、当日投票者が6,890人に対しまして期日前投票が4,114人と、約4割強の人が期日前に投票しているんですね。しかし、大子町は期日前投票所は町の中央1か所であり、この町の広さからしても、3か所なり、あるいは4か所ぐらい必要なんじゃないかなと私は思うんですよ。
次に、投票率向上のために今回取り組んだ選挙啓発の内容についてのお尋ねでございますが、主な取組といたしましては、選挙管理委員会及び市においては、選挙期日や投票方法などをお知らせする広報紙の発行、期日の周知としては、ホームページ、防災行政無線、電光掲示板、FMかしま、SNSでの啓発、行政委員へのチラシ回付の依頼、さらに、候補者の公約などをお知らせする選挙公報につきましては、市内コンビニエンスストアへの設置及
(提案理由) 水戸市議会における投票方法の現況に鑑み,また,速記による会議録作成の見直しに伴い,所要の改正を行うものである。 ------------------------ ○議長(田口米蔵君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田口米蔵君) 御異議なしと認め,さよう決しました。
2点目,広報,啓発,わかりやすい投票方法の明示などの具体的な実施される施策と,それぞれがいつから行われるか,タイムスケジュールについて子細に伺います。 ○清水立雄 議長 清水八洲雄選挙管理委員長。
2点目,広報,啓発,わかりやすい投票方法の明示などの具体的な実施される施策と,それぞれがいつから行われるか,タイムスケジュールについて子細に伺います。 ○清水立雄 議長 清水八洲雄選挙管理委員長。
不在者投票を多くの期日前投票所で実施することにつきましては,有権者の利便性の向上につながるものと考えておりますが,投票方法が期日前投票と不在者投票では異なりまして,係員の増員も必要となってまいりますので,今後,他市の状況を参考にしながら検討してまいります。
投票方法の一つであります期日前投票の投票率が高くなってきているようですが、ここ数回の各種選挙の状況について伺いたいと思います。 次に、市営霊園の構想についてであります。 墓地には寺院墓地、公営霊園、民営霊園の三つがあります。公営霊園とは市町村などの自治体が管理運営している墓地のことであります。
また,子どもたちのシビックプライドの醸成につなげながら本市の魅力を子どもたち目線で紹介する子ども監督PRムービー「ワクワク龍ケ崎」やマスコットキャラクターを活用し,選挙啓発や選挙における期日前投票や当日の「投票方法を紹介する動画」などの動画をそれぞれの役割を持たせながら投稿しているところです。
選挙における配慮としては,視覚障害のある人のために,候補者の氏名,経歴,政見等や投票方法についての点字による資料を市内公共施設等に設置しております。各投票所におきましては,投票所出入り口等にスロープを設置し段差解消を図っているほか,移動に困難を抱える人のために車椅子を常備し,車椅子専用の投票記載台を設置するなど円滑な投票ができるようにしております。
先ほどもご答弁申し上げましたが、昨年10月の文部科学省の通知の中でも、生徒が有権者として権利を円滑に行使できるよう、選挙管理委員会との連携により具体的な投票方法など実際の選挙の際に必要となる知識を得たり、模擬選挙や模擬議会などの現実の政治を素材とした実践的な教育活動を通して、理解を深めることができるよう指導することとされております。
本修正案は、投票方法を賛成、反対の丸バツ方式から賛成、見直す、反対のいずれかの欄に丸を記載し、投票するようにしたものであります。それに伴い、関連する条項内の整理や投票資格を有しない者を規定するものであります。 投票方法を賛成、見直す、反対の三つの選択肢にすることについては、市民の中には総合運動公園の建設は賛成であるが、この基本計画は見直してほしいという方もいると思います。
この住民投票条例案による投票方法において、総合運動公園基本計画に対し反対として投じられた票については、総合運動公園の整備自体に反対する趣旨なのか、総合運動公園の整備には賛成だが、その規模や導入する施設の内容、建設時期などの見直しを求める趣旨なのか全く判別することができません。したがって、住民投票条例案は総合運動公園整備に対する市民の意思の把握が困難な住民投票条例案と言わざるを得ません。
補正を今回組んだわけですけれども、先ほどのそういう状況になったわけですが、この原因といいますか、理由といいますか、多少選管のほうに伺ってみたりもしたんですが、投票箱や記載台の数が足りないことや投票会場の広さの問題、それから人員の問題等々幾つかあり、それからやり方については徹底がされたと、もう既にということで変更は難しいというような状況があったということなんですが、投票方法を、幾つもの選挙が重なったというときに
もう一つは、このマイナンバー制度の発展的形態なんですが、そんなに長い時間後ではないと思いますが、選挙投票の方法にもこれは使われてきますねというのがちょっと聞いてきたんですが、そうすると、投票所の方法とか投票方法とか、自分を認識して、今は皆様方、選挙のときは台帳を持ってきて、はがきが来て、はい、何番、はい、どうぞという形のものが、マイナンバーで全てその方はもう投票終わっている、またその方と認識できる。
選挙の告示日以前の取り組みといたしましては、選挙の実施及び投票方法について、広報稲敷や市ホームページでお知らせするとともに、市内213カ所に候補者のポスター掲示場を事前に設置したり、市役所各庁舎に横断幕やのぼり旗を配置して選挙が執行さえる広報を行っております。 告示日直前には、投票所入場券を全世帯に郵送して、投票日及び投票場所、期日前投票が可能な場所及び時間等をお知らせしております。