筑西市議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
総務企画委員会の所管に、新設される財務部の所管に属する事項を加え、人口対策部の所管に属する事項、税務部の所管に属する事項を削る改正でございます。なお、この条例は令和4年4月1日から施行するものでございます。 以上のとおり、ご提案申し上げます。 ○議長(増渕慎治君) 以上で説明を終わります。 質疑を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増渕慎治君) 質疑を終結いたします。
総務企画委員会の所管に、新設される財務部の所管に属する事項を加え、人口対策部の所管に属する事項、税務部の所管に属する事項を削る改正でございます。なお、この条例は令和4年4月1日から施行するものでございます。 以上のとおり、ご提案申し上げます。 ○議長(増渕慎治君) 以上で説明を終わります。 質疑を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増渕慎治君) 質疑を終結いたします。
市長公室では、企業立地促進事業の企業誘致の状況及び誘致に基づく雇用状況について、総務部では、公共施設包括管理事業の目的及び成果について、企画部では、ふるさと納税推進事業の予算積算及び経費について、人口対策部では、地域創生学生交流事業の実績について、税務部では、茨城租税債権管理機構参画事業の回収額及び件数並びに移管額内訳及び件数について、市民環境部では、運転免許自主返納支援事業の返納数及び今後の支援策
税務部の所管にはなってしまいますけれども、税務部では固定資産税の納税切符を送付しております。やはり相続がなされないと、納税者が特定できないということがありまして、納税の代理人を立てております。スムーズな相続が行われることによって、納税者も特定できるということでございますので、1代1代相続をやっていただくのが望ましいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 6番 保坂直樹君。
その後、組織のスリム化なども経まして、現在は3地区住民の各種要望の取り次ぎや自治会に関する事務、そのほか税務部、市民環境部、保健福祉部等が所管します各種証明書の発行、届け出受け付け、相談、公金収納など幅広い業務を行っており、一定の市民サービスレベルは保たれているものと考えているところでございます。
企画部では、筑西市自治体ポイントの活用推進について、またコミュニティーサイクルの貸し出し拠点と利用方法について、市長公室では、魅力発信プロモーションビデオの作成と周知について、総務部では、公共施設包括管理委託と職員の施設管理スキルについて、また関城支所の施設補修と継続使用について、税務部では、督促手数料とコンビニ納税の件数について、市民環境部では、防犯灯LED化の進捗状況と電気料補助について、保健福祉部
ですから、困っている人は、1つのことだけで困っているわけではないですから、関係者が、例えば税務部のほうで滞納した人が相談に来ました。それに関係する人を呼べばいいわけです。たらい回しではなくて、呼べばいいわけです、福祉のほうだとか教育のほうだとか、関係するところを。という場所をつくればいいのではないのか、ワンストップの相談室をつくったらいいのではないかということを私は言っている。
それで、市民が滞納をする、滞納といってもいろいろな種類の滞納があるわけですけれども、例えば市税、これは税務部でつかむことができます。国民健康保険税、介護保険料、これは保健福祉部がつかんでいるわけです。
市長公室では、市ホームページ改修委託の内容について、総務部では、スピカビル修繕工事と修繕計画に対する市の責務について、企画部では、地域内運行バスの実績と評価について、税務部では、茨城租税債権管理機構への滞納整理事務移管について、市民環境部では、管理不全空き家の件数と市の対応について、保健福祉部では、あけの元気館の運営状況と利用者負担について、経済部では、観光資源調査発掘委託の内容について、土木部では
税務部としての相談につきましては、あくまでも市税等の納税相談ということになります。それで、その納税相談の内容につきましては、納付計画等を中心に実施しております。その際、生活支援等について相談を受けた場合には、必要な支援に応じた担当課、そちらのほうをご案内しているところでございますので、ご理解願います。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 23番 三浦譲君。
