笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金1億2,074万5,000円のうち、下から4行目になります、農業委員会交付金405万1,000円は、委員の報酬に関わる交付金となります。 その下の農地利用最適化交付金は、農業委員と農地利用最適化推進委員の農地利用最適化の活動に対して交付され、227万9,000円を見込んでおり、委員の報酬に充当いたします。
16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金1億2,074万5,000円のうち、下から4行目になります、農業委員会交付金405万1,000円は、委員の報酬に関わる交付金となります。 その下の農地利用最適化交付金は、農業委員と農地利用最適化推進委員の農地利用最適化の活動に対して交付され、227万9,000円を見込んでおり、委員の報酬に充当いたします。
〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、第4款衛生費の質疑を終結し、第5款農林水産業費の質疑に入ります。 説明書は188ページから205ページです。 第5款農林水産業費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。
第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費になります。 134ページを御覧いただき、12節委託料、次の135ページの上段となります。 台北市内のホテルなどと連携し、新たな栗加工品の輸出に係る笠間の栗海外販路拡大事業委託金340万6,000円などを計上しております。 続きまして、144ページを御覧ください。 第6款商工費、第1項商工費、2目商工振興費でございます。
次に、款16県支出金、項2県補助金、目6農林水産業費県補助金、節1農業費補助金1,246万円の減額をお願いするものでございます。
第5款農林水産業費、第1項農業費、6目農地費3,000万円の増は、国庫補助事業の内示に伴う市負担として、大渕地区の農地の区画整理に係る経営体育成基盤整備事業負担金を増額するものでございます。 12ページを御覧ください。
款16県支出金、項2県補助金、目6農林水産業費県補助金、節1農業費補助金、説明欄9、新規就農者育成総合対策事業費補助金450万円の増額をお願いするものでございます。
次に、農林水産業費の畜産振興経費501万6,000円でございます。飼料価格高騰の影響を受ける乳用牛及び肉用牛を飼育する市内の畜産業者に対し、飼料代の一部を支援するための経費を計上するものでございます。 次に、土木費の公共交通事業者支援事業708万5,000円でございます。燃料価格高騰の影響を受ける市内の公共交通事業者に対し、燃料費の一部を支援するための経費を計上するものでございます。
農林水産業費では、儲かる農業の実現を目指し、高品質な農作物を安定的に供給するために、必要な機械等の導入を追加支援するための園芸振興事業費、水田を畑地化し、高収益作物中心の営農への転換を目的に、土地改良区が実施する排水路改修事業を県と連携して支援するための土地改良事業費などの増額が主なものであります。
第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費992万9,000円の増でございますが、次の25ページを御覧ください。 18節負担金補助及び交付金に栗農家の経営規模拡大や農業集積を支援する栗生産規模拡大支援事業補助金991万9,000円の増額が主なものでございます。
次に、農林水産業費に7,961万3,000円を追加するもので、物価高騰等対策経営継続支援事業であります。 次に、商工費に1億5,050万円を追加するもので、中小企業等事業継続支援事業であります。 歳入につきましては、繰越金に2億5,211万3,000円を追加するものであります。 以上、追加議案の概要を御説明させていただきました。御審議の上、適正なる御決定を賜りますようお願いいたします。
(2)第6款農林水産業費において、有害鳥獣対策を通じて捕獲されたイノシシなどの食用肉であるジビエを活用するための調査、検討を行うこと。
5款農林水産業費、3項林業費、1目林業総務費、10節の需用費の消耗品100万円の内容をお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 篠塚農政課長。 ◎農政課長(篠塚伸之君) 答弁いたします。 消耗品費100万円の内容につきましては、森林環境譲与税を生かした育樹祭の啓発事業となります。
│ │ │ │ │ ・子育て世代包括支援センター事業 │ │ │ │ │ (目)6 保健センター費 │ │ │ ├───────────┼────────────────────────┤ │ │ │(款)6 農林水産業費
民生費は子どものための教育・保育給付事業などの増加により26億8,797万4,000円の増、衛生費は新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の増加により13億6,342万5,000円の増、農林水産業費は6,778万2,000円の減、商工費は6億4,888万8,000円の減、土木費は2億4,381万3,000円の減、消防費は8,178万円の減、教育費は3億5,856万3,000円の減、公債費は繰上償還
款の16県支出金、項の2県補助金、目の6農林水産業費県補助金、節の1農業費補助金、説明欄19、イネ縞葉枯病防除緊急対策事業費補助金について、712万6,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、歳出にてご説明申し上げます。 次に、16ページ、17ページをお開き願います。
第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費3,475万円の増は、18節負担金補助及び交付金に、肥料、燃油、飼料の高騰により収入が減少した認定農業者や認定新規就農者に対し、農業経営の継続のため及び安定化を図るために支援する農業資材等価格高騰対策事業補助金を計上したものでございます。
農林水産業費では、人・農地プランに位置づけられた中心経営体等が生産の効率化に必要となる農業用機械等の導入を支援するとともに、次世代を担う新規就農者が経営開始直後においても安定した経営が図れるよう資金面で支援する認定農業者等育成事業費、もうかる農業の実現を目指し、高品質な農作物を安定的に供給するために必要な農業用機械等の導入を支援する園芸振興事業費などの増額が主なものであります。
2段目、5款農林水産業費、2項農業費、1行目、2目農業振興費、補正額339万9,000円の増は、もうかる産地支援事業に係る色彩選別機及びGPSユニット付田植機の購入費を補助するものでございます。購入費用の3分の1を補助することとし、これらは県補助10分の10でございます。
次に、農林水産業費の農政企画経費2,556万5,000円でございます。近年の燃油価格の高騰により影響を受ける市内在住の認定農業者の経営を支援するため、1経営体当たり10万円を給付するための経費を計上するものでございます。 次に、商工費の商工振興事業8,870万円でございます。
第5款農林水産業費は、板谷第二地区が運営している農業用水供給用の揚水施設が、経年劣化により使用できなくなることから修繕を行い、土地改良区の農業用水の確保を目的とする揚水機運営費補助金の計上であります。