筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
これは、長年にわたり鬼怒川河川敷におけるコスモスまつりや稚魚の放流などを通じて鬼怒川の環境改善に寄与された鬼怒川を愛する会様が今年の3月末をもって解散することに伴い、生じました精算金を寄附していただいたものでございます。 次に、目3節1、説明欄1、民生費寄附金に5,000円の増額をお願いするものでございます。これは市内団体からの指定寄附金でございます。
これは、長年にわたり鬼怒川河川敷におけるコスモスまつりや稚魚の放流などを通じて鬼怒川の環境改善に寄与された鬼怒川を愛する会様が今年の3月末をもって解散することに伴い、生じました精算金を寄附していただいたものでございます。 次に、目3節1、説明欄1、民生費寄附金に5,000円の増額をお願いするものでございます。これは市内団体からの指定寄附金でございます。
また,上山川河岸より山王地区にかけて,鬼怒川河川敷内の市道2334号線ほか11路線につきましては,冠水したことにより,道路内の土砂流出が発生しております。 ○議長(大木作次君) 3番 滝沢利明君。 ◆3番(滝沢利明君) ご答弁ありがとうございました。 次に,今後の対応についてお伺いいたします。お願いします。 ○議長(大木作次君) 都市建設部長 小野澤利光君。
被災した河川敷、鬼怒川河川敷のスポーツ施設、鬼怒緑地でございますけれども、今般の台風19号の影響によりまして、鬼怒川が増水し、サッカー場、それからテニスコート、野球場、そしてソフトボール場に、河川敷に生えますアシ、それからごみの堆積、それから泥が堆積するなどの被害を受けてございます。
恐らくこの後、被害状況とか農家や企業への補償、免除制度等の質問出ると思いますので、時間の関係上、割愛させていただきますが、1つだけ、鬼怒川河川敷グラウンドの話をさせていただきたいと思うのですが、先日の稲川議員からの議案に対しての質疑の中で、部長のほうから、新たな整備はしないということでお話があったので、その質問はしませんが、ただこれは私も所属しているソフトボール協会とか少年団の大会等で、公式な試合を
須藤市長になられましてからは、筑西市広域圏におきましては、国、県を巻き込んだ鬼怒川河川敷整備を初め、インフラ整備が着実に前進しております。11月10日付の茨城新聞によれば、11月9日、小貝川改修促進期成同盟会、会長須藤市長でありますけれども、8市で構成されております。が小貝川流域の堤防や護岸の整備促進などを求める要望書を国土交通省石井大臣に提出したことが報道されておりました。
◎土木部長(渡邉孝君) インフラでございますが、私どものほうの所管しております市道関係でございますが、この豪雨によりまして、鬼怒川河川敷にあります関城地内の市道への堆積土砂等による通行不能箇所の補修状況を進めている中で、補修の要望のあった路線の総延長は約6,500メートルです。それを不陸整正及び砕石敷きならし等の補修を終了した箇所は、約4,800メートルとなっております。
本市では4月からでも、桜まつり、多賀谷時代まつり、鬼怒川河川敷での花とふれあいまつりとEボート大会、小貝川フラワーフェスティバル等々、野外でのイベントが続いております。そこで、野外でのイベント会場などで乳幼児連れの母親が授乳やおむつがえに自由に使えるようにと、移動が可能な折り畳み式おむつ交換台を移動式赤ちゃんの駅として無料で貸し出す自治体が増えてきていると伺いました。
そこで,鬼怒川河川敷を有効利用することを提案いたします。現在,鬼怒川河川敷には野球場があります。この場所にパークゴルフ場などのスポーツ施設を併設することで,市民がスポーツを楽しむ場を提供することができると思っています。 河川敷の借地料は,市がご存じだと思いますので,お知らせください。 河川敷を使用するには,結城市の貴重な土地を有効に利用できるものと私は考えておりますので,お伺いします。
森林関係では、身近な緑整備推進事業により、主に公共的な施設周辺の整備を実施しており、その事業内容は、平成19年度から平地林保全整備事業の一環として取り組んだ鬼怒川河川敷の十一面山で、平成20年度に行われた5ヘクタールの森林整備に371万9,500円、平成21年度に行われた3.1ヘクタールの森林整備及び機材の整備に180万円でございます。
