笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
安全管理や防災課に関する研修負担金のほか、説明欄の最下段になります、地域集会所建設事業補助金200万円は、大池田財産区から繰入金を全額財源とする地域集会所建設事業補助金200万円でございます。 次に、24節積立金32万円につきましては、みどりの基金積立金、公共建築物長寿命化等対応基金積立金の運用利子分の積み立てでございます。 最後に、26節公課費でございます。
安全管理や防災課に関する研修負担金のほか、説明欄の最下段になります、地域集会所建設事業補助金200万円は、大池田財産区から繰入金を全額財源とする地域集会所建設事業補助金200万円でございます。 次に、24節積立金32万円につきましては、みどりの基金積立金、公共建築物長寿命化等対応基金積立金の運用利子分の積み立てでございます。 最後に、26節公課費でございます。
サロンは地区の集会所などを会場に、その地域に住む全ての方が気軽に立ち寄れる場所として設置されているもので、令和4年8月現在、市内に43か所のサロンが設置され、それぞれ特色ある活動が展開をされています。
最終的に、地区の公民館や集会所の敷地など、44か所の販売場所を選定したところでございます。 以上でございます。 328 ◯議長(菱沼和幸君) 19番・岡野孝男君。
想定される事業例といたしましては、感染症対策備品の購入費、集会所の修繕、区会活動に必要な備品の購入、区会活動PR、チラシ等の作成、レクリエーションの開催などの経費に幅広く使っていただけるような補助金の内容になっております。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 佐々木議員。
公共施設等はもとより、各地区のご協力をいただきながら、地区の集会所なども利用させていただいております。これら40の投票所におきましては、土足のまま投票できる投票所が14か所。そうでない投票所が26か所となっており、以前よりは微増ではありますが、土足のまま投票できる投票所が増えてきている状況にございます。
付与の対象となる活動は4種類ございまして、地区の集会所等の清掃活動、これは1回につき50ポイント付与されます。区役員の資源物集団回収の立会い者に1回につき20ポイント、資源物持込み者には10ポイント、地区の祭りに関わる区役員に対しましては100ポイントが付与されます。
そのやり方、予算も含めて、やり方につきましては、ただいまそういう決定はしてはございませんので、今後、課題になるかなと思っていますし、地域の集会所につきましても更新等の費用も含めまして、例えば補助の在り方、今も補助制度はございますけれども、そういったものにつきましても検討の余地はあるかなとは考えてございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
具体的には,移住のほか,市内での転居,二地域居住などの定期的な利用,地域の団体による集会所やサロンなどの交流拠点,事業者によるカフェや福祉事業所なども対象としております。 さらに,居宅に限らず,店舗や倉庫などの建物も登録の対象とすることで,より多くの活用を促してまいります。
次に、18節負担金及び補助及び交付金213万8,000円でございますが、安全管理や防火管理に関する研修負担のほか、62ページの上から3行目になります、地域集会所建設事業補助金200万円で、大池田財産区からの繰入金を財源とする地域集会所建設事業補助金でございます。
公民館と集会所の間辺りにあるやつかな。 ○渡辺 委員長 浅野課長。 ◎浅野 企画課長 ちょうどプールの裏側,小学校側のほうです。 ◆青木公達 委員 分かりました,ありがとうございます。 ○渡辺 委員長 青木委員。 ◆青木公達 委員 分かりました,1点目はこれで結構です。
設置数は79か所、設置場所は旧笠間支所などの市有地や、地域交流センターみなみなどの地域交流センター、下市毛会館などの地域の集会所となっております。集中集積所の管理につきましては、地域の集積所の管理と同様に、利用する地域住民の方々に管理をしていただいております。収集する資源物の種類と収集頻度といたしましては、ペットボトル月2回、白色発泡トレー月1回、紙パック月1回などとなっております。
施設の概要といたしましては、堂ノ池周辺の遊歩道をはじめ、管理事務所、多目的に使用できる屋内集会所、イベント等の利用を想定した屋外集会所、バーベキュー施設、ドッグランなどを備えております。なお、総面積は約1.5ヘクタール、総事業費は約8億5,000万円となっております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
次に,施設整備の状況につきましては,これまでに学校から集会所への用途変更に対応するための消防設備の改修や,トイレ,空調設備等の改修,体育館の強化ガラスの交換や縦樋の改修,3号館の金属製建具の交換など,施設の維持と利用者の安全性確保のための整備を行ってきたところです。
投票所となる各集会所等の管理団体や,投票管理者,投票立会人を担う自治会や地域の皆様,明るい選挙友の会の皆様など,各方面にわたる方々の多大なるご支援,ご協力に対し,心から御礼を申し上げる次第でございます。
そこでお伺いしたいんですけれども、こういう点で、県内におきましても、PCR検査の問題では、例えば私が認識しているのでは、筑西市では、市長の一定の決断で、無料でPCR検査を受ける体制を取ったとか、あるいは笠間市では2,000円で、やり方も集会所などに来てもらってやる方法もやって、非常に創造的、ある意味、創造的な、かなり積極的な対策を取られたと思うんですけれども、そういう点で、石岡市長としては、そういう
地域交流機能につきましては、大会議室の設置を計画しており、集会所を持たない地区をはじめ、各種団体の会議や集会に使用することを想定しております。この会議室は、前面の屋外イベント広場と一体でイベントの開催も可能となり、地区活動の活性化や地域住民の交流に寄与するものと考えております。
主なものは、12節委託料で、ふるさと納税の業務一括代行委託料、地域交流センターの指定管理料、駐車場や防犯灯、防犯カメラの管理委託料、14節工事請負費で地域交流センター笠間地区の改修工事費、防犯灯設置工事費、Tomoaの網戸設置工事費、さらには、18節負担金補助及び交付金では、市民活動助成金や地域集会所の補助金などを支出をしております。
加えまして、地区集会所などの避難所活用について、令和2年9月区長の皆様にご相談させていただき、18の地区においてご協力をいただいている状況となってございます。 避難所の感染症対策といたしましては、令和2年6月に策定しました、避難所感染症対策及び避難所運営の手引に基づき、手指消毒やマスクの着用の徹底、問診等による体調不良者への誘導対応など、クラスターの発生を防ぐ取組を実施していく予定でございます。
ここでは,当日投票所は地域の集会所など会場が狭い場合もあり,特に雨天時などは駐車場を含め混雑が容易に想定できるため,どのように対応するかを伺います。 次に,(4)開票についての対策です。開票所は専ら松戸体育館ですが,ここでは1点目として,開票参観人の動線と,入場制限もあり得るのか伺います。 2点目は,開票所の関係者が感染または感染疑いとなった場合の対応です。
そのため,これまでごみが多く出される年末前に,12月号の市報にて3Rの啓発や,ホームページでの動画配信はもとより,集会所へ出向いて開催する市政ふれあい講座,環境教育における小学生を対象とした3R講座の開催や,消費生活展などのイベント会場で寸劇を交えた多くの市民向けの講座など,あらゆる機会を捉えて,ごみの減量,再資源化について理解の増進に努めてまいりました。