神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
1つは、県の無駄な水道事業のしわ寄せがあります。無駄な水開発をやめるよう求め、水道料の引下げを求め、反対討論といたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、議案第28号 令和5年度神栖市水道事業会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。
1つは、県の無駄な水道事業のしわ寄せがあります。無駄な水開発をやめるよう求め、水道料の引下げを求め、反対討論といたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、議案第28号 令和5年度神栖市水道事業会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。
実際問題になった部分というのは、質疑の中に正確に報告しなくてはいけませんので、説明のとおり、皆さんの質疑のとおり説明させていただきますと、まず1つは、例えば施錠可能な場所への保管、その他の方法という文言が入っているのですが、それにより厳重に保管するということになっているのですけれども、保管条件のこれ緩和につながらないか、逆に甘くなっているのではないかという意見が多数ありました。
〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 1つだけお願いいたします。 どういう問題が起きているのかを具体的にお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(野口浩君) ただいまの関口議員の地区計画区域内における建築物の制限に関する条例改正についてのご質問にお答えします。
1つ目の物価・エネルギー価格高騰対策についてですが、昨年9月、公明党代表、山口代表が、岸田首相に対して、電気・ガス料金の負担軽減策の提言をいたしました。それを受け、国は、電気料金に関して、1月使用分から、家庭において、1キロワットアワー当たり1家庭で7円、企業では3.5円の値引きをするとしました。2月請求書には、値引き済みの使用料が表示されていたかと思います。
今、庁舎建設事業基金条例というものには、どういうところを積み立てるのかというと、第2条で、寄附金の全額です、1つは。もう1つは、市長が必要と認める金額としか書いてないのです。これだけなのです。あとの規定は何もないのです。ですから、状況に応じて幾らでも変えられるという部分がありますが、私は、市民生活のほうが今大変な時期ですから、あえてこの辺を言わせていただいたわけです。
ハインリッヒの法則では、1つの重篤な重大災害が発生する要因は、29の小さな災害が起こり、それでまた300のヒヤリ災害が起こることからと言われております。そのためにその予兆をどのように捉え、危険予知トレーニングや教育というものをどのように行っていくのかということを大切に私も行ってまいりました。
まず、1つが、地域資源の有効活用について、2番目として、圃場整備事業について、3番として、茨城県西部メディカルセンターの健診センターについて、4つとして、生活道路の補修または修繕の要望についてという4つの題目に対し、質問していきたいと思います。まず最初に、地域資源の有効活用についてでございます。私どもの明野地区には、宮山ふるさとふれあい公園という公園があります。
ふるさと納税制度は、施策通の石田市長熟知のように、税収の格差是正、地方創生を主目的にした寄附金税制、税外収入の1つであります。2008年4月に地方税法の改正により開始されました。この間、地場産品の定義の問題、返礼品のルール違反、寄附金の一極集中等々ありましたが、今や成熟した制度として定着し、受入寄附金額は成長を続けております。
今回、村田街道の車の相互乗り入れはできないかということをお話ししていますけれども、提案を3つほどさせていただいて、一番の理想は、駅舎を動かしていただいて、大きい踏切を造って、駅舎を西へ動かせば踏切できますから、そうすると村田街道の踏切も閉鎖しても問題ないし、こちら下妻街道の踏切も閉鎖するということで、1つの方法があります。 もう1つ、これは結城市でも笠間市でもやっている。
◆2番(水柿美幸君) 2つ質問したいのですが、まず1つ、大臣への訪問の時期というのは、本市のスクールバスの条例が継続審査となっている時期でした。ほかの市のように遠距離児童の通学バスの経費や、学校ICT化とか部活動の地域移行など、現在直面している問題を優先して要望していただけたらよかったなと思うのですが、市長のお考えはどうでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
あと、支援の中で1つ、例えば停電時なんかに機械が止まってしまうと、命に関わるような状況になってしまうお子さんもきっとたくさんいらっしゃると思いますけれども、今おっしゃったその医療機器以外のもので、例えばそういったものの支援もお考えいただけるかどうか、ちょっと教えてください。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
また、市内回遊の1つとしてご提案したいのが、パラソル、テーブル、椅子を駅前通りの歩道の空いたスペースを利用して設置するということをご提案したいと思います。そうすることで、お店で購入したものを、まちを歩きながら食べてもらったり、また街歩きの休憩スペースとしても利用していただけると思います。
1つだけお伺いします。 この処分は、地方自治法の第180条第1項の規定で行われていますよね。ですから、第180条第1項であれば、これは報告だけで済むということですが、確かに私も調べてみましたら、工事請負契約の既に承認された契約の中で、300万円以下であれば専決でいいということになっています。それはそれでいいでしょう。今回も今の質問で答弁聞きました。
令和4年12月19日に開催しました委員会において、特に論議の対象となりましたのは、1つ、感染経路について、1つ、ワクチン接種者の感染状況等について、1つ、選挙の投票時における対策について、1つ、これまでのコロナ対策に係る予算規模について、1つ、「かみスポ合宿でキャッシュバックキャンペーン」について、1つ、中小企業事業資金融資制度についてなどであり、活発な質疑応答が交わされました。
太陽光、これはゼロカーボンシティ、そしてカーボンニュートラルという国で定められた再生資源エネルギーの中で、とても大切な施策の1つであると感じております。ただ、実際には物すごくトラブルの多い事業であります。
まず1番目の、1つ目の「中学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること」につきまして、結論から申し上げますと、これを今の時点でやりますと、教育の質の低下につながるという懸念があるのではないかと私は考えております。
あけの元気館というのも1つ例に挙げますと、今度は健康という部分が入ってございます。スポーツと健康、そういったものの連携、もしくは茨城県県西生涯学習センター、こちらに関します今度は文化という部分も入ってございます。
初めに、大項目1つ目の学校等におけるてんかん発作時の口腔用液ブコラム投与についてお伺いいたします。皆様御承知のとおり、てんかんは発作を繰り返す脳の病気で、年齢、性別、人種の区別なく発症すると言われております。世界保健機関では、てんかんは脳の慢性疾患で、脳の神経細胞であるニューロンに突然発生する激しい電気的な興奮により繰り返す発作を特徴とし、それに様々な症状が伴う病気と定義されております。
そこで、会計年度任用職員の配置と処遇について、1つ、どのような手続をして採用になるのか。 1つ、現在、市役所では何人が採用されているのか。 1つ、会計年度任用職員の処遇は、これまでとどう違うのか。 次に、経済の活性化についての質問です。
田んぼを貸した小作かな、それでお米でもらっているという形だったのですが、どういうやり方をしたというのは、1つの圃場は一番大きいのが6町5反なのです。6町5反というのは、向こうのくろが見えない、そういうところでやったのです。 いろいろなやり方があるのですが、暗渠排水とかいろいろやって、2年で3作。最初に米を作った。それから米の後に麦をまいた。その後に大豆を作った。