鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
私の周囲にも多くの田口市長ファンがおりまして、期待を寄せている方が大勢おります。その中には、せっかく田口市長に替わったけれども、何も変わらないみたいという声も聞こえてきているのも事実であります。私は、今は前市長が編成した予算でもあり、限界があるのだ、そのようにしておりますけれども、そろそろ独自政策を具体的に示し、予算編成方針を明確にすべきではないかと、その内容について伺いたいと思っております。
私の周囲にも多くの田口市長ファンがおりまして、期待を寄せている方が大勢おります。その中には、せっかく田口市長に替わったけれども、何も変わらないみたいという声も聞こえてきているのも事実であります。私は、今は前市長が編成した予算でもあり、限界があるのだ、そのようにしておりますけれども、そろそろ独自政策を具体的に示し、予算編成方針を明確にすべきではないかと、その内容について伺いたいと思っております。
今回田口市長になられて初めての予算編成ということで、編成に当たってはこれまでの経験や知識などを生かしていただきたいと思っております。 そこで、まずお聞きしたいのは、予算編成の内容でございます。まず、1つ目として、市財政の現状と財政の見通しについてお伺いをします。 以降、質問に当たりましては質問席にて質問いたします。よろしくお願いします。
振り返れば、突然の田口市長の死去に伴う前回の市長選において、「輝く未来へ、未来のために今できること」をキャッチフレーズに六つの公約を掲げ、当選されました。就任後は様々な施策に取り組み、課題をクリアしてきたことと思います。
田口市長におかれましては、市長就任時から休む間もなく仕事に追われていることと思います。田口市長には健康に注意しながらも、止まることのない牽引力に期待をしています。 私はこの数年間の鹿嶋市は市民に隠された停滞だと思っています。鹿嶋市の前進を止めたのは、無駄と、それを隠すために議論を止めたことです。
田口市長におきましては、就任早々、県外の第3次救急医療機関への鹿嶋市民の救急搬送受入れ要請を行うなど、地域医療問題を大きな課題と認識し、行動に移していただいていることに敬意を表したいと思います。前任の錦織孝一市長についても、市長自ら県外の3次救急医療機関を訪問し、鹿嶋市民の救急受入れをお願いするなど、地道な活動をしていると答弁をいただきました。
したがいまして、まずは田口市長がおっしゃるように、これまでの様々な施策の整理整頓をしていただくことは大切だと思いますし、そして本当に効果のある産業政策や政策制度に注力していただくための体制づくりについてもお願いいたしまして、今回の一般質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(篠塚洋三君) 以上で舛井明宏君の質問は全て終了いたしました。
翌6月1日、田口市長より辞令が交付され、改めましてその職責の重さと大きさに身の引き締まる思いでございます。 さて、コロナ禍に加えまして、産業構造の大転換に伴う立地企業の工場再編、ひいては生産規模縮小などによりまして、本市の社会経済情勢は先行きが見通せない状況下となってございます。
そういった中で先日、鹿嶋田口市長と地元県議とこの話についても申し上げました、私のほうも。鹿嶋との共同で要望書を出すとか、また鹿行地域のほかの鹿行の市長会で出すとか要望を、そういう中に加えていこうということの話をさせていただきました。 やはり茨城県が世紀の大事業で国が整備したものですので、これは責任を持って管理をしてもらいたいということで、強く今後もお願いをしてまいります。 私からは以上です。
私自身、新庁舎は必要だというような認識がございましたので、田口市長とも何遍も協議をさせていただきました。結果、田口市長から三つの条件が示されました。それは、一つは市民が本当に望んでいるのかということ、それから本当に建設をするメリットがあるのか、コストは削減できるのかというような三つの条件でございました。 私も担当部署も非常に頭を悩ませていろいろな提案をさせていただきました。
平成26年に多重債務対策について当時の田口市長に対し、行政が対策に取り組む意義についてどう考えているかということで質問をさせていただきました。いただいた御答弁では、多重債務問題は深刻な社会問題であり、その解決に向けて市としても取り組んでいかなければならない問題であると、このように御答弁をいただいているわけであります。
この中で、私から、この排水路問題解決に向けて、まず市長みずからが地域住民のために各関係機関に働きかけ協力を仰ぐべきと考えますが、いかがでしょうか、また、問題解決に向けて、市長みずからが取り組む姿勢を見せない市に魅力を感じるとは考えられませんが、いかがでしょうかとの私の再質問に対して、前、当時の田口市長の考えとしての高山副市長の答弁は、馬渡地区に限ったことではなく、災害時に市民の生命、財産を守るということが
│ │ │ ├─────────┼───────────────────┼───────┤ │ │2.馬渡地区の排水│ 市民の生活と財産を守る為に前田口市長│市長 │ │ │ 問題について │の意思を引継ぎ、馬渡地区排水問題の解決│ │ │ │ │に向けて取り組まれるのかどうか筧市長の│ │ │ │
秘書広聴課からは、今週11日にとり行われました田口市長のお別れの会の挙行経費、総務課からは、同じく田口市長の急逝に伴い、今月25日に執行されます稲敷市長選挙に係る執行経費のほか、21日に執行予定の霞ケ浦北浦海区漁業調整委員会委員補欠選挙に要する経費等として、総務費に合計3,736万円を急遽追加補正したものであることが説明されました。
まず初めに、去る10月14日、長年にわたり市政発展のために奮闘してこられました田口市長のご逝去に対しまして、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。 本日、今期最後の一般質問となりました。市長不在の中での質問とはなりますが、新体制になりますときに、しっかりとつなげていただきたく質問をさせていただきます。
今定例会は、10月14日に田口市長の突然の死去という驚きと悲しみの中での開会となってしまいました。田口市長には、病気による市長不在が長引き、市政が停滞することへの責任感から、10月19日付で辞職する意思を固めていた中での突然の訃報となってしまいました。
そこで、eスポーツに関する市の取り組みと今後の対応方針など、田口市長にお伺いしたいところですが、不在ですので、高山副市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(高野貴世志君) 副市長高山 久君 〔副市長高山 久君登壇〕 ◎副市長(高山久君) 浅野議員の再質問にお答えをさせていただきます。
稲敷市の顔ともいうべき田口市長が、定例会開催初日から体調を崩していますが、いつも座っている席に市長の姿が見られないと議場も寂しく感じられます。体調の回復に努めていただき、早く戻ってこられることを願いたいと思います。 2016年、児童相談所が対応した児童虐待は12万2,578件だったと言います。
付託されました平成30年第3回稲敷市議会定例会の議会運営についてを議題とし、執行部より田口市長、油原総務部長、松田総務課長に出席をいただき、協議をいたしました。 それでは、お手元に配付されております資料に基づき、ご説明いたします。 本定例会の会期日程は、本日4日から28日までの25日間であります。
これに、応募できるような稲敷市の宝を、田口市長にお伺いいたします。市長はいつも、稲敷は宝の豊富だと言っていますので、ぜひ、よろしくお願いします。そして、その宝をロゲイニングに結びつけてはいかがでしょうか、田口市長のご所見をお伺いして質問を終わります。 ○議長(高野貴世志君) 市長田口久克君。
危険を取り除き、子や孫へ明るい稲敷を引き継ぐために、田口市長の人柄があらわれるご所見をいただきまして、質問を終わりにしたいと思います。 ○議長(高野貴世志君) 市長田口久克君。 〔市長田口久克君登壇〕 ◎市長(田口久克君) 根本議員のご質問にお答えをさせていただきます。 子供たちが安心して教育を受け、健やかに成長していくことを誰もが願っております。