笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
一番下の9番目、観光協会補助金3,387万円は、笠間の観光推進の中心を担っております笠間観光協会の強化を図るための補助金でございます。 2目観光振興費5,125万4,000円は、全て観光課所管でございます。 150ページを御覧ください。
一番下の9番目、観光協会補助金3,387万円は、笠間の観光推進の中心を担っております笠間観光協会の強化を図るための補助金でございます。 2目観光振興費5,125万4,000円は、全て観光課所管でございます。 150ページを御覧ください。
下から8行目、シェアサイクル運営事業負担金300万円、次のサイクルスポーツイベント負担金100万円は、ともに自転車活用関連の事業であり、シェアサイクルについては、笠間観光協会の運営に対する負担金となります。一昨年6月から利用を開始し、今年度が年度を通して運行する初めての年となります。
市といたしましては、インバウンドの教育旅行受入れも含め、NPO法人笠間の魅力発信隊を中心に笠間観光協会とも連携し、体験旅行の情報発信を行い、笠間の魅力をPRすることでさらなる誘客を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。 ◆4番(内桶克之君) ふれあい体験旅行、私も受入れ先で、この前、中学生4人ですか、受け入れまして、体験旅行をさせていただきました。
それから、フォレストハウスの利活用、現在のフォレストハウスにつきましては、指定管理者であります笠間観光協会が管理しております。施設には、あたご四季の会などのボランティアの方々が、フォレストハウスの中で、愛宕山の自然、それから眺望、ハイキングコースなどの説明をする案内をしていたり、愛宕山全体の管理をしているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。
笠間観光協会への補助金3,451万円でございます。 続きまして、2目観光振興費でございます。菊まつり事業やインバウンド事業、こちらの経費が主なものとなってございます。 7節報償費20万円は、菊まつりに伴う図画コンクール入賞者への記念品や観光PR活動の謝礼及びインバウンド対策の通訳謝礼等を計上してございます。
1行目、シェアサイクル運営事業負担金300万円は、昨年9月16日から開始いたしましたシェアサイクル「かさまcycling」の運営費用で、事業主体を笠間観光協会に変更することに伴い負担金とするもので、今後、利用促進により負担金額の減額を図ってまいります。
指定管理者として指定する団体の名称は、一般社団法人笠間観光協会。指定期間は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間となります。 今回の指定につきましては公募を行い、その結果1団体から申請がございました。
◆1番(坂本奈央子君) そのスポーツコミッション自体が、スケートパークの活用をメインとしているということは分かったんですけれども、スポーツを活用したツーリズムという観点からのアプローチも重要であると思っておりまして、私は過去の一般質問でも、観光政策においてゴルフも取り入れたゴルフツーリズムの推進を提案させていただいておりますが、今回、関係機関、構成機関の中に笠間観光協会もスポーツコミッションの一員となっていることで
2項観光費、1目観光総務費の主な事業内容ですが、上から4行目、観光協会強化促進事業としまして3,451万円を、市の観光振興を推進する一般社団法人笠間観光協会の観光公益事業及び人件費の一部を補助したものでございます。その一つ下の行、笠間のまつり事業577万8,870円は、笠間のまつり実行委員会の活動に補助したものでございます。 その下の行となります。
門前通り景観の顔の一つであった井筒屋旅館を残し、利活用してほしい旨の要望が地元住民や、笠間市商工会、笠間観光協会からありました。
次に、補助金につきまして、笠間のまつり実行委員会補助金729万円、笠間観光協会の補助金3,451万円でございます。 続きまして、観光振興費でございます。 菊まつり事業及びインバウンド事業の経費が主なものとなってございます。 137ページをお開き願います。
まず、管理運営計画についてでございますが、つつじ公園の管理運営につきましては、笠間観光協会へ平成31年4月から3年間の指定管理として委託をしております。 委託内容といたしましては、公園施設及び設備の維持管理、ツツジを主とした植栽の管理、つつじまつりをはじめとするイベント等の企画運営などとなっております。
一方で、笠間観光協会自らも会員に対するアンケート調査を実施いたしまして、観光業への影響や必要な対策について把握するとともに、観光回復を目的としたGoToトラベルキャンペーンの情報を提供し、会員への事業参加促進を図り、感染防止対策としていばらきアマビエちゃんの登録促進を行っております。 ○議長(飯田正憲君) 田村幸子君。 ◆4番(田村幸子君) ありがとうございます。
観光協会強化促進事業としまして3,309万円を市の観光振興推進する一般社団法人笠間観光協会へ補助したものでございます。 その1行下でございます。5行目の観光周遊バス運行協議会事業でございますが、友部駅北口を起点として市内を周遊しておりますバス運行に対する負担金としまして420万円を支出したものでございます。 その下6行目でございます。
つつじ公園におきましては、外出自粛要請の中、楽しんでいただくために、動画の配信を行っておりまして、引き続き市や笠間観光協会のSNS等を活用した動画による情報配信をしていきます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 周辺観光スポットへの回遊ということでございますが、まずは、連携事業者のホームページ、SNS、さらには都内で展開する宿泊施設におきまして、笠間観光協会を通じて笠間市の観光情報を提供し、連携した情報発信を展開してまいりたいと考えております。
次に、観光振興策に関しましては、笠間観光協会やNPOと連携し、本市の資源を生かした体験型や教育旅行などの多様なニーズに対応できるよう、関係者が一体となって、笠間らしい特色ある観光の振興を図ります。
11月3日には、笠間観光協会主催によります笠間市内在住者を対象に、笠間の観光資源への理解と郷土愛向上を目的としたイベントといたしまして、コンシェルジュが案内する笠間の魅力再発見日帰りバスツアー、こちらを開催しまして、40名が参加し好評を得たと聞いております。また、参加者から貴重なご意見をいただいておりますので、コンシェルジュ事業のさらなる強化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
DMOにつきましてはこれまでも検討した経緯がございまして、笠間観光協会がその役目を担っておりますので、市としましては笠間観光協会を中心に地域の関係者と連携できるような組織強化を図ることが重要とした考えのもと、現時点でDMOは必要ないと考えております。
続きまして、笠間観光協会と連携して展開する事業は、どのようなものかについてお答えいたします。