2621件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

政策推進監兼企画政策課長北野高史君) 本市では、2012年に空家等適正管理に関する条例を制定、2013年に施行し、取組を開始しまして、2017年には空家等対策推進に関する特別措置法に基づく空家等対策計画の策定、同年、空家等対策推進及び空家等利活用促進に関する条例として先ほど申し上げました全部改正を行い、空家等発生抑制管理不全状態空家等抑制と解消、空家等の市場流通、利活用促進の3

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

それで、このオーガニックビレッジ宣言というのは、生産消費加工流通の三つの視点で統括的にオーガニックビレッジという推進をするということで、生産面では、有機農業団地化有機資材肥料等提供体制の構築、消費面では、学校給食利用、マルシェなど域内流通推進加工流通面では、有機農産物加工品の製造、外食での利用など、生産から消費まで一貫して取り組み、体制づくりを支援するモデル地区を創設するということで

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

従来の個人情報保護制度は、それぞれの自治体において個人情報保護条例を制定し、自治体独自の解釈のもと、運用をされておりましたが、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護とデータの流通この両立が要請される情勢の中、国は、地方公共団体等ごとのいわゆる2千個問題と呼ばれる個人情報保護条例の規定や運用の相違による保護水準の不均衡を是正し、国が一元的に制度を所管することにより、全国共通個人情報保護の確保

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

また、良質な「笠間の栗」の商品が提供できるよう殺虫薬剤からの脱却に向け、コールドチェーンによる販売・流通を確立するため、関係機関連携を図ってまいります。  また、「儲かる笠間栗産地づくり協議会」を中心に、戦略的なPR活動を展開するとともに、JR系列ホテルと引き続き連携をすることで、新たな販路開拓商品提供を進めてまいります。

笠間市議会 2022-12-27 令和 4年第 1回臨時会−12月27日-01号

なお、発生農場周辺市内農場については、国の防疫指針に基づく所定の検査において陰性が確認されたため、特例措置により、23日より卵のみの流通が可能となっております。引き続き、県と緊密な連携を図りながら対応を進めてまいりたいと考えております。  次に、国の方針及び令和5年度の国予算案についてでございます。  令和5年度の国予算案については、今月23日に閣議決定がされ、国会での議論が行われます。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

当時の長期的展望の中では、加工品開発及び流通体制の確立などにも触れられております。 議員からございました農業公社の自立と活用でございますが、農業公社の在り方は市内農業の状況によりまして変化すべきものと考えております。しかし、市の農業全体を再生する役割も求められていることは忘れるわけにはいきません。

石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07

積算価格というのは、本当に流通価格を反映したものですし、適度な価格だと私は思っているんですね。変な話ですけど、落札率が幾ら上がろうと、1,000円のものを1,200円で落とせるわけがないし、ボールペン1本、必ず定価以下になるわけです。設計価格で既になっているんですから、そこら辺の建前をしっかり持てば、もっともっと地場産業に、物でも工事でも落とせるんじゃないでしょうか。

笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号

らなくても、相手の農地を横切ったり、荷車を通したりすることがお互い常識で認められておった時代、しかし、我々の時代になったときに、父親や祖父の時代の意味合いが通用するのかしないのかという問題になって、最初は、あそこは農地区画整理計画して事業認可を受けそうになったんですが、額賀先生秘書で庄司さんという古株の秘書がいて、そういう土地があるんだったらば、常磐道と北関東がクロスする場所だから全国で16か所造る流通業務団地

笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号

それではこれで、大項目1を終わりにしまして、次に、大項目2、「笠間の栗」の生産加工流通についてに移りたいと思います。  笠間の栗については、合併後、市を挙げてPR活動や新栗まつりなどイベント、JR東日本と連携した販路拡大によって、笠間の栗のブランド力は強化され、全国的に知名度も上がりました。

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

東京電力に対しましては、水産物の買い控え、価格が安くなる、冷凍水産物の輸出が減るなどの風評被害が発生することなく、これまでどおり水産物流通し、安心して魚を食べられるよう、漁業者水産加工業者の理解が得られる説明と、消費者への安全・安心に関わる情報発信の徹底を引き続き要請してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長五十嵐清美君) 環境課長

土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号

基本的に流通関係工業団地ね。しかし、考えてみれば、無尽蔵に新規投資をする企業ばかりはないですから、いずれは飽和状態になります。10年先にやっと桜土浦がまとまったよと、そのときにはもう誰も出てこなくなってしまうかもしれない。みんな途中で東京に近いところで止まってしまってね。そういうこともあるので、是非急いで、今、慌てる必要はないけれども、急いで取り組んでほしいというふうに思います。 

笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号

本協定によりまして、笠間市が収集したペットボトルと同量以上が、ボトルtoボトルとしてリサイクルされ、サントリー製飲料の容器と再度流通しているものでございます。  現状でございますが、市が今年度収集したペットボトルの量は、8月末現在で約35トンとなっておりまして、500ミリリットルのペットボトルに換算しますと、約175万本が水平リサイクルされるものでございます。 ○議長石松俊雄君) 内桶克之君。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

そのような中、国におきましては、食料農業農村基本法を策定しまして、食料安全保障に関して、国が必要な施策を講ずることを規定するとともに、食料自給率向上に向けた国民運動推進事業として、日本フードシフトプロジェクトを立ち上げ、生産流通、消費、それぞれで問題意識を認識、共有し、消費者企業、それから地方公共団体が一体となって、様々な取組を進め、議員からもありましたが令和12年度カロリーベース45パーセント

筑西市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-05号

また、将来都市構造図においても副次的都市拠点とされておりまして、副次的商業業務地、そして対象地区は川島、玉戸市街地で、土地利用の動向を踏まえながら、商業サービス機能業務流通、レジャーなどの複合的な産業などのさらなる機能集積を図るとされております。 また、かつて下館市の時代には玉戸駅を中心に半径1キロメートルの範囲に人口2万人という計画が出されておりまして、開発区域に位置づけられておりました。

潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号

昨日も人工芝グラウンドで関東1部リーグで優勝いたしました流通経済大学の選手の皆様が合宿に潮来に来ていただいております。中野監督さんのほうにも表敬訪問ということでお礼の挨拶を私がしてまいりましたけれども、市内宿泊所利用して41名の方が5日間宿泊するということで、この経済効果もありますし、もう7月、8月、かなりの大会または交流試合等も開催されております。

筑西市議会 2022-09-02 09月02日-一般質問-02号

オーガニックビレッジとは、有機農業生産から流通、加工、そして消費までを一体的に進めるために、農業者のみならず、事業者消費者である私たち住民を巻き込んだ地域ぐるみ取組を進める市町村のことをいいます。茨城県内では宣言している市町村がないようですから、ぜひ他市に先駆けてオーガニックビレッジ宣言をしてはどうかと思いますが、市長いかがでしょうか。 ○議長津田修君) 須藤市長