筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
議案第15号「筑西市避難行動要支援者名簿情報の提供等に関する条例の一部改正について」は、全会一致をもって否決すべきものと決定いたしました。 議案第16号「筑西市高齢者在宅生活支援事業実施条例の廃止について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第17号「筑西市国民健康保険条例の一部改正について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第15号「筑西市避難行動要支援者名簿情報の提供等に関する条例の一部改正について」は、全会一致をもって否決すべきものと決定いたしました。 議案第16号「筑西市高齢者在宅生活支援事業実施条例の廃止について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第17号「筑西市国民健康保険条例の一部改正について」は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
保健福祉部所管では、主なものとして、ひきこもり支援アウトリーチ事業の支援者への対応状況について、放課後児童健全育成事業補助金ほか補助金予算の内容について確認をしたところであります。 次に、健康医療政策課所管の不妊治療費補助の交付状況について質疑があり、様々な原因があることからケースに応じた治療をしている。
年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第14号 筑西市税条例等の一部改正について 議案第15号 筑西市避難行動要支援者名簿情報
年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第14号 筑西市税条例等の一部改正について 議案第15号 筑西市避難行動要支援者名簿情報
災害時に、一人でも逃げ遅れによる犠牲者が発生しないよう、海抜の低い地域にお住まいの方や避難行動要支援者の避難については、避難施設の状況を考慮し、関係各課と検討するとともに、一時避難先、備蓄倉庫につきましても、併せて検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 福祉部長。
行政は、自立した住民の支援者。支援者なのです。舞台づくりをやるのです。行政や住民にとってコーディネーター、コンサルタント、アドバイザーです。針谷市長、これはトップマネジメント、非常に重要なことで、私は今から十七、八年前に本当に勉強してきたのです。当時有名な村長でした。 そういった中で、行政運営の中で主要施策あるいは事業について住民にどんどん、どんどん参加してもらう。
また、これは先日、石田市長の元絶大な支援者からお聞きした話でありますが、この方は大井川知事と直接話された内容を伺いましたが、これも特別支援学校の神栖市への新設につきましては、神栖市に覚悟が必要であり、その覚悟とは神栖市にハード、建物を用意する覚悟のことであり、それができれば話が進むんではないかということだったそうであります。
また、身近に育児・家事の支援者が少ない御家庭等に対しまして、子育て中の家庭を支援するファミリーサポートセンター事業や子育て支援センターについての情報を提供しておりますので、議員御指摘の産後ドゥーラ同様の母親支援を行っております。
一般質問に入るに当たりましては、改めてこの場に立たせていただけることに、支えてくださっている支援者、支持者の皆様、そして家族、また生まれてきてくれました子に感謝をしまして、始めさせていただきたいと思います。 まず初めに、鹿島学園高等学校サッカー部の全国大会出場おめでとうございます。
あわせて、日頃より多大なるご支援をいただいている支援者の皆様方に改めまして感謝申し上げます。そして、本日議会傍聴に駆けつけてくださいました皆様、ラジオ、インターネットを通してお聞きくださっている皆様にも感謝申し上げます。冒頭に申し上げましたように、初めての一般質問となります。お聞き苦しい点もあるかもしれませんが、何とぞご容赦のほどよろしくお願いいたします。 それでは、質問に移りたいと思います。
あわせて、本人に関わる支援者に対しましても、個々のライフステージに応じた相談に現在も応じておりますが、相談や支援に関わる側の人材育成にも努め、さらに質の高い相談支援体制を整えてまいります。 また、発達障がい児を地域で支えていく社会づくりも重要と捉えておりまして、発達障がい者への理解を深めていただくため、市民向けの講演会など周知機会のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。
議案質疑における市長の答弁について (5)副議長の議員としての不適切発言について (6)議会改革について (7)閉会中の所管事務調査について 2 委員会の事務調査委員会名区分調査月日場所調査内容都市環境委員会県内調査10月6日神栖中央 公園土木行政について ・公園の芝生の適正管理について都市環境委員会県外調査10月11日 ~13日北海道 室蘭市防災行政について ・津波対策について ・避難行動要支援者
②の非正規在留外国人への衣食住及び教育支援についてのところでございますが、この外国人世帯は生活を支援してもらえる支援者があることが前提となっているかと思われます。先ほど申し上げましたように、国からの通知にある行政サービスにないということについては提供することができませんので、衣食住に関する行政サービスも提供することができない状況でございます。
つぎに、高齢者など避難行動要支援者の支援体制についてお伺いをいたします。 高齢者や障害者、また要支援者の方など、弱者の方ほど災害時に不安を感じることも多く、避難所へ避難したいと考えるのではないでしょうか。高齢者の方などが円滑に避難を行っていくための支援については、本市としてどのようにお考えでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。
保育士とか周囲の支援者が、家庭内のリスク、異変に気づくことができれば、非常に良好になると思います。未就園児に対して、保育園の軽費預かりや親子で安全・安心に遊べる広場、それから場所が必要です。 結城市の現状を把握したいため、質問をさせていただきます。 まず、本市の未就園児の児童数をお願いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
代理人指定管理を定め、事業者が変わるなどして、支援者との人間関係が切断されやすい。この面でも民間のノウハウを活用することではありません。第3に、公の介入を求めないし、県の関わりも控えめになり、民間の力を生かすことにならず、現に植松死刑囚が犯行を起こすまで警察に相談していたことを含めて、報告は全くされていなかったとのことです。
これら取組に加えまして、本市の避難行動支援者避難支援プランの取組と今後の計画についてご答弁申し上げます。平成25年に災害対策基本法が改正され、災害時に自ら避難することが困難な方々、いわゆる避難行動要支援者について各市町村が支援者名簿を作成することが義務づけられました。
市では、高齢者などの弱者のうち避難行動要支援者への取組を進めさせていただいておるところでございます。令和2年度に辻地区をモデル地区として、民生委員、児童委員の協力を得て9名の方の個別避難支援計画を作成してございます。コロナ禍でもある中で、今後も引き続きこのようなマイタイムラインやら、また避難行動要支援者に対する個別避難計画の作成は大切なものであるというふうに考えておるところでございます。
認知症の方やそのご家族の方が住み慣れた地域で安心して生活を送るためにも、認知症サポーターや支援者の方々による地域での見守りが欠かせないものと考えております。認知症の高齢者等を正しく理解し、誰一人取り残さないよりよい社会の実現を図るため、今後もきめ細やかな認知症対策の実施に努めてまいります。 議員自らが認知症というものに向き合っていただいてお感じのことをいろいろご質問されていただきました。
それから学校の中で、誰も取り残さない教育をしていこうと、それぞれ一人一人に応じた教育をしていくことが大事だということなので、私自身としては教員の力量アップのための研修の充実と、それからその研修のための支援者、それを地域連携で求めながら充実をさせていきたいと、そのように感じています。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。