企画部では、コミュニティサイクル事業の目的と課題について、また過去最大規模となる予算編成と今後の公債費の推移について、市長公室では、筑西市魅力発信PR動画について、総務部では、公共施設包括管理委託導入の目的について、また国、県等への職員派遣の現状について、税務部では、徴収嘱託職員の業務内容について、市民環境部では、消防団応援の店の推進について、またマイナンバーカード交付状況と課題について、保健福祉部
税の徴収につきましては、税務部で担当しておるところでございますけれども、公平性、公正性を保つために、地方税法にのっとり行っているところでございます。その処分の過程の中で、税法上、督促、催告を行わなくてはならない、その過程のうち、納税相談も積極的に行っているところでございます。その中で、同時に財産調査、資力の調査を行って、資力がある場合の方については差し押さえとかそういうものを行っております。
税務部からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 次に、鈴木市民環境部長。 〔市民環境部長 鈴木建國君登壇〕 ◎市民環境部長(鈴木建國君) 市民環境部所管の歳出予算の概要につきまして、平成30年度主要事務事業の概要によりご説明申し上げます。 主要事務事業の概要6ページをお開き願います。
市長公室では、企業誘致活動の成果と今後の取り組みについて、総務部では、公有財産市有地の売却実績について、企画部では、広域連携バスの運行経費と財源について、税務部では、市税の不納欠損額と収入未済額の状況について、市民環境部では、マイナンバーカードの交付状況について、保健福祉部では、あけの元気館に指定管理者制度を導入した効果について、経済部では、農産物ブランド化の取り組みと事業効果について、土木部では、
企画部関係では、地域おこし協力隊の活動とマネジメント業務委託について、また広域連携バスと市街地循環バスの運行計画について、市長公室関係では、筑西地域企業誘致等連絡協議会について、また秋田県井川町との災害時応援協定と今後の交流について、総務部関係では、入札契約評価委員会委員の選任についてと明野庁舎の避難所防災機能について、税務部関係では、法人税の納付状況と徴収嘱託職員の業務内容について、市民環境部関係
税務部からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(箱守茂樹君) 次に、尾岸市民環境部長。 〔市民環境部長 尾岸雅仁君登壇〕 ◎市民環境部長(尾岸雅仁君) 市民環境部の予算の概要につきましてご説明申し上げます。 歳出の主なものにつきまして、平成29年度主要事務事業の概要によりご説明申し上げます。恐れ入ります。ナンバー12をお開き願います。
税務部におきましては、地震などの災害時に市民生活を維持するための備えといたしまして、被災した方々に対して救済支援のために市税の減免を行うことができるよう、筑西市税条例で定めております。
市長公室では、企業誘致活動の経過と企業立地促進奨励金の交付状況について、総務部では、入札における落札率の検証について、企画部では、市の財政状況と基金積立金の運用について、税務部では、市税における不納欠損額と税収の取り組みについて、市民環境部では、マイナンバーカードの交付状況と今後の計画について、保健福祉部では、介護保険に加入する65歳以上被保険者数と保険料算定について、経済部では、農産物PR事業及び
企画部関係では、合併算定替え、臨時財政対策債、繰越金の現状についてなど、また新中核病院の診療科目と医師・看護師の確保策について、次に企業誘致推進局関係では、新たな企業誘致について、市長公室関係では、筑西市魅力発信事業の概要について、総務部関係では、スピカビルの改修状況と公有財産の有効活用について、税務部関係では、茨城租税債権管理機構の概要と委託状況について、市民環境部関係では、関東・東北豪雨被災者生活支援金
それと、情報の安全面からも、これからもちろん、スピカビルに移動したときにももちろんなのですが、その前から、マイナンバーをやはりこれから書き込むことが多くなりますので、今税務部のほうとか仕切りがありますよね、窓口カウンターの仕切り。それも全てそういうマイナンバーを書き込まなければいけないような窓口には、やはり仕切りの設置をしたほうがいいかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
税務部からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(箱守茂樹君) 次に、尾岸市民環境部長。 〔市民環境部長 尾岸雅仁君登壇〕 ◎市民環境部長(尾岸雅仁君) 市民環境部所管の平成28年度当初予算の概要につきましてご説明申し上げます。 平成28年度主要事務事業の概要からご説明させていただきます。概要のナンバー10、10ページをお開き願います。