神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
市としましても、今後も国に対し、堤防の早期完成の要望を継続して行ってまいります。 また、津波対策につきましては、今後、調査及び検討を進めていくと伺っております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 住宅政策課長。 ◎住宅政策課長(藤代孝志君) 私からは、関口議員のご質問のうち、木造住宅の現状と耐震化についてのご質問にお答えいたします。
市としましても、今後も国に対し、堤防の早期完成の要望を継続して行ってまいります。 また、津波対策につきましては、今後、調査及び検討を進めていくと伺っております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 住宅政策課長。 ◎住宅政策課長(藤代孝志君) 私からは、関口議員のご質問のうち、木造住宅の現状と耐震化についてのご質問にお答えいたします。
次に、都市基盤の整備についてでございますが、安居工業地域内における道路や来栖本戸線、また、大渕地区内における土地改良事業、さらには、道路の老朽化対策及び橋りょう長寿命化に資する修繕等について、国の補正予算を踏まえながら国庫補助金を活用し、早期完成を目指し、整備を加速させてまいります。
この中で、事業をどういうふうに進めていくかについての説明等をお聞きしながら、何よりも内水の排水能力の向上と、大雨により利根川の水かさが高くなったときには女沼川への逆流防止も含め、災害発生の防止につながっているということで、釈水水門の早期完成ということで国、県にお願いをしたというのがこれまでの経緯であろうかと思われます。 鍵の管理に関しましては、ちょっと現時点で私のほうでは分かりません。
早期完成を目指し、2023年6月末までの設置を働きかける。特別支援学校のバスなども義務化の対象。対象でない小学校と放課後児童クラブにも費用の補助をするということ、5項目において政府のほうでは方針として出してございます。 そこで、この方針、当市のこれまでの対応、政府方針が示された後の取組、これについてお尋ねしたいと思います。まず、これまでにヒヤリ・ハット事例は何件ありましたか。
そういう皆様の要望を受けまして、早期完成の願いを重く受け止め、有利な財源を検討しながら、上林・上曽線の整備を進めてまいりたいと考えております。 144 ◯議長(菱沼和幸君) 2番・飯村一夫君。
関係者との連携、協力を得ながら、早期完成に向けて取り組んでまいります。 駅前・東ノ辻線の課題となっている用地取得につきましては、私自ら地権者方へ出向き、事業の協力を求め、円滑な交通網を形成するには欠かせない本路線の早期完成に向け進めていく所存でございます。
さらに、現在、社会資本整備総合交付金を活用し、順次進めている市営城西アパート長寿命化改修工事について、県との調整を経た上で、さらなる事業推進による早期完成を図るための市営住宅維持改修事業費などの増額が主なものであります。
また、合併特例債対象事業である市道(江)1−22号線の稲敷工業団地アクセス道路で、令和5年度完成を目標としている中、これから発注予定の工事の見通しがついたことから、増額補正をし、早期完成を目指すとの説明がありました。 以上が、議案第66号の審査経過であります。 次に、議案第69号 令和4年度 稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第1号)の審査経過であります。
また、北公共埠頭整備の早期完成につきましては、額賀議員の一般質問でもお答えさせていただいておりますが、茨城県及び関係団体等とともに国等への要望活動を積極的に行っていくほか、取扱貨物量増加を図るための集荷促進事業の推進等により、早期完成の実現に向けて取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
市としましては、今後も国へ堤防の早期完成の要望を継続して行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 施設管理課長。 ◎施設管理課長(伊藤博志君) 私からは関口委員のご質問のうち、港公園の委託内容、収支と現状と公園における松くい虫被害の伐採状況と地元管理についてお答えいたします。
今後とも神立駅東部地区を含めた周辺地域の活性化や、利便性向上を図るため、田村沖宿線延伸道路全線の早期完成に向けて事業を進めてまいりますので、これからも御支援のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(小坂博議員) 9番勝田達也議員。 〔9番 勝田達也議員登壇〕 ◆9番(勝田達也議員) 各部長の皆様、御丁寧な御答弁ありがとうございました。
しかしながら、暫定2車線では渋滞が発生しやすい、また、事故のリスクが高まるなどの問題も抱えていますことから、圏央道の早急な4車線化が求められておりまして、圏央道沿線の都、県、市や地元市町村など圏央道の早期完成を目指し、首都圏中央連絡自動車道建設促進会議が組織され、市としましても全線4車線化を要望してまいったものでございます。
そしてまた、早期完成が望まれている北公共埠頭雨水幹線整備事業、こちらの進捗状況について伺います。 次に、西部東部のコンビナートに関しまして、市が行っている防災対策について伺います。 東部のコンビナート地区には、1日どのくらいの労働者がいるのか。また、南公共埠頭入り口の信号から知手歩道橋の信号、通称ベルコン通りです。こちらの通りには1日どのくらいの台数の車が行き交っておるのか。 そして、もう1点。
次に、北公共埠頭の振興についての市の考えと取組についてのお尋ねでございますが、北公共埠頭整備の事業化には取扱貨物量の増加が求められますことから、市では平成27年度より茨城県、鹿嶋市、埠頭荷役会社等との共同により、鹿島港コンテナ貨物集荷促進事業としてコンテナ貨物への助成事業を実施しているほか、新規航路の誘致や航路利用促進への活動を展開し、北公共埠頭の早期完成の実現に向けて取り組んでいるところでございます
この問題、毎回毎回定例会の一般質問において、この駅周辺整備の早期完成を望み、取組方について強く執行部に要求をしてきたところでございます。
早期完成が図られるよう、工事を進めてまいります。 続きまして、3点目の工事完了地区の汚染の処理状況についてお答えいたします。 下水道に接続された各家庭から流れる汚水につきましては、全て日の出地区にある潮来浄化センターで処理されております。新宮地区に関しましては平成30年5月から、水原地区につきましては令和3年5月から順次供用開始しておりまして、その水は全て潮来浄化センターにて処理されております。
次に、今後、検討している新設道路の計画は、都市計画マスタープランの交通体系整備の方針の中で、広域幹線道路の整備については国道50号下館バイパス、協和バイパスの整備を位置づけており、国道50号バイパスの早期完成を目指すため、予算確保について国、県への要望活動を行うとともに、説明会や用地買収等においては、地元である市が積極的に協力してまいることが重要であると考えているところでございます。
│ │ │ │ │2 駅前・東ノ辻線の早期完成に向けた取組につい │市 長 │ │ │ │ て │担 当 部 長 │ │ │ │ (1) 計画延長1,200mのうち700mが完成 │ │ │ │ │ したが、令和4年度はどの程度整備を進める計 │
また,災害に強い安全安心なまちづくりとしては,河川の氾濫による浸水被害防止対策や,市内全体の総合的な治水対策の早期完成を目指して,積極的に取り組んでいただけるようお願いいたします。 2つ目の生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについては,少子高齢化や核家族化の進行,人口減少,地域のつながりの希薄化など,地域社会を取り巻く環境の変化により,市民の抱える福祉ニーズは多様化,複雑化しております。
多目的遊水地整備につきましては,堤体本体のうち,これまでに放流施設が完了し,現在は洪水吐施設工事を行っており,早期完成に向けて整備を進めていると伺っております。 今後につきましても,市民の安全・安心を守るため,中丸川流域における浸水被害軽減プランについて早期完成を目指し,治水対策を進めてまいります。 ○大谷隆 議長 堀川 滋水道事業管理者。