笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
今回の一般質問は、宿泊施設立地促進事業、有機農業の取組、そして新清掃処理施設の整備についての大項目三つです。よろしくお願いします。 早速ですが、大項目1、宿泊施設立地促進事業についてに入ります。 笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。
今回の一般質問は、宿泊施設立地促進事業、有機農業の取組、そして新清掃処理施設の整備についての大項目三つです。よろしくお願いします。 早速ですが、大項目1、宿泊施設立地促進事業についてに入ります。 笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。
今回の質問では、コロナ後の観光戦略、「笠間の栗」の生産・加工と流通、そして、市内の学校間の連携と市内高校と地域の連携についての大項目三つです。よろしくお願いしたいと思います。 早速ですが、大項目1、コロナ後の観光戦略について質問してまいります。 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、日本経済を牽引してきた観光産業が大きな打撃を受けました。
今回の一般質問は、笠間市と企業等の連携、学校跡地利活用事業の状況、一般廃棄物の処理についての大項目三つです。よろしくお願いします。 早速ですが、大項目1、笠間市と企業等の連携についての質問に入ります。 笠間市は様々な分野において、企業等との包括連携や連携協力などの協定を締結して事業を進めています。
今回の一般質問は、移住・定住政策、財源の確保、「笠間の栗」の生産の維持・拡大についての大項目三つを質問いたします。よろしくお願いします。 早速ですが、大項目1、移住・定住政策について質問いたします。
それから、実際は項目三つあります。1については、感染拡大地域下のとしておりますし、既に政府及び厚生労働省は対応済みの施策がここに書かれているんではないかなという意味では、意見書をわざわざ出すということに関してはどうなのかなということで、反対討論とします。 昨年来、PCR検査は民間調査会社を中心にキャパを増やしています。
〔総務産業委員長 田村幸子君登壇〕 ◎総務産業委員長(田村幸子君) ただいまの西山議員の質問に対してですけれども、賛成意見に関しましての代表的な御意見は述べさせていただきましたが、賛成意見の皆様の中からも、逆に、請願項目三つの中で反対をしながらもこの中の一部は賛成だという御意見などもありましたが、最終的に採決をさせていただきましたところ、皆様不採択という結果が出ましたので、このような御報告をさせていただきました
また、小項目三つ目として、スマートシティモデルの構築研究の推進について、今後の進め方について伺います。 大項目2に移ります。 大項目2、令和2年度の子育て支援(保健福祉部所管事業)について。
二つ目の項目といたしましては、人を育てるということで、地籍調査事業の早期完了や病児保育、病後児保育の充実など8項目、三つ目の大項目では、安全安心の確立ということで、さしま窓口センターの機能の充実や水道料金の格差の是正、そして生活道路の整備、これらに加えて10項目がございました。
今回、私は大項目三つ質問させていただきます。一つ、新型コロナウイルスに負けない観光政策、二つ、消防の救急救助の現状と今後の課題、三つ、生涯活躍のまち計画(笠間版CCRC)について、お伺いいたします。 それでは、大項目1、新型コロナウイルスに負けない観光政策。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府等が要請していた様々な制限が現在ほぼ解除となりました。
176 ◯2番(柳井真吾君) 続きまして、大項目三つ目、子どものインフルエンザ予防接種費用の助成についての質問をさせていただきます。 12月に入り、インフルエンザが流行してまいりました。市内の小中学校、高等学校におきましても、学級閉鎖のクラスが出るなど本格的な流行時期に入りました。
二つは、本工事について、ほかの会社の人と何らかの打ち合わせ、話し合いをしたことがありますか、ということが二つ目の項目。 三つ目があったとすれば、どのような内容の話し合いだったんですか、この三つですよね。
256 ◯8番(関 優嗣君) それでは、最後に大項目三つ目の水海道有料道路についてお聞きしたいと思います。 水海道有料道路といえば、関 優嗣というぐらいにこれまで何度も質問をさせていただきました。それだけ水海道有料道路の重要性というものを踏まえた上での質問であったことにあります。
私どもは、この請願を出された方の趣旨、ご意見、ご要望で大事なのは、請願の趣旨項目、三つの項目だけじゃなくて、とりわけ1番の複数社体制を求めるという、この住民の要望の中身ですね。これは、おさらいになるという、わかってらっしゃることなんだろうと思うんですけれども、区長会のほうから、浄化槽清掃、くみ取りの適正化について要望が出されたけれども、その回答が非常に満足いくものではなかったんだと。
今回、大項目三つほど通告をさせていただきました。その通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、大項目一つ目として、常総市の農業についてということで質問させていただきます。 当市は、御存じのとおり、広大な農地を有する市であります。
通告に基づきまして大項目三つの質問に対しまして一問一答として御質問をさせていただきますので、御答弁よろしくお願いいたします。 まず一つ目の大項目であります常総市在住の外国人についてです。皆様御存じのとおり、常総市には多くの外国人が在留しております。国籍としましては、ブラジルを筆頭にフィリピン、中国、ペルー、タイなどの方々です。
最後に大きな項目三つ目の質問に移ります。つくばすこやか給食センター豊里の供用開始、その後についてのお伺いをいたします。 ご案内のとおり、この4月からつくばすこやかセンター豊里地区に立派な給食センターができ上がり、動いておりますけれども、子供たちに給食を配膳しておりますが、その中で3月議会の中で幾つかの質問をさせていただきました。
大きい項目、三つ目、高齢者肺炎球菌ワクチンの公費助成に対する検討の進捗状況について伺います。 2012年10月1日現在、全国で837市区町村が高齢者肺炎球菌ワクチンの公費助成を行っています。 (1)6月議会での確認後の県内及び近隣県の公費助成状況について、どのように把握していますか。
項目三つ目の質問でございます。 避難者雇用支援策についてお伺いいたします。 昨年の東日本大震災により,当市にも被災地より避難されて生活されている多くの方々が現在もいらっしゃるとお聞きしております。 今回,私がここでお聞きしたいのは,当市に避難されている方々への避難者支援の中でも職業に関する求職者に特化した雇用支援策についてであります。
大項目三つ目の質問でございます。 まず,毎月開催されております,まいんバザールや毎週木曜日の「どらすて」,またその他の当市で行っている様々なイベントなどで龍ケ崎コロッケを調理する際に使う油でございますが,調理後,使用後といいますか,廃食油は現在どのようになされているのかお伺いいたします。 ○川北嗣夫議長 木村都市環境部長。
大きな項目三つ目にまいります。平成23年に3年の計画の区切りを迎えるつくば市高齢者福祉計画でありますが、その中の地域支援事業についてお伺いをいたします。 今、つくば市で活発に活動している地域包括支援センターの運営の現状と課題、そして今後の取り組みについて。また、その支援センターの活動の中の包括的支援事業、特に総合相談支援事業の現状と課題、今後の取り組みについて伺いたいと思います。