笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
そのため、一度に複数の方が利用できるよう10人乗りの大きな車両を使用しているところでございます。
そのため、一度に複数の方が利用できるよう10人乗りの大きな車両を使用しているところでございます。
10節需用費3,698万4,000円、燃料費は、消防本部所有の車両、消防団車両の燃料が主なものでございます。光熱水費は、消防本部及び消防署、消防団詰所の電気料が主なものでございます。 下の段、11節役務費294万5,000円、これは、浄化槽くみ取り手数料や消防車両の車検に係る諸費用、保険料などが主なものでございます。 173ページを御覧ください。
17節備品購入費1,672万円のうち1,650万円は、同じくデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、様々な用途で活用可能な窓口ソフトと車両を一体化した動く市役所の本格導入に向けた取組を開始する費用でございます。 なお、デジタルデバイド対策となるスマホ教室等につきましては、今年度に続きまして、来年度も国の補助の活用とともに、民間企業等の力を借りながら積極的に展開をしていく予定でございます。
現在2台の車両により、平泉関下と小見川駅を結ぶ系統及び神栖済生会病院と成田線の下総橘駅を結ぶ系統を、それぞれ朝1便と夕方2便。次に、息栖神社とふれあいセンター湯楽々を結ぶ系統及び鹿島神宮駅から小見川駅とを結ぶ系統を、それぞれ昼3往復の6便、合わせて4ルート18便、現在運行しております。
その説明会では、観光客や通行車両の増加による交通事故等を心配する声が多くいただきました。 息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。
議会におきましても、令和4年第4回定例会におきまして稲川議員から、今定例会におきましても三浦議員、稲川議員のほうから、交通弱者への市の取組に対しましては、土木部長が答弁いたしましたとおり、デマンドタクシーにつきましてはオペレーターの2名増員や車両の2台増車を予定しており、令和5年度から行うということを伺ってございます。
また、踏切は現況幅員4メートルの一方通行となっており、先ほどありましたとおり、南から北への車両通行は規制されています。 一方通行の理由でございますが、現況幅員では交互通行ができないこと、また南から来て北へ車両が踏切を渡ってきた際に、すぐに丁字路となっており、停車スペースが自動車1台分しかないため、車の往来の関係によっては車両が詰まり、後続車が踏切内に取り残される可能性があること等がございます。
のり愛くんにつきましては、利便性向上を目的として、車両及びオペレーターの増員を行う予定で、さらに外出する機会の手助けとなり、健康寿命の延伸など、市民生活の安定につなげていきたいと考えております。 経済的効果につきましては、病院以外でも、買物など日常生活における移動手段として幅広く利用いただくことで、市内の経済的効果につながると考えております。 以上でございます。
事故の概要でございますが、職員が運転する公用車が、笠間市下郷地内で一時停止の義務のある交差点に一時停止せず進入し、左方より走行してきた相手方車両に衝突し、損害を与えたものでございます。 損害賠償の額でございますが、責任割合は市側90%、相手側10%とし、市は相手側へ230万2,576円を支払ったものでございます。 以上で説明を終わります。
新年度の運行体制についてでございますが、現在、デマンドタクシーのり愛くんの電話の予約につきましては、オペレーター8名で常時4名が予約の対応をしているところを、2名増員して常時5名で対応し、より予約が取りやすい環境を整え、車両につきましては、現在、1日10台から2台増車し、12台体制にして利便性向上を図ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
「のり愛くん」につきましては、令和5年度に車両の2台増車及びオペレーターの2名増員を行い、利便性の向上を図るものであります。 次に、「空き家対策の推進」につきましては、空家等流通促進事業として、平成29年度から、空き家を活用したいと望む所有者と利用希望者をつなぐ場として空き家バンクを運営してまいりました。
現場対応といたしましては、発生農場の地元自治体として、主管課である農政課職員をはじめ市職員など延べ133名を動員し、県業務の支援として物品の搬入、作業等車両の消毒、殺処分及び殺処分される鳥の記録、消毒ポイントの確認、発生ごみの収集運搬、さらには作業従事者の健康管理等、対応を行ってまいりました。
大型車両が出入りしているわけだから、地域住民怖がって当然ですよね。町工場、これ音が出ることだってあるのです。結構音うるさいという苦情出ていますよね。プレス業界なんかは。自動車解体業、これは外人さんがやっていることが多いので、中で何やっているか分からないとかという住民不安も随分あります。こういったものよりはるかに私は安全だと思います、太陽光発電というのは。
一番困るのは、車両に残していたクレジットカード、運転免許証、携帯電話等は不正に使用されますし、ほかの犯罪に利用される可能性があります。盗難の手口として、窓の隙間から針金を差し込んでドアを解錠し、車両に侵入する。ハンマー等で車のガラスを破壊し、車両に侵入する。また、工具等を使ってドアを解錠し、ステアリングロックを解除してエンジンを始動するような手口があるようです。
②デマンド交通「愛・あい号」に介護・福祉タクシー事業者、福祉有償運送事業者の参入や福祉車両導入について。現在の愛・あい号運行では、持ち込むシルバーカーの大きさ制限はもとより、車椅子使用者は利用できません。車椅子ごと乗り込める愛・あい号の要望も強くあります。しかし、これらの課題には利害関係者からの理解や承認が必要となる案件が多々あります。
11月末現在の申請事業者数でございますが、70事業者で、車両台数は1,318台でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 意外と少ないのかなというふうに受け止めましたが、やはり私もこの貨物運送事業者のところに訪問いたしましてお話伺いましたら、1台3万円の補助は本当にありがたいということで感謝されました。
国としても切れ目ない支援体制整備充実事業として、学校における医療的ケアの環境整備の充実を図るため、校外学習や登下校時の送迎車両に同乗することも含め、医療的ケア看護職員の配置を支援しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 企画部長。 〔企画部長 笹本和好君 登壇〕 ◎企画部長(笹本和好君) 私からは、海辺の観光振興についてお答えいたします。
行政利用スペースは、これまでどおり各部署の倉庫、車庫、それから車両管理事務所、現場作業員の詰所として利用し、駐車場スペースにつきましては、当面の間職員、それから武道館利用者のほか、確定申告、それから観光イベント等の臨時駐車場として活用します。さらには、災害発生時の臨時スペースとしても活用を考えているところでございます。
また、JR東日本水戸支社にも確認をしたところ、踏切内において列車が通行車両や人と衝突、接触したような大きな事故は発生していないとの回答をいただいております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) 先ほどの答弁で、平成30年に1件、令和2年に2件、3年に1件、現在までに1件ありますと回答がありました。来年はもっと増える可能性があると考えています。
ところが、平成24年に自転車は車両だから、車道通行が大原則と方針が転換となりました。自転車は車道を走れと言っても、スペースがないのが実態であります。 警察署は自転車専用走行空間の確保を従来の車道を削ってでも自転車レーンを設置すると打ち出しましたが、この警察主導で解決できるとは到底言えないと思います。