しかし,鬼怒川河川敷の才光寺グラウンドにおいて1時間当たり0.323マイクロシーベルトを検出した土砂は,昨年の台風15号によりグラウンド上に堆積したヘドロをグラウンド整備の目的で河川側に押し出したものであり,約800立方メートルございます。
そしてまた、下館西中学区の議員さんもおられますが、藤川議員さん、あえて名前を申し上げましたが、下館西中学区の生徒さん、ほかに須藤議員や箱守議員さんや尾木議員さんなどは深く理解を示しておりますが、下館西中学校の生徒さん、テニス部がグラウンドが狭いゆえにサッカーと野球場でほぼ占めていますので、テニス部の生徒さんは鬼怒川河川敷のコートとそのスポーツ公園の前の練習場でやっておりましたが、五、六年前から市民運動場
常総市で場外離着陸場として指定されている場所は、小中学校や高等学校のほか、鬼怒川河川敷の公園、野球場、個人の病院など、全部で31カ所あります。 御質問の市民への周知といたしましては、市の広報、これは7月号で紹介するほか、ホームページなどで常時周知したいと考えております。 また、ヘリの活用につきましては、先ほど申しましたように消防機関等の判断になるとのことです。
下妻小学校、騰波ノ江小学校、上妻小学校、砂沼広域公園観桜苑、小貝川ふれあい公園駐車場、千代川運動公園、旧千代川中学校、JA常総ひかり千代川地区センター、鬼怒川河川敷(別府地先右岸です)、筑波サーキット、以上10ポイントでございます。 ○議長(谷田部久男君) 再質問に対する答弁を終わります。 以上で山中祐子君の一般質問を終わります。
つくば野田線の玉台橋の通りからさらに800メートル、鬼怒川河川敷までの距離については、これは市では行えないんだというような答弁ですが、この財源が合併特例債ですね。160億8,000万円ですよね、総額。
それから、鬼怒川河川敷グラウンドに通ずる道路でございますが、以前川島の河川敷にありますグラウンドでございますけれども、非常に利用人数をお知らせ願ったのですが、前の一般質問のときに。非常に多くの子供たちあるいは大人の野球が盛んに行われております。
議員からの御質問の中で、豊岡側の豊水橋南鬼怒川河川敷内にフットサル場を設置できないかということでありますが、この点につきましては関係課と協議並びに市の集中改革プランへの提言をいたしまして、この河川敷地が市民の憩いの場として、また、水と緑に囲まれたリバーサイド公園として、だれでも自由に多目的な広場として利用できるように検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
ご存じのように、水辺の楽校は鬼怒川河川敷大形橋下一帯の花畑及び鬼怒川、大形小学校側に現在整備中のワンド、水路、原っぱなどであります。これらの地域は、市民団体であります「花と1万人の会」を中心とする、10数年にわたる長年のボランティア活動が認められたこともあり、国土交通省の全面的なバックアップを受け実現したものでもあります。
その貴重な女神のほほ笑みをタイムリーに大切に引き出し、きのうの質問の中で、水辺の教育の展開が下妻でもリクエストしたにもかかわらず、千代川村の鬼怒川河川敷に行ってしまったことなど、ちゅうちょすればチャンスを失うと思います。ぜひとも合併を目の前に取り組んでもらいたい。
ただいま議長の許可をいただきましたので、通告いたしました鬼怒川河川敷公園の設置の取り組みと環境教育について、一般質問をさせていただきます。 初めに、鬼怒川河川敷公園の取り組みについてを伺います。 第4次総合計画の中で、第2章「人と自然が手をつなぐまちをめざして」第4節、大規模公園の整備計画の中で、砂沼広域公園、小貝川ふれあい公園、鬼怒川河川敷公園、大宝八幡風致公園の4公園が挙げられております。
そこで、関連でお聞きするものでありますが、これまでに市長との対話集会でも、自治区長さんから何度か要望として渇水期の水の確保ということで、鬼怒川河川敷への消防車の進入道路の整備を強く求められているわけであります。鬼怒川沿川の各集落から河川敷への消防車の進入道路の整備を早期に実現できるようお願いし、お伺いするものであります。