神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
息栖神社周辺拠点施設の物品販売等の機能と運営方法についてのお尋ねでございますが、息栖神社周辺拠点施設は、息栖神社を訪れた方に神栖の魅力に触れる施設としていくことを目標に、神栖市の歴史や観光情報などの情報発信スペースのほか、地元で生産された野菜や水産加工品、神栖市認定特産品等を一堂に集めた物品販売スペース、地元の食材を使った料理等を提供できる飲食スペースなどの機能を持った施設とする予定です。
息栖神社周辺拠点施設の物品販売等の機能と運営方法についてのお尋ねでございますが、息栖神社周辺拠点施設は、息栖神社を訪れた方に神栖の魅力に触れる施設としていくことを目標に、神栖市の歴史や観光情報などの情報発信スペースのほか、地元で生産された野菜や水産加工品、神栖市認定特産品等を一堂に集めた物品販売スペース、地元の食材を使った料理等を提供できる飲食スペースなどの機能を持った施設とする予定です。
運営方法につきましては、来年度に向けて検討をさらに進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) こちらのほうを、地域の活性化に役立つようなものになることを期待したいと思います。 では、次に今回茨城大学からは、アルテリオと中央図書館東側広場の2つに対しての活用をご提案いただきましたが、駅前にはスピカビルがございます。
〔議案第6号〕 問 指定管理者制度が最も適した運営方法なのか。 答 広域的に豊富な実績を有する指定管理者のアイデアやノウハウを市と共有しながら、より効果的な事業やサービスを市民へ提供する体制が取れることから、最も効果的であると考えています。 〔議案第7号〕 問 修繕費の設定について伺いたい。
地区公民館の運営方法についてということであります。
今後も世代を問わず、多くの市民の方が参加できるように開催場所や運営方法などを検討し、より一層イベントを充実してまいります。 答弁は以上となります。 ○議長(篠塚洋三君) 笹沼康弘君。 ◆3番(笹沼康弘君) ご答弁ありがとうございます。先日僕もこの「みんなのスポーツフェスタ」のほうに11月第4土曜日としてお邪魔させていただきました。
各自主防災組織においては、避難所での運営方法まではあまり議論されていないのではないかなと思われます。実際に私の住む町内でも、避難の部分、誰も取り残さず、どうやって避難するか、この点を一番中心に据えて議論しているところです。 そこで質問いたします。具体的に住民は避難所の運営にどのような形で携わるのでしょうか、御答弁をお願いいたします。 以上で2回目の質問を終わりにいたします。
なお、開館時間等の詳細な運営方法につきましては、今後実施される予定のサウンディング調査の結果等を踏まえまして、費用対効果等も考慮しながら判断してまいりたいと考えております。
公設公営による施設整備の特徴につきましては、施設の設計、建設、管理、運営まで行政が行うことになりますので、市の求める仕様や機能、運営方法等に自由に決めることができます。
最初に質問もありましたが、これからの土浦市のプール学習の進め方、またプール施設の運営方法はどのようにお考えでしょうか。 土浦市として理想とすべき学校プールの在り方につきましてはいかがでしょうか。 私の考えというか、こういうふうであったらいいだろうなというのは、市で温水プールを造り、365日利用することもでき、市民の皆さんにも使っていただけるようなプールがあればいいのかな。
市といたしましては,様々な組織形態があることを踏まえ,自治会連合会やコミュニティ組織連絡協議会等に対し,組織の形態や運営方法などについて情報提供ができるように努めてまいります。
しかしながら、今までにない新しいスポーツの分野でもありますから、事故リスクの高いスポーツでもあり、利用者の安全を第一に考えた管理運営方法、あるいは施設周辺の騒音等の環境対策など、誰もが安全に楽しむことができるためのルールづくりなど、整理すべき課題も多くあると考えております。 ○議長(篠塚洋三君) 舛井明宏君。 ◆2番(舛井明宏君) 教育長、ありがとうございます。
◎教育部長(小林伸稔君) 市の教育委員会としましては、日頃からスポーツ推進事業にともに行っている市内スポーツ団体の総括組織、一般社団法人守谷市スポーツ協会等と連携して、運営方法などについて協議調整を進め、地域部活動の運営をスポーツ協会等に委託していきたいというふうに考えております。
こうした状況を踏まえ、児童発達支援センター設置・運営方法に関する私の所見として、民間の児童発達支援サービスの部分に、地域支援サービスの保育所等訪問支援と障がい児相談支援を付け加えることでワンストップ対応が可能となり、児童発達支援センターとしての機能が果たされるのではないかと考えます。
六中地区の運営方法は,他の地区とは違い,小学校を通じての事前登録制で,弁当無料配布の形式ですが,毎回,地域の多くの方や企業からの食材,お菓子や文房具などの寄付によってこの活動が支えられているのが現状です。
◎椎名 保健福祉部長 この子ども・子育て支援法ができたときに制度というのが新しくできたのですけれども,保育所のように国,県から運営費を交付されてそれを受ける幼稚園,それと,それは受けずに独自の運営方法でやる幼稚園との違いになってくると思います。
現時点では管理運営者は決定しておりませんが、施設の特徴、設置目的を達成するために最も適当な管理運営方法について、関係部局との協議や関係者からの声をお聞きし、施設完成後の運営が円滑にスタートできるよう取りまとめてまいります。 以上でございます。
ワクチン接種が行われているとはいえ,感染拡大の鎮静化が進まない中,今後は,ウイズコロナ,アフターコロナを見据えて,議会としても運営方法を考える時期に来ているかと思います。この点について,議員の皆様とお知恵と協力をいただきながら進めていきたいと考えております。 国においてはデジタル庁,市においてはデジタル戦略課が発足し,コロナ禍の影響もあり,デジタル化が急速に進んでいくことが想定されます。
市町村向け説明会が11月中旬に行うということを伺っておりますが、市町村等水道事業との一体化を目指すことや浄水場施設等の再配置の検討に取り組むことですが、これまでの運営方法ががらりと変わり、浄水場施設等の再配置となれば、自前の井戸をなくし、県水を利用しなさいと言っているような内容です。
施設の運営方法などもこれから検討に入るわけでありますが、新しくなった近隣の施設の状況等も参考に、今後のごみ処理施設の建設に生かしていかなければならないと思います。基本的なお考えをお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 市民生活部長金木雄治君。
整備を進めるに当たりましては、まず、市内のスケートボード愛好家の活動の実態を把握し、施設の必要性を十分に検証するとともに、近隣市町にございますスケートボード場を調査研究した上で、騒音問題、ごみ問題に対処できる候補地の選定や万が一の事故に対応できる体制の整備、さらにはコストや管理運営方法について、民間活力の導入も含め、総合的に勘案しながら、その整備に向けては慎重に検討してまいりたいと考えております。