笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
まず、構成ですけれども、市内の中学校の校長、それから有識者という形で部活動の関係団体、そういう方々を構成員として構成をしております。
まず、構成ですけれども、市内の中学校の校長、それから有識者という形で部活動の関係団体、そういう方々を構成員として構成をしております。
一つ空けまして、18節負担金補助及び交付金1,307万2,000円は、関係団体に対する補助金のほか、木造住宅の耐震化を推進するための耐震改修工事に対する補助金100万円及び次ページの一番上の行、宅地創出促進事業補助金1,200万円でございます。 その下、21節補償・補填及び賠償金1,010万円は、安居工業地域の道路整備に必要な用地取得に際しての補償費でございます。
市長の公務は、対外的なもののみを挙げましても、国・県など公的機関や関係団体との会議、懇談会をはじめ、各種式典やイベントなど多岐にわたっており、そのほかに、市関係団体の事業や内部の打合せ等、平日、休日を問わず、多数の予定が入ってございます。
また、認知症高齢者の見守りに対する取組といたしまして、徘徊または徘徊のおそれのある認知症高齢者の方が行方不明になった場合に、警察だけではなく、金融機関等の関係団体が捜索に協力し、早期発見・保護に結びつける認知症高齢者等徘徊SOSネットワーク事業や、早期発見の手段として徘徊探知機や見守りタグの貸出し、お帰りマークの配布を行っております。
いずれにしましても、今後は先月に示されました県のガイドラインと整合性を取りつつ、ニーズと課題の把握を目的にスポーツ協会、スポーツ少年団等の関係団体に対しましては、引き続き調査を行わせていただくとともに、各団体に出向いて情報発信、意見交換により連携を図りながら、各課題に対するロードマップを作成し、市としての推進計画を策定してまいります。
なお、桜の根による歩道への張り出しや、落ち葉、毛虫等の苦情も多いことから、今後も関係団体と協議しながら、伐採を進め、安心安全な道路整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。 ◆15番(増渕愼治君) 桜の木、私も歴史を先輩から聞いております。南口の土地整備事業をやるに当たり、地元の老人会の皆さんが桜を植えてくれたということであります。
これを受けまして、本市におきましては、筑西市スポーツ協会、またスポーツ少年団など関係団体の皆様に情報提供といったものを行ったところでございます。 また、2月に入りまして、茨城県教育委員会から茨城県地域クラブ活動ガイドラインというものも出てございます。この中で「市町村は、県のガイドラインを踏まえて推進計画を策定して、地域移行を推進する」というようなことが書かれてございます。
本市におきましても、総合的な窓口は、環境課が担っているところでございますけれども、筑西市空家等対策計画において、主な関係部署、関係団体とその役割を位置づけ、連携、協力を図っていくこととしております。庁内関係部署との連携、協力といたしましては、例えば所有者や相続人に関する情報の共有、各種法令や制度主管会の意見照会など、個々のペースに応じてその都度必要な部署と連携を図っているところでございます。
鳥インフルエンザなどの家畜予防法に該当するものを新可燃ごみ処理で焼却する場合は、県畜産課や市農林課と調整し、近隣地区の住民や関係団体に丁寧に説明を行い、ご理解を得てから処理を行いたいというふうに考えております。 続きまして、2番目の委託料の算出根拠につきましては、本業務の発注準備といたしまして、コンサルタント会社に長期包括運営委託導入可能性調査及び契約支援業務を委託しております。
市民の皆様におかれましては、満開の桜を楽しみにされている方も多くいらっしゃると思われますが、安全安心な車道、歩道整備が最優先と考えているところでございまして、今後も関係団体と協議しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。 ◆15番(増渕愼治君) ありがとうございました。
また、認知症高齢者の見守りに対する取組といたしましては、徘回、また徘回のおそれのある認知症高齢者の方が行方不明になった場合に、警察だけではなく、金融機関等の関係団体等が捜索に協力し、早期発見・保護に結びつける認知症高齢者等徘回SOSネットワーク事業や、早期発見の手段として徘回探知機や見守りタグの貸出し、お帰りマークの配布を行っております。
それで、その危険箇所は保護者とかの意見を聞いて、吸い上げて、その関係団体というか、教育部局が見にいっているということですね。そこには保護者は立ち会ってはいないのですか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) お答えいたします。
◎教育部長(飯田和美君) 地域の受皿づくりについてでございますが、地域部活動の受皿としては、総合型地域スポーツクラブや競技別の地域のスポーツクラブ、関係団体の取りまとめや総合調整を担う教育委員会などが想定されております。
関係団体との交渉がやはり基本となりますから、私のほうはその辺を誠実に履行していただくことをお願いをしたいと思います。 基本的に賃金が7割になっていくという点では、私自身も一旦JRを退職して、その後、原則出向で東鉄工業株式会社に2年間行きましたけれども、半分近い賃金で、夜間作業をやっても同僚、後輩と比べると超過勤務手当も半分と。
当該施設は、平成4年度に取得し、8年度には教育会館の名称で教育委員会を配置するとともに、結城紬関係団体の事務所やフレンド「ゆうの木」の活動スペースとしても活用されてまいりました。
関係団体はいっぱいありますけれども、そこに挨拶を送ってしまったりとか、代表を派遣してしまったりとか、そういうことがなかったのかどうか。これは過去においてもチェックしなければならないし、これからも十分に注意しなければならないという点から現時点でどこまで調べてあるのか、ご報告をお願いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 副市長、栗林裕君。
新型コロナの感染対策を徹底し、関係団体の皆様や多くの市民の皆様の御協力により無事に終了できたことを感謝申し上げます。 新型コロナのワクチン接種については、11月から従来型ワクチンを上回る効果が期待されるオミクロン株対応ワクチンに切り替えて接種を行っています。
これについては、後ほど関係団体、協力団体等の連携、協働の部分でも触れさせていただきたいと思います。 ここで1点、課題です。外国人児童生徒に対する日本語指導の現状と課題について伺ってまいりたいと思います。 昨年も同様の質問をいたしましたが、年度も変わりましたので、現在の状況を確認させていただきたいと思います。
また、石岡市スポーツ協会、スポーツ少年団関係者、石岡市校長会、中学校体育連盟等の関係団体と連携を図りながら、推進体制を構築する準備を進めております。
多くの市民、関係団体の皆様との意見交換や情報を共有することで、豊かで住みやすいまちづくりが推進され、それぞれの地域づくりにつながっていくことを期待しております。 先月18日、本市は、スポーツ庁より「スポーツ・健康まちづくり優良自治体」として表彰されました。