筑西市議会 2019-06-10 06月10日-一般質問-03号
火災発生後の5月13日に市の消防防災課、環境課、県の廃棄物対策課、県西県民センター環境・保安課、そして筑西広域消防本部、筑西消防署、消防署の関城分署により、合同の立入調査と指導を実施いたしました。 まず、火災予防の指導内容といたしましては、筑西広域消防本部、筑西消防署、関城分署と連携しまして、工場内での処分、処理能力を超える廃棄物や有価物は持ち込まないこと。
火災発生後の5月13日に市の消防防災課、環境課、県の廃棄物対策課、県西県民センター環境・保安課、そして筑西広域消防本部、筑西消防署、消防署の関城分署により、合同の立入調査と指導を実施いたしました。 まず、火災予防の指導内容といたしましては、筑西広域消防本部、筑西消防署、関城分署と連携しまして、工場内での処分、処理能力を超える廃棄物や有価物は持ち込まないこと。
広域管内の各分署別の配置人数でございますが、消防本部に消防長を含めて10名、筑西消防署に14名、関城分署に6名、明野分署に7名、協和分署に6名、結城消防署14名、桜川消防署に13名、真壁分署に6名、合計76でございます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) わかりました。ありがとうございます。
平成19年度では下館消防署管内では2,071人ということと、関城分署では463人、明野分署では513人、協和分署では610人で、筑西広域圏内全部で6,981件で、筑西市管内ではそのうち3,657件。