笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
続きまして、14節工事請負費1億4,498万6,000円につきましては、舗装修繕や側溝整備などの道水路維持補修工事費と、定期点検により修繕が必要になりました橋りょうの補修整備工事費、そして、第三小原踏切付近の市道の一部拡幅工事費及び笠間、友部、岩間各地区の踏切周辺の安全強化対策工事費などでございます。
続きまして、14節工事請負費1億4,498万6,000円につきましては、舗装修繕や側溝整備などの道水路維持補修工事費と、定期点検により修繕が必要になりました橋りょうの補修整備工事費、そして、第三小原踏切付近の市道の一部拡幅工事費及び笠間、友部、岩間各地区の踏切周辺の安全強化対策工事費などでございます。
14節工事請負費、林道補修工事費1,121万9,000円は、市内にある林道3路線の補修工事費用でございます。 農政課の説明は以上となります。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手によりお願いいたします。 石井委員。 ◆石井栄 委員 137ページを御覧ください。
14節工事請負費1億2,727万円の主な内容は、環境センターの焼却施設の補修に係る費用で償却設備の修繕工事費1億1,638万円と、粗大ごみ処理施設補修工事費1,089万円でございます。 18節負担金補助金及び交付金の516万6,000円の主な内容は、128ページ目の一番上の段でございますが、ごみ集積ボックス設置補助金149万9,000円でございます。
異常箇所の発見、異常箇所の報告や情報提供を受けた場合は、その都度、担当職員による現地確認を行いながら応急的な補修を行い、破損状況に応じて現地の安全管理を実施した上で、市内全域を6つの区域に分け、道路等の維持修繕及び緊急時の安全対策について契約しております事業者へ、担当区域ごとに補修工事の発注をしているところでございます。
理由といたしましては、五行川に架かる新橋と大和橋、伊讃小学校前の旧国道50号をまたぐ西谷貝歩道橋の3件の補修工事及び補修設計や定期点検など5件、合わせて8件について関係機関との協議に不測の日数を要したため、工事請負費及び委託料を繰り越しするものでございます。 次に、その下、項4都市計画費、事業名、市街地活性化支援事業129万8,000円の繰越明許費補正をお願いするものでございます。
利根大橋と常陸川大橋については、近年、補修工事による片側通行となる機会が増えてまいりました。さらには、小見川大橋についても竣工から約50年が経過し、老朽化が目立ってまいりました。日常の県境大橋の渋滞緩和と災害発生時における物流確保、広域避難の観点から見ても、人や車が移動できる新たな大橋の建設が今後、必要でないかと考えます。
内訳といたしましては、人件費が33億5,300万円、用役費が13億3,600万円、補修工事費・更新工事費・保全工事費が56億5,900万円、その他運営費が12億5,400万円、合計で116億200万円となっております。これを単純に20年間で除した1年間当たりの平均額は5億8,010万円となっております。
◎都市建設部長(瀬戸井武志君) 踏切内の段差の解消についてでございますが、踏切内の補修関係はJR東日本水戸支社の対応となり、最近の状況を確認したところ、段差の解消等について、必要に応じ修繕を行っており、直近では、令和2年3月にアスファルト舗装の補修工事を実施したとの回答をいただいております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。
身近な生活道路の整備について、10月末現在で、道路改良工事8路線、道路補修工事4路線、舗装補修工事9路線、簡易舗装工事1路線、測量業務11路線を発注し、側溝清掃や水路清掃のほか欠損部補修239件を実施しました。今後も、安全で快適な生活道路の整備や維持管理に取り組みます。
第3回定例会で補正予算をお認めいただいた後、市道補修工事の年度内完了に向けて、設計等の業務を進めているところでございます。 また、本工事の費用につきましては、道路法第58条第1項により行為者に請求する手続を進めておりますが、行為者にとっては不利益処分となるため、当市の事務手続等に瑕疵が生じぬよう、弁護士等に慎重に協議を重ねているところでございます。
委員から、道路補修計画の基準の有無及び道路補修費用について質疑があり、幹線道路は路面正常調査を実施し、ひび割れやわだち等を数値化して順次補修工事を行っており、ふれあい道路は10年以内をめどに補修工事を行い、その他の道路補修は、要望等により現地を確認し実施しており、道路補修費用に対する国庫補助金の割合が多くなっているのは、新たに都市再生集中支援事業の補助事業に道路補修工事箇所が該当したためとの回答がありました
現行施策を継続した場合、令和4年度以降の焼却処理施設の稼働率は、令和4年度から令和7年度までの4年間は施設の補修工事によりまして、焼却処理量が6万7,000トンに制限されます。稼働率95.7%となりますが、令和8年度以降は処理能力上限の7万トン、稼働率100%となる見込みでございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。
7月より行為者の事情により接触ができない状況でございますので、本定例会へ提出しました補正予算をお認めいただいた後、行為者に代わり補修工事を進めてまいります。 また、本工事につきましては行為者に工事費の負担を求めることから、手続に不備がないよう慎重にかつ速やかに進めてまいりたいと考えております。
また、節15原材料費1億円につきましては、道路及び側溝の補修工事に必要なアスファルト合材、砕石、側溝等の二次製品を市で購入し、工事の際、現場に支給することにより工期の短縮と工事費の削減を図るためのものでございます。
歳入において、震災復興特別交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、また歳出においては、子ども・子育て支援事業や道路維持補修工事費、そして歴史資料館整備事業などを計上しております。 介護保険特別会計補正予算におきましては、国庫支出金返還金などを計上しております。 農業集落排水特別会計においては、施設維持補修工事費を計上いたしました。
栄松地内の市道の補修工事に係る経費を計上するものでございます。 次に、同じく土木費の地域交通対策事業160万4,000円でございます。グリーンスローモビリティ運行事業につきまして車両を増車するための経費を増額するものでございます。 次に、同じく土木費の公共下水道費の特別会計繰出金4,328万円の減額でございます。
土木費では、緊急性や必要性を考慮した上で、市道の舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費、入居者の退去に伴い空き家となった市営住宅を解体する市営住宅維持改修事業費の増額が主なものであります。
◆9番(田村泰之君) 路面の状況を見ながら補修を実施すると答弁いただきましたが、舗装補修工事の工法は13工法あります。どの工法を用いるのか、お伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
今回通知しました期限までに命令に従わない場合には、道路管理者として道路法第58条第1項の規定により、市の発注で行為者に代わって道路補修工事を行い、行為者に対し工事費用を請求してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。