筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
こちらにつきましては、市民や来場者が集えるカフェと、テレワークや高校生等の勉強スペースとなるコワーキングのスペースの設置に向け、検討を進めているところでございます。現在、教育委員会がアルテリオの大規模改修に向けてアルテリオ大規模改修工事設計委託業務を進めております。
こちらにつきましては、市民や来場者が集えるカフェと、テレワークや高校生等の勉強スペースとなるコワーキングのスペースの設置に向け、検討を進めているところでございます。現在、教育委員会がアルテリオの大規模改修に向けてアルテリオ大規模改修工事設計委託業務を進めております。
来場者数や経済効果など、詳しくご説明をお願いいたします。 ○副議長(保坂直樹君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) ご答弁申し上げます。 まず、本市の秋の新たな一大イベントとしまして、議員おっしゃったとおり10月15日に「ちくせい花火大会2022」が盛大に開催されたところでございます。
4 産業労働について 10月から11月にかけて、「古河関東ド・マンナカ祭り」、「さんさんまつり」、「古河よかんべまつり」などのイベントが開催され、多くの来場者でにぎわいました。新型コロナ等の影響により久しぶりの開催でしたが、今後も企業や出店者など参加された皆様の御協力により、地域産業の振興と、民俗芸能の保存・継承が持続できることを期待しています。
その結果でございますが、4月から11月末日現在で754人の来館者がございまして、新型コロナウイルス感染症が流行する前の令和元年度の農村資料館の来場者数134人と比べまして大幅に増えている状況にございます。 また、現在ふるさと歴史館と文化財管理センターの移転、集約化につきましても、検討を進めているところでございます。
実行委員のお話を伺ったところ、想定を超える来場者数で約8,000人だったそうです。入場制限をかけるか迷われたそうですが、楽しみに入場を待っている子どもたちの顔を見ると、制限をかけるにかけられなかったというふうに伺っております。 私も現地に行きましたが、浴衣を着た楽しそうな子どもたちの笑顔、活気のある出店の方たちの顔、花火が上がった際の感嘆の声がありました。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 新栗まつりの開催内容についてでございますが、かさま新栗まつりは10月1日、2日で開催いたしまして、2日間で4万5,000人の来場者を迎えることができました。出店者数は47店舗となり、出店者からの申告では2日間で約2,700万円の売上げを上げることができました。
イベントの来場者や市内の小学校9校の保護者を対象に、住宅用火災警報器設置促進活動及び設置調査に啓発物品を配布し、使用いたしました。 以上でございます。
300万人以上と、来場者もあったということであります。このまま道の駅の経営を進めていただきますが、私は道の駅については、もう1つの側面があるのです。
市内中学校、高等学校、近隣の大学、専門学校等に開催を周知しておりますが、今後も出展施設や来場者が増加するよう、民間保育施設事業者と協力していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。
ただ単に体験会での啓発だけに終わらせるのだけではなくて、来場者にアンケートを実施したり、eスポーツの理解、関心について御意見をいただきたいというふうに考えています。そして、老若男女を問わず、eスポーツ愛好者の交流や裾野を広げるきっかけとなればということで期待しているところであります。
具体的に申しますと、飛沫抑制としましてやはりマスクの着用や大声を出さないなどの徹底、また手指消毒の徹底、換気の徹底、来場者間の密集の回避、飲食の制限など、出演者等の感染対策、そして参加者の把握、管理等を行ってございます。これらのチェック項目を含めまして、各イベントのホームページ等で公表するとともに、イベント会場でも来場者の皆様にご協力をお願いしていくこととなってございます。 以上でございます。
来場者、関係者ともに新型コロナウイルス感染症対策を行い、密にならないようにイベント内容の変更、中止など様々な課題を解決しながら開催に結びつけて関係者全ての方に敬意を表します。 潮来市にとって、あやめまつりは観光客を呼ぶ最大のコンテンツです。よりよいコンテンツにするため、今回のあやめまつりを振り返って今後の対応について伺う。 ①今回開催するに当たって、関係部署との協議を行ってきたと思います。
1つは、非核平和パネル展、8月4日から12日まで、その来場者数と、どのような感想が寄せられたか伺います。 ○副議長(保坂直樹君) 石嶋巌君の質問に答弁願います。 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) 石嶋議員のご質問にご答弁申し上げます。
◆6番(小倉ひと美君) では、この記念事業の児童生徒、子供たちの来場者数はどうだったのか伺います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 子供たちの来場者数ということでご質問いただいておりますけれども、申し訳ありません。高校生以下ということで入館者集計をさせていただいておりまして、入館者数といたしましては延べ1,175人ということでございます。
また、同じく3年ぶりに開催されております「あけのひまわりフェスティバル」では、8月27日のオープニングから29日までの3日間で、既に約2万5,000人の来場者があり、こちらも大変な盛況となっております。 今後も、我が筑西市では、10月9日に平成29年以来の開催となります「大相撲・筑西場所」、そして10月15日には「ちくせい花火大会」と、多くの方々が待ち望んでいる催しが続きます。
連日の猛暑もあり、県外からの来訪者も多く、7月16日から8月16日の開設期間で4万3,387人の来場者を数えております。 次に、鹿嶋市プレミアムつき商品券事業についてです。新型コロナ感染症拡大の影響を受けている市内の事業者支援とデジタル化の推進を目的に、市内においては初めてとなるデジタル商品券と、紙商品券の2種類のプレミアムつき商品券を販売いたします。
市内事業者等の皆様のご協力による来場者への市特産品配布や、鹿嶋市と合同でのゆるキャラのイベントなどにより、市外在住の皆様に対して神栖市をPRできたものと考えております。 次に、新可燃ごみ処理施設整備事業についてであります。 7月27日に開催された鹿島地方事務組合の臨時組合議会において、鹿嶋市に新設する鹿嶋中継施設建設工事の受託者が承認され、本契約となりました。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 笠間の菊まつり、令和元年の来場者数は73万8,000人、令和2年度はコロナ感染症の影響もありまして58万人、令和3年度は72万7,000人でございます。令和3年度と令和2年度と比較しますと約25.3%の増と、笠間菊まつりの協議会のほうからそういう形で伺っております。 ○議長(石松俊雄君) 益子康子君。
また、県との協議の進捗状況ですが、本年2月に県道路維持課、土浦土木事務所、観光物産課、指定管理者と来場者増加の対応や出入口を中心とした渋滞対策について協議を行いました。
配給会社の茨城映画センターが、4月に初めて水戸市で上映会を開いたところ、定員を超す来場者がありました。その後、各地から問合せが相次ぎ、8月までに笠間市など県内4か所で上映会を開くことになりました。