石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
駅前の西口前ロータリーの形状でございますが、当初、県警本部との交差点協議の中でタクシーや一般車の乗り降り場所を確保しつつ、通行性と安全性を両立させるためのレイアウトとしたものと考えてございます。 以上でございます。
駅前の西口前ロータリーの形状でございますが、当初、県警本部との交差点協議の中でタクシーや一般車の乗り降り場所を確保しつつ、通行性と安全性を両立させるためのレイアウトとしたものと考えてございます。 以上でございます。
また、残る2か所で区画線の塗装や路肩の拡張を計画しているほか、もう1か所につきましては笠間警察署から県警本部へ横断歩道や信号機の設置について上申をしてございますが、横断歩道や信号機の設置は、全県的に厳しい状況となっているところでございます。 なお、対策の内容や進捗状況につきましては、市のホームページで公表しているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。
自転車を利用する小・中学生の安全教育といたしましては、毎年県警本部、下妻警察署、交通安全協会等の協力により、交通安全教室を実施し、安全な自転車の乗り方等についての講話やDVD視聴、実技指導を通して、自転車は車両の一種であり、交通事故の被害者にも加害者にもなるということを教えております。
石岡警察署からは、陳情のあった2か所のうちフルーツライン交差点側について、令和2年6月に県警本部へ上申書の提出を行っております。もう一方の県道石岡筑西線の交差点につきましては、信号機設置に要する交通量基準に満たないという現時点での状況でございますが、満たないということで、また、事故も発生していないという状況から、信号機設置の上申は警察署まで行っていないということをお伺いしてございます。
その中、10月には県警本部の幹部の方に会いまして、統合小学校の、特に要望書が出ております、統合小学校の十字路ですかね、交差点、これにつきましては、いろんな部分の相談に行きたいと思っております。そういう部分で、その他の部分の信号機設置等におきましても、県のほうに強く要望して、市民の交通部分で安心安全を確保したいと思っております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 根嵜 眞君。
側道の利用の際は、農繁期を除いた時期に行うことを検討しておりまして、そのために国・県、県警本部等々の関係機関との調整を図りながら実証実験の準備を進めてまいりたいと考えております。 今後の事業予定でございますが、本年令和2年度は関係機関との協議会の設置、自動運転の計画の立案と令和3年度に実証実験を考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。
要望は,県警本部を経て県公安委員会において意思決定され,交通量や過去の交通事故発生状況,通学路に認定されているかなどを勘案し,事故発生の危険度が高い箇所から優先して補修を行っているとのことでした。要望者からすれば優先順位がどうなっているのか分からず,いつになったら実施してもらえるのか,不安と諦めが交錯しています。
クライシス監理官と私どもとで、石岡警察署とか、あと県警本部とも打ち合わせは何度かお越しいただいて、過積載につきましても実施してほしいということで、何度か要望した経緯はございます。
先月、南山崎不法残土の告発の件で、県警本部と打ち合わせを行ったところでございます。告発内容等につきましては、証拠隠滅のおそれがあるとのことで県警本部からも止められており、申し上げることはできませんけれども、現在、警察との調整を行っているところでございます。 以上でございます。
現在、県警本部におきまして協議、検討中である旨の経過も報告を受けております。 ○議長(伊藤均君) 11番篠田純一君。 ◆11番(篠田純一君) わかりました。 次に、防犯灯・防犯カメラについてですが、桜川こども園からの通学路になる市道は、周囲が山林で昼でも薄暗い通りですので、これを明るい通学路にするための措置を考えているでしょうか、川崎部長お答えください。
設置に当たりましては、県警本部及び下妻警察署と協議、検討を重ね、犯罪抑止力効果を最大限に発揮でき、かつ犯罪発生時の的確な対応に有効な場所に設置してございます。 今後、市といたしましては、活用できる補助金等があれば、下妻警察署と設置箇所等について協議、検討し、努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。
市長が県議会議員時代に仕事を御一緒にされた県警本部交通部長──今、警視になっていらっしゃるんですね──と、交通部交通規制課長にもお目にかかりました。市長のつながりの深さを知りました。常総警察署を通して強く要望していただきたいので、市長、すみません、御答弁をお願いします。
8月5日には、茨城県警本部、鉾田警察署のほうから呼びかけがございまして、地元区長や鉾田南小学校PTA、交通安全母の会、茨城県の関係機関、この道路管理者等でございます。それと、市議会の厚生文教常任委員会の正副委員長、高野議員の参加されたということで、行政側としても市長、教育長及び市の関係各課により合同点検を実施しました。それは、ご承知のとおりだと思います。
この点を踏まえまして、道路管理者であります茨城県や茨城県警本部等と道路の位置や幅員、交差点形態などについて協議を進めるとともに、道路に近接いたしております土地所有者の皆様には、当該道路に対しますご意見交換の場や、戸別訪問の実施によるご意見をいただいてきているところでございます。
県では、安全性の向上を図るため、県警本部及び地元警察と協議を進め、右折斜線内に直線の矢印を追加する改修を今月上旬に施工されたところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 田村泰之君。 ◆8番(田村泰之君) 信号の変わり方については理解いたしました。 では、同様な現状の交差点はほかにもあるのかお聞かせください。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
◎市長公室長(額賀浩君) 先ほど、潮来・鹿嶋交通拠点環境整備検討会のメンバーの方、国の方、ネクスコの方、茨城県の方、県警本部、鹿嶋市、潮来市ということで検討会を重ねておるところでございます。
県警本部としては、今後の人口の増加状況、事件・事故の発生状況等の治安情勢等を勘案し、総合的に検討していくという御答弁をいただきました。また、市としては、地域の安全・安心のために、24時間体制の交番移行について警察署を通じて県警本部に要望してまいりますという御答弁をいただきました。 先日、万博記念公園の駅前駐在所連絡協議会等の会議があったところでございます。
統合校の正門すぐそばの226号線と1級7号線が交わる交差点につきましては,昨年6月に交差点の計画について公安委員会との協議を終えており,ことし秋ごろまでに,ひたちなか警察署から県警本部に対し信号機の設置について上申する予定となっております。 また,ひたちなか海浜鉄道湊線の新駅につきましては,昨年12月に新たな駅を設置するための国の事業認可を取得しております。
統合校の正門すぐそばの226号線と1級7号線が交わる交差点につきましては,昨年6月に交差点の計画について公安委員会との協議を終えており,ことし秋ごろまでに,ひたちなか警察署から県警本部に対し信号機の設置について上申する予定となっております。 また,ひたちなか海浜鉄道湊線の新駅につきましては,昨年12月に新たな駅を設置するための国の事業認可を取得しております。
ことし3月には,警察署から県警本部に対し,県公安委員会の許可を得るための上申が実施されたところでございます。速度指定がないこの道路につきましては,現在,法定の時速60キロメートルが最高速度となります。これを時速30キロメートルに下げる交通規制表示を掲げればドライバーへの注意喚起にもなりますことから,危険性の増大につながるものではないと認識しております。