303件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

控除額支給第4条の2、笠間市は前条第2項の規定により控除する額及び標準負担額健康保険に関する法令の規定による入院食事療養費及び入院生活療養費のうち、食事分または65歳以上の重度心身障害者等にあっては、高齢者医療確保に関する法律の規定による入院食事療養費及び入院生活療養費のうち、食事分に係る標準負担額をいう。以下同じ。)の2分の1を対象者申請に基づいて支給する。

笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号

同時に、小学生までの小児妊産婦独り親家庭自己負担金食事療養費を廃止し、重度心身障害者食事療養費への助成が廃止されます。これに助成していた市単独補助2,875万円が、7月1日からなくなります。この助成について議案質疑の中で、負担軽減に役立つ施策であったと執行部から答弁がございました。  上記の3点の理由を述べさせていただきました。

神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号

医療的ケア児や、肢体不自由などの重度障害児とその家族対象にしたこのイベントは、神栖済生会病院の「カミス「ココ」でずっとKIDSプロジェクト」と医療的ケア児障害児家族交流団体たいよう部屋と、茨城県鹿行地区重度心身障害児家族会おむすびの会の共同開催であり、参加者容態急変を想定して、済生会病院の医師と看護師が会場で待機しており、私も木内議員を伴い参加してまいりましたが、当市からも福祉部長福祉事務所長

笠間市議会 2021-09-08 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月08日-03号

1段目の医療福祉費支給事業市単独分)、2段目、医療福祉費自己負担金助成事業市単独分)はマル福に係る扶助費等で、県補助対象受給者小児生徒中高生入院妊産婦母子父子家庭重度心身障害者1万2,624人への医療費助成のほか、市単独分として中高生外来分医療費助成小児妊産婦母子父子家庭重度心身障害者自己負担金及び入院食事療養費について助成を行ったものでございます。  

下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)

│     │ ├─────┼───────┼───────────┼─────────────────┼─────┤ │ 14  │程塚 智則  │1 マル福所得制限撤│ マル福医療福祉費支給制度)に │市長   │ │     │(一問一答) │  廃受給対象者拡│ついては、妊産婦小児ひとり親 │関係部長 │ │     │       │  大について    │・重度心身障害者とあるが

石岡市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021-03-04

また、市が運営する乗り合いタクシーを広く活用していただくように周知する、なお、また、市で実施している重度心身障害者福祉タクシー利用料金助成では、交通弱者支援としてタクシー初乗り料金助成を行っております。そのほか、社会福祉協議会のほうでは、介護保険該当者等への移送サービスということもやっております。

潮来市議会 2021-02-22 03月02日-01号

また、平成31年4月から県医療福祉制度において重度心身障害者マル福制度において新たに精神障害者保健福祉手帳1級所持者認定要件に加えることになっております。 続きまして、ページ進みまして、68ページの6目障害者福祉費、あと68ページの10目の地域生活支援事業費につきましては、障害者自立を目指し、社会参加機会確保日常生活支援費となるものです。いずれも19節扶助費が主な事業となります。

笠間市議会 2020-09-09 令和 2年度一般・特別会計決算特別委員会−09月09日-03号

中段の4目全て、医療福祉費支給制度に係る扶助費等で、県補助対象受給者1万2,912人への助成のほか、市単独分として、中高生外来分医療費助成妊産婦小児母子父子重度心身障害者自己負担金及び入院食事料助成をしております。  決算書の78、79ページをお開きください。  

潮来市議会 2020-02-25 03月03日-01号

また、平成31年4月から県医療福祉制度において、重度心身障害者マル福制度において、新たに精神障害者保健福祉手帳1級所持者認定要件に加えることとしております。 続きまして、60ページ、これ、57ページの6目から続いているんですが、障害福祉費及び60ページの10目の地域生活支援事業につきましては、障害者自立を目指し、社会参加機会確保日常生活支援費となるものです。

日立市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-12-09

医療福祉費支給制度通称マル福制度は、御質問小児のほか、妊産婦重度心身障害者母子父子ひとり親家庭親子の方の健康の保持増進福祉向上を図るため、医療機関等において保険診療を受けた場合に負担しなければならない費用の一部を県と市が助成するものでございます。  御質問の1点目の小児マル福制度のこれまでの経緯でございます。  

常陸大宮市議会 2019-09-17 09月17日-03号

市では、県が定める基準額により、マル福対象者となる小児妊産婦ひとり親重度心身障害者について、それぞれ所得制限を設けて運用しております。 平成31年4月時点で、県内所得制限を撤廃している市町村は32ございますが、当市においては、小児妊産婦外来自己負担肩がわりや、妊産婦の産婦人科以外の医療費助成など幅広い支援を行っており、県内においても見劣りするような内容ではないものと考えております。 

結城市議会 2019-09-13 09月13日-03号

導入している業務例といたしましては,地方税分野では,個人住民税の当初賦課業務法人市民税賦課還付業務軽自動車税新規登録事務福祉分野では,重度心身障害者医療費助成事務子ども子育て支援システム入力事務,要介護申請における業務財政会計分野では,職員の超過勤務管理業務通勤手当に係る距離測定ふるさと納税受け付け業務となっております。 

日立市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-09-11

医療福祉費支給制度通称マル福は、御質問母子父子ひとり親家庭親子のほか、小児妊産婦重度心身障害者の方の健康の保持増進福祉向上を図るため、医療機関等において保険診療を受けた場合に、負担しなければならない費用の一部を県と市が助成するものでございます。

笠間市議会 2019-09-10 令和 元年度一般・特別会計決算特別委員会−09月10日-03号

決算書、4目医療福祉費支出済額5億719万3,437円は、マル福制度に関わる扶助費等で、報告書中段になりますが、県補助対象妊産婦小児生徒母子父子などの受給者1万3,304人への助成のほか、市の単独分としまして中学生1,565人分の外来医療費助成妊産婦小児母子父子重度心身障害者10,057人の自己負担金及び入院食事料助成をしたものでございます。  

ひたちなか市議会 2019-09-05 令和 元年第 3回 9月定例会−09月05日-02号

生まれながらに重度心身障害になってしまった子どもさんを持つ親からの切実な声です。  その子は言葉を発することができなく,食事は口からとれないので胃ろうをしています。風邪を引きやすいので暖房冷房を使い,部屋温度一定に保たないと風邪を引きやすい。すると,電気料が高くなります。体に合った車椅子など,さまざまな器具装填費用が半端でないほどかかるといいます。

ひたちなか市議会 2019-09-05 令和 元年第 3回 9月定例会−09月05日-02号

生まれながらに重度心身障害になってしまった子どもさんを持つ親からの切実な声です。  その子は言葉を発することができなく,食事は口からとれないので胃ろうをしています。風邪を引きやすいので暖房冷房を使い,部屋温度一定に保たないと風邪を引きやすい。すると,電気料が高くなります。体に合った車椅子など,さまざまな器具装填費用が半端でないほどかかるといいます。