結城市議会 2022-09-08 09月08日-02号
本年度には結城駅南口にエレベーターが設置される計画ですが、どのようになっているか、水戸線の利用状況や利用の促進の取組について伺います。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
本年度には結城駅南口にエレベーターが設置される計画ですが、どのようになっているか、水戸線の利用状況や利用の促進の取組について伺います。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
この事業は、友部駅南口地区活性化計画事業として今年度から始まった事業であると思われます。概要についてお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 18番大関議員の質問にお答えいたします。 友部駅前魅力向上事業についてでございますが、友部駅前は、笠間市の玄関口としての機能を担っていながらも、空き店舗の増加に伴って、にぎわいが失われていく状況です。
また、令和3年度において、大賀坂下、延方駅南口、徳島交差点の3か所の設置を行います。令和3年度から令和5年度まで9台整備をし、合計15台程度とする予定でございます。 続きまして、2点目でございますが、近隣市の通学路等の設置状況を伺うというご質問でございます。 近隣市の通学路等への設置状況でございますが、鹿行4市に聞き取りをさせていただきましたところ、通学路としての防犯カメラの設置はございません。
結城でもスケートボードをする子供たちがいますが、やる場所がないため、市民情報センターの広場やアクロスの駐車場、結城駅南口前のロータリーを使ってスケートボードをしています。歩道の段差があるところでは、角に傷がつき、塗装が剥がれたり、破損している箇所も見受けられます。また、夜に行うことが多く、騒音などの問題もあります。
市でも下館駅南口ロータリーを彩るイルミネーション、新春恒例の大町通りだるま市などの開催に向け、実行委員会による準備が進められております。
次に、高質空間形成施設事業は、結城駅南口のエレベーター整備と街路灯整備から構成されており、11.3%となっており、事業全体での進捗率は26.5%でございます。 また、3年度末の進捗率見込みにつきましては、44.5%であり、今後も引き続き社会資本整備交付金等の財源確保に努め、事業の早期完了を目指し、都市再生整備計画事業を推進してまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 15番 稲葉里子さん。
本市におきましても,高橋市長が就任されてから,水戸駅南口を中心に自転車通行空間の整備が進められ,通学時間帯には高校生たちが大変きれいな列をなして駅南の坂を上っていく光景を目にすることができるようになりました。
植物公園への公共交通アクセスの現状でございますが,茨城交通による水戸駅北口から水戸医療センター間及び赤塚駅南口から水戸医療センター間の2系統のほか,関東鉄道による水戸駅北口から市立競技場間の合わせて3系統が運行されており,路線バスの利便性は確保されているものと考えております。
というのも、現在、友部駅南口の通りでは、県の事業によりまして無電柱化がされており、それに合わせて、古くなって危険な街路灯の撤去補助事業も、今年度事業化されることになりました。さらには、先日、大関議員の一般質問にもありました友部駅南口周辺の魅力向上が来年度新規事業として、これからのまちづくりについて、どのような方向性があるか、検討をスタートすることになっています。
小項目②友部駅南口周辺の魅力向上の事業についてお伺いいたします。 この事業は、茨城県の事業、友部駅前無電柱化事業と合わせたものだと思われます。友部駅を起点とする県道平友部停車場線の事業と一体となって、友部駅周辺の整備をするとされますが、友部駅南口地区活性化計画事業については、予算額100万円でございます。 この事業の内容についてお伺いいたします。
それでは、次の結城駅南口のエレベーター設置についてお伺いしていきたいと思っています。 高齢者、障害者、子供、観光客などが、誰もが安全・安心、快適に結城駅の南北を行き来する南口にエレベーターの設置は必要だと思っています。そして、駅の自由通路と改修し、エレベーターの設置を令和2年度第1回の定例会において提案いたしました。ちょうど1年がたっております。
友部駅南口地区の活性化につきましては、令和3年1月に地域の皆様との懇談会を開催し、様々な意見を頂戴したところです。また、今月、3月21日にはまちづくり専門家迎え、まちづくり講演会の開催を予定しています。令和3年度は、地元主体で活動できる組織づくりと勉強会の開催など、継続した支援を進めてまいります。
また,自転車利用者が多い赤塚駅南口方面では,歩行者の安全確保とともに,交通の円滑化に向け,車道への路面標示による自転車通行空間の整備を進めております。昨年度は,幹線市道24号線(赤塚駅南口線),そして本年度は幹線市道21号線(裏見和線),それぞれの自転車通行空間の完成を見たところでございます。
いわゆる水戸駅南口から旧レイクサイドボウル前を通り,県庁に向かい旧国道6号へ抜け,それから神栖市へ向かうという道であります。 さて,この路線については,これまで水戸駅南口から梅戸橋付近までの整備やサントル千波から県庁付近までの整備が終わり,県庁出口から国道6号までの整備についても,今回の国・県要望にもあり,幹線となる道路の整備も着実に推進されています。
議員御質問の美都里橋線は,水戸駅南口地区の開発に伴う開発地区内外の円滑な交通流動の確保など,地区の均衡ある発展を目途として,都市計画道路3・3・175号梅戸橋桜川線を起点,都市計画道路3・4・6号水戸駅南線を終点とする延長250メートル,代表幅員18メートルで,平成9年度に茨城県により計画決定された都市計画道路であります。
そのほか,本市が目指すべき新たな将来都市像を示し,人口減少など厳しい社会情勢の中でも市民と行政の協働により,輝ける10年後の結城市に向けて,第6次結城市総合計画を策定するほか,巡回バスの土曜日運行,コンビニエンスストアにおける証明書の交付,エレベーターを結城駅南口に設置するための事業を開始するなど,「みんなにやさしい行政サービス」「安心・安全な地域社会」を実現するための諸事業を進めてまいります。
水戸駅南口ペデストリアンデッキ上に設置されている足元灯が,スケートボード等によってほとんど破壊されたままになっています。今まで市として被害は認識していたのでしょうか。当然,加害者には賠償させるべきであり,犯罪を見逃してはならないと考えます。このような事例等に対し,市としての対応はどうされてきたのか,市の見解をお伺いします。
14節工事請負費879万2,000円は、友部駅の自由通路にございます視覚障害者に対する音声誘導システムのうち、故障しております3カ所の工事費と友部駅南口のエスカレーターの工事費でございます。 次の141ページをお願いします。
友愛メルヘン橋駅南口のエレベーターの設置計画についてご答弁ください。 ○議長(大木作次君) 都市建設部長 小野澤利光君。 〔都市建設部長 小野澤利光君登壇〕 ◎都市建設部長(小野澤利光君) 結城駅及び友愛メルヘン橋についてのうち,友愛メルヘン橋南口のエレベーター設置計画につきましては,結城駅周辺地区都市再生整備計画事業の中で実施する予定でございます。
具体的には,令和2年度から,駅南口から新庁舎までのメイン通りであります駅南中央通り,市道0109号線の車道・歩道改修を行います。現在,駅南中央通りは,経年劣化による舗装の傷みが激しい状況であります。また,歩道がマウンドアップされていることで車道との高低差があり,ご不便をおかけしております。