笠間市議会 2022-12-27 令和 4年第 1回臨時会−12月27日-付録
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
142ページ、143ページにあります衛生費、保健衛生費の環境保全対策経費をお尋ねいたします。 こちら、新年度事業としまして2点、地域脱炭素アクションプラン検討委員会委員報償39万円と、同じく地域脱炭素アクションプラン策定委託料371万5,000円とありますので、同内容だと思いますので一括して伺いますが。
ただその中で、再生可能エネルギーを増やしていくということに関しては、この政策を活用していくということは十分考えられますので、ぜひとも現在の笠間市を取り巻く状況から見まして、笠間市のエネルギー政策、それから環境保全対策についての疑問が出ていますので、はっきり再エネ導入と環境保全を両立させると、このような方針で進めているということを市民に示すことが、非常に重要だと思います。
まず、違法残土問題につきましては、最近、新聞などにも出ておりますが、桜川市では警察や消防、県廃棄物対策課と連携をし環境保全対策協議会などを設置し、さらには来年度からは課内に警察OBを含めた環境保全対策室を新設するといった積極的な対策が県内自治体でも行われている事例があります。
しかし、管理が不十分な森林の増加や、人工林の高齢変化によって森林の持つ公益的機能が低下しているほか、霞ヶ浦などの水質は、生活排水未処理世帯や農業、畜産業からの汚泥負荷の影響で十分な改善に至っていないことから、今後さらに環境保全対策の取組を進めてまいりますので、県民の皆様の御理解と御協力をお願いします、としています。
第4款衛生費,第4項環境保全対策費の廃食用油拠点回収委託料において,廃食用油の量と最終処分の方法についてどのように行っているのかとの質問に対し,年間2万1,000リットルを市内のスーパー及び各地区公民館等で回収をしており,最終処分の方法として,バイオディーゼル燃料に精製したものを,公用車の燃料にしているとの説明でした。
┌────────────┬──────────────┬────────────────────────┐ │ 議 案 名 │ 審 査 項 目 │ 審 査 範 囲 │ ┝━━━━━━━━━━━━┿━━┯━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ │ │ │(款)4 衛生費 │ ・環境保全対策経費
清潔で魅力ある快適な生活環境づくりを進めるため,総合的な環境保全対策やごみ処理等環境衛生対策を推進してまいります。 その一環として,4か年継続事業により,本町を含む3市1町で進めてきた新ごみ処理施設「霞台クリーンセンターみらい」が,本年4月より操業を開始する運びとなりました。
│ │ │ │ │ ・職員等人件費 │ │ │ │ │ ・環境美化推進事業 │ │ │ │ │ ・放射線対策経費 │ │ │ │ │ ・環境保全対策経費
続きまして、(7)268ページ、衛生費、環境保全対策費、環境保全対策事業費についてであります。 本事業は、子供たちの環境教育や環境学習の推進を図るため、(仮称)環境少年団ひたちこどもエコクラブを創設する事業でありますが、創設に至った背景と活動の内容についてお伺いします。
│ 議 案 名 │ 審 査 項 目 │ 審 査 範 囲 │ ┝━━━━━━━━━━━━┿━━┯━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ │ │ │(款)4 衛生費 │ ・放射線対策経費 │ │議案第1号・令和2年度石│ │ │ ・環境保全対策経費
総合戦略推進事業費(P.114) (3) 総務費 天気相談所費 気象情報活用事業費(P.120) (4) 民生費 社会福祉総務費 地域福祉推進事業費(P.162) (5) 衛生費 予防費 マタニティ子育てタクシー費用助成事業費(P.244) (6) 衛生費 保健対策費 健康増進事業費(P.244) (7) 衛生費 環境保全対策費
ずっと住み続けたくなる,そして来てみたくなる町として清潔で魅力ある快適な生活環境づくりを進めるため,総合的な環境保全対策やごみ処理等環境衛生対策を推進してまいります。その一環として現在,霞台厚生施設組合において建設が進められている広域ごみ処理施設については来年度の完成に向けて順調に工事進捗が図られております。
環境保全対策費 │ 35,472│ 177│ 35,649│ ├────────────┼────────────────┼───────┼───────┼──────┤ │ 6.
│ │ │ ・職員等人件費 │ │ │ │ │ ・環境美化推進事業 │ │ │ │ │ ・放射線対策経費 │ │ │ │ │ ・環境保全対策経費
また,総合的な環境保全対策やごみ処理等環境衛生対策を推進するため,現在3市1町で計画している広域ごみ処理施設についても,霞台厚生施設組合において予定どおり工事が着工し,本格的に事業の進捗が図られているところであります。 さらに,生活に欠かせない,安全でおいしい水道水の安定的な供給,また下水道事業につきましても,計画区域(長岡前田地区)内において,引き続き施設整備を進めてまいります。
│ │ │ ・職員等人件費 │ │ │ │ │ ・環境美化推進事業 │ │ │ │ │ ・放射線対策経費 │ │ │ │ │ ・環境保全対策経費
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
環境保全対策としましては、高萩市環境基本条例に基づく農業用水調査等各種環境調査を実施いたしました。 また、一般廃棄物処理の広域化につきましては、現在、北茨城市と事務レベルでの調整を進めているところであります。 次に、税務関係についてであります。 平成29年度の収納率は98.4%と対前年度比0.5%の増となり、日立税務署管内では1位、県内44市町村におきましても4位となりました。