神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
この支援によっての効果につきましては、若者でも立候補しやすい環境を整えることが政治への参画のきっかけとなり、ひいては若年層の投票率向上につながることを期待をしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この内容について、詳しく一覧表をつくって、後でお願いいたします。 終わります。
この支援によっての効果につきましては、若者でも立候補しやすい環境を整えることが政治への参画のきっかけとなり、ひいては若年層の投票率向上につながることを期待をしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この内容について、詳しく一覧表をつくって、後でお願いいたします。 終わります。
今年に入り、少子高齢化、出生率の低下により、若年層の人口が減少し少子化が同時に進行する少子高齢化社会になってきております。約40年後までには65歳以上はほぼ横ばいで推移する一方、20歳から64歳の人口は大幅に減少し、高齢化率は約10パーセント上昇することが見込まれております。
投票率向上の対策としましては、広報紙や市ホームページへの掲載、また防災無線や広報車両による放送、さらにケーブルテレビや本庁舎1階に設置しておりますコミュニティービジョンでの放映、それから選挙公報の新聞折り込み、また本庁舎や支所、出張所における懸垂幕の掲出などによる周知のほか、議員さんがおっしゃったように、投票率が低いとされます若年層に対しましては、LINEやフェイスブック、それからツイッター、インスタグラム
質疑終了後、1名の委員から、給料表の改正に当たっては、若年層のみならず全体的なバランスを考慮し、公平に行うべきとの意見を付しての賛成討論がありました。 議案第62号 鹿嶋市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、一般職に準じて特別職の給与を見直すことの妥当性について質疑がありました。
一般職員の月例給につきましては、初任の係長級程度までの若年層職員に適用される給料月額を引き上げるものでありまして、大卒初任給につきましては3千円、高卒初任給については4千円の引上げとなるものでございます。 また、特定任期付職員の月例給につきましては、特定任期付職員に適用される給料表1号給から5号給のうち、1号給の給料月額を1千円の引上げとするものです。
感染者はそのウイルスの抗体とワクチン抗体を兼ね備えた、いわゆるハイブリッド抗体の持ち主と称し、新型コロナウイルス感染症にかかりにくいと言われておりますが、若年層のワクチン接種率がまだまだ低いようですし、抗体を持つ人が少ない状況にあり、感染しやすい状況ではないでしょうか。
また、今年7月の参院選から、若年層の投票率向上及び周辺にお住まいの方々の利便性向上のため、市内高等学校3校の敷地内に、初めて期日前投票所を設置するなど、投票環境の向上を図ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時54分 △再開 午後1時30分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
離職防止対策の中でも若年層の人材の維持確保におきましては、職種ごとのやりがいを醸成させる多面的な取組が効果的であり、働きやすい職場環境づくりに加え、仕事を通して成長できる、仕事の価値を見いだせるなどやりがいを感じる職場環境づくりが職員の働きがいのために組織に求められているものと考えております。
まず1点目は、民間給与との格差を是正するため行政職給料表を改正し、若年層職員の給料月額を平均0.3%引き上げるものでございます。これに伴い、初任給につきましては、高卒、短大卒は4,000円、大卒は3,000円の引上げとなります。2点目は賞与、いわゆるボーナスの支給率を一般職及び任期付職員については100分の10、再任用職員及び特別職については100分の5引き上げるものでございます。
若年層の転出抑制を目的といたしました通勤者通学者特急券定期券購入費補助金につきましては、令和元年度は、延べ398名の方にご利用いただきまして、補助交付額は1,627万6,000円、令和2年度は、延べ147名の方にご利用いただきまして、補助交付額は378万1,000円、令和3年度は、延べ290名の方にご利用いただきまして、補助交付額は794万7,000円となってございます。
その上で、この人口減少と構造変化は、地域内の行事や活動といった日常生活、店舗や後継者等の減少といった地域経済の双方に影響を及ぼすものとなっておりまして、少子化が進み、同時に若年層の流出が顕著な本市においては、学校や公共交通の維持、地域の活気、さらには一概に言えるものではございませんが、税収を軸としました財政面など、行政運営においても有形、無形の影響を及ぼすものと捉えております。
若年層の意欲増進及び人材確保のため、給与水準の引上げも検討すべきとする一方、役職定年は組織の新陳代謝には必要。高齢者雇用は国が責任を持って対応すべきであり、地方行政及び財政の実態を国にしっかり訴えるべき。定年は即時に引き上げるべきとの意見がありました。 質疑終了後、3名の委員から、議案第44号、議案第45号について、従前の役職定年の運用方法を参考とすべき。
◎住宅政策課長(藤代孝志君) 私からは関口議員のご質問のうち、空き家の有効活用等について、災害救助事業について、市内の公営住宅の戸数及び若年層の住宅建設についてのご質問にお答えいたします。
これは豊岡市において、若年層、特に女性の転出率が突出しているという背景から、女性が戻ってこない理由を分析し、官民一体となり、女性が働きやすい環境づくりを推進するもので、令和2年度に策定されております。
つづきまして御質問の4点目、登録者を増やすためにどのような施策を検討しているのかについてですが、1点目の御質問で答弁したとおり、現在の登録者の状況を見てみますと、特に若年層や子育て世代の登録者を増やすことが課題として見えてきたことから、5点目の御質問、今後の課題と併せてお答えをさせていただきます。
次に、民主主義・選挙の大切さについてのお尋ねでございますが、選挙管理委員会では、近い将来、有権者となる小・中学生、高校生に対する主権者教育に注力することは、選挙、政治への関心を深め、若年層の投票率向上につながるものと考えております。
この試みが今後、若年層の投票率向上や選挙に対する関心の高まりにつながることを期待しているところでございます。 また、昨年の県知事選挙に引き続き、平泉地区にある商業施設の駐車場に路線バスを使った期日前投票所を開設するなど、投票の機会の確保に努めてまいりました。
地区社協の課題でございますが、地域社会において近所付き合いの減少などによる全体の希薄化、自治会の加入状況と比例し、社会福祉協議会会員の減少、また若年層の担い手不足や複数の地域活動団体による重複した内容などからの分かりづらさなど、様々な課題を抱えていると伺っております。
ちなみに、年齢別の回答率も、通常の選挙のように圧倒的に若年層が低い状況でありました。冬の茨城県議会議員選挙に向けて、速やかに対策を講じられることを申し添えておきます。政治関心を上げるためにも、市民に振り向いていただく施策を講じることを熱く期待しております。 それでは、通告に基づき質問させていただきます。
本市におきましても同様な傾向ではありますが、引き続き60歳以上の方、また、18歳以上の基礎疾患をお持ちの方などへの4回目のワクチン接種を進めるとともに、接種率の比較的低い若年層の方々への啓発も含め、市民の皆様の安心・安全をより堅固なものにしてまいりたいと考えております。 さて、この第2回定例会が終了いたしますと、いよいよ夏本番がやってまいります。