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該当会議一覧

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

また、認定農業者等においても、経営基盤強化のために必要とする農業機械等整備地域担い手農家への農地集積など、持続可能な農業経営に対して支援を行うことで、担い手確保と同時に農家所得の向上につなげてまいります。  次に、笠間市産米・ブランド化推進についてでございます。  現在、主食用米については、食の多様化人口減などにより需要が減少し、米価が下落している状況にあります。

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

現在、農業後継者不足認定農業者少子高齢化等による、離農により減少傾向となっており、農業経営者不足による農地荒廃化増加が懸念されてございます。古河市といたしましては、新規就農者担い手育成支援し、農業振興推進してまいります。また、広域認定農業者確保及び他産業法人農業参入等により、農業経営体確保したいと考えております。 

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

現在市内では、8つの法人農業法人といたしまして市内で営農しており、このうち3つの法人農業経営改善計画に基づく認定農業者として活動しており、麦、大豆、キノコ、ピーマンなどを栽培しております。農業経営改善計画認定を受けた法人に対しましては、その後の営農に関して農林水産課の職員が担当者からの相談内容を受け、各種補助事業の紹介などの支援を行っているところでございます。

石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022-11-29

さらに、本市におきましても、8月の臨時議会において認定農業者燃油高騰対策応援給付金を創設いたしまして、農業担い手でございます認定農業者対象として支援を行わせていただきました。しかしながら、議員おっしゃるとおり、市内農業者肥料や燃料の高騰によりまだまだ大変な思いをされているものと認識してございます。

笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号

果樹に対する苗木の購入とか経営規模拡大、6次産業化販路拡大消費拡大農業経営改善利子補給技術の習得、環境保全型農業鳥獣被害対策認定新規就農者認定農業者などの担い手育成、それから農業支える生産基盤につきまして、土地改良整備水利施設や農道の整備維持管理補修、そういったものがございます。  

鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号

現在取り組んでおります事業全てが大事であることは当然でございますが、先ほど市長が答弁いたしましたとおり、農業従事者高齢化農家数減少、そして農地減少という課題に対応するためにも、新規就農者経営改善に意欲的に取り組む認定農業者担い手育成支援、そして農業公社と連携して取り組む耕作放棄地の再生、農地集積などが重要政策であると考えております。 以上でございます。

石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06

給付金などの支援策では継続的な米価安定に結びつかないと考えておりますが、原油高騰等農業経営コストは急激に増加しておりますので、さきの8月臨時会にて認定農業者燃油高騰対策応援給付金を創設し、稲作農家を含む市内中心的担い手への支援を実施しているところでございます。  米価安定の対策としては、過剰作付解消のため飼料用米等への転換を進めることが重要であると考えております。

笠間市議会 2022-08-30 令和 4年第 3回定例会−08月30日-01号

第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費3,475万円の増は、18節負担金補助及び交付金に、肥料燃油飼料高騰により収入が減少した認定農業者認定新規就農者に対し、農業経営の継続のため及び安定化を図るために支援する農業資材等価格高騰対策事業補助金を計上したものでございます。  

結城市議会 2022-08-26 09月07日-01号

農林水産業費では、人・農地プランに位置づけられた中心経営体等生産効率化に必要となる農業用機械等導入支援するとともに、次世代を担う新規就農者経営開始直後においても安定した経営が図れるよう資金面支援する認定農業者等育成事業費、もうかる農業の実現を目指し、高品質な農作物を安定的に供給するために必要な農業用機械等導入支援する園芸振興事業費などの増額が主なものであります。

ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号

3番目の工程である話合いにつきましては,新型コロナウイルス感染症拡大影響により関係者の参集が困難となったことから,認定農業者農業関係団体等,約460名を対象としたアンケート調査に置き換えて実施をしております。アンケート回答から,多くの地域担い手高齢化後継者不足耕作放棄地増加などの課題を抱え,関係者から危機意識の高まりを感じる意見をいただいたところであります。