笠間市議会 2022-09-16 令和 4年第 3回定例会−09月16日-06号
これは、当初予算で施設解体撤去工事費として予定されていた旧笠間保健センターの解体撤去4,323万円の大半に当たります。旧笠間保健センターは、旧笠間地域の住民のために、成人の健診、乳幼児の健診、近年、対策の充実が課題になっている引きこもりの相談など大切な役割を果たしてきました。
これは、当初予算で施設解体撤去工事費として予定されていた旧笠間保健センターの解体撤去4,323万円の大半に当たります。旧笠間保健センターは、旧笠間地域の住民のために、成人の健診、乳幼児の健診、近年、対策の充実が課題になっている引きこもりの相談など大切な役割を果たしてきました。
次に、健康増進課の笠間保健センター解体工事での予期しない埋設物の処分に伴う施設解体撤去工事費の増額について、そのような埋設物が発生した場合の対応は、契約上どのようになっているのかとの質疑があり、想定していない埋設物についての契約上の取決めはなく、設計時に埋設が分かっていた上下水道管などの処分に限られるとの答弁がありました。
第3には、保健センター管理費5,692万4,000円の中に、施設解体撤去工事費4,323万円が計上されていますが、これは旧笠間保健センターの解体撤去費の一部であります。旧笠間保健センターは、旧笠間地域の乳幼児の健診、ひきこもりの相談、成人の健診など大切な役割を果たしてきました。災害時の避難所などにも活用できるのではないかと、地元住民も存続を求めていたものであります。
第2には、施設解体撤去工事費4,323万円が計上されていますが、これは旧笠間保健センターの解体撤去費の一部です。旧笠間保健センターは、旧笠間地域の乳幼児の健診、ひきこもりの相談、成人の健診など、大切な役割を果たしてきました。災害時の避難所などにも活用できるのではないかと、地元住民も存続を求めていたものであります。不要不急の予算執行に当たります。
主なものは、継続費を設定しております14節工事請負費4,323万円で、旧笠間保健センターの施設解体撤去工事費でございます。 18節負担金補助及び交付金1,252万8,000円は、地域医療センターかさま行政棟分の施設管理負担金として、市立病院へ支出するものでございます。 以上で、健康増進課所管の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
主なものは継続費で説明いたしました14節工事請負費4,372万円で、旧笠間保健センターの施設解体撤去工事費でございます。 18節負担金補助及び交付金1,221万6,000円は、地域医療センターかさま行政棟分の施設管理負担金として市立病院へ支出するものでございます。 以上で、健康増進課所管の説明を終わらせていただきます。 ○石松 委員長 説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。
それから、同じく予算書の52ページ、15の工事請負費、施設解体撤去工事費、これは岩間の昔の役場の跡ということですけれども、この解体するに至った理由、それとその跡地の利活用、これをどう考えているのか。 それから、同じく予算書の140ページで、自主防災組織活動育成補助金600万円あります。これは24年度までという話でした。24年度まで大体どれぐらいの見込みになるのか。
施設解体撤去工事費1,673万4,000円は、旧岩間町役場敷地にあります旧分庁舎及び倉庫の解体工事費でございます。非常用自家発電設備工事費3,000万円は、教育委員会庁舎建設に伴い見直しをする必要が生じたため、平成24年度は実施せず、25年度に改めて計上したものでございます。 53ページをごらんください。