笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎教育部長(堀江正勝君) 110番の家につきましては、各学校、自分の学校区の中でどこにあるかというのは把握してございまして、学校とその家との間で110番の家はこういうことでお願いしますというようなお願いとか、そういったことはしてございます。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 分かりました。
◎教育部長(堀江正勝君) 110番の家につきましては、各学校、自分の学校区の中でどこにあるかというのは把握してございまして、学校とその家との間で110番の家はこういうことでお願いしますというようなお願いとか、そういったことはしてございます。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 分かりました。
品川区が、2020年に資格取得助成、2016年には利用者に対し補助を行っており、補助を行う自治体も増えてきているようであります。 まず、妊娠・出産包括支援についてお伺いをいたします。 1つ目は、結城市の現状の取組と利用者数等について、2つ目は、産後の母親支援の取組について、3つ目は、産後ドゥーラ養成講座受講生に対しての助成と利用者への助成導入についての御意見、また課題等があればお聞かせ願います。
品川区が2020年に資格取得助成、2016年には利用者に対して補助を行っており、補助を行う自治体も増加しています。 そこで伺います。(1)妊娠・出産包括支援について。①古河市の現状の取組と利用者数等について。 ②産後の母親支援の産後ドゥーラについての所見。 ③産後ドゥーラ養成講座受講者に対しての助成と利用者への助成導入について所見、また課題等があればお示しください。
子ども食堂に関しては,東京都品川区が子ども食堂の継続支援やしあわせ食卓事業といった子供の食の支援事業にその制度を活用した事例がございます。 本市では,土浦市社会福祉協議会が個人や団体などにより寄付金や食材の寄付を受けたものを,善意銀行を通じて各子ども食堂へ分配しているという取組がございます。本市の子ども食堂は,地域のボランティア主体の運営となるため,各食堂の目的や特徴も様々でございます。
その中で計画を立てていくということで、現在は、まず利便性の改善から、和式から洋式への改修を順次されているということでありますが、やはり未設置の公園について、特に東小学校区につきましては、東小学校区の公園は特にトイレの設置がございません。
東京都品川区西五反田1丁目14番1号、東京医療化学株式会社、代表取締役、板垣智潤様より、西部医療機構運営支援事業に100万円のご寄附をいただいたものでございます。 7社目の企業は、茨城県水戸市双葉台4丁目569番地の3、三英物産株式会社、代表取締役社長、石塚義章様より、多子世帯保育料軽減事業に20万円のご寄附をいただいたものでございます。
先ほどご答弁いただきましたように、空き家についての相談は幅が広く、多岐にわたる専門知識が必要となることから、墨田区では専門家が連携した公式のワンストップ相談窓口を昨年度から開設しているそうです。民間の力を借りるのはとてもいいことなのですが、常総市が協定を結んだ民間会社の本社は東京であります。ぜひ筑西市では市内の専門業者でワンストップ窓口を設けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
契約の相手方は、東京都品川区西五反田7丁目25番19号、共和化工株式会社関東支店、支店長高田真人でございます。 議案第72号の説明は以上です。 続きまして、議案第73号について御説明申し上げます。 契約の目的でございますが、最終処分場建設工事となります。 建設工事の理由につきましては、議案第72号と同様でございます。
最初の段階では、東京都民23区内しか駄目だ。それが今度は東京都民に広がった。その次には千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都という形に広がった。そして、現時点ではそういった地域の壁はなくなったという形になっております。職域接種もスタートするという情報もございます。当然のことながら、担当に聞きました。職域接種する人の接種券はどうなるのか。会社で受けるのに、地方自治体がその会社向けに接種券を発行するのか。
本市は,都内への通勤・通学圏内に位置し,常磐線品川乗り入れ便の増便等によりまして,利便性が向上しており,第2期土浦市まち・ひと・しごと創生総合ビジョンの基本施策に「選ばれるまちとしての魅力,その創造と定住のきっかけづくり」の位置付けがございます。
東京23区と同じ面積しかないこの国で、さらに資源が一切ない国で、強みを決めて政策を打っていくということを考えたときに、ほかの国から比べると、何が強みがあるの、全く強みが見当たらないと思われていました。 しかし、シンガポール初代首相のリー・クアンユーは、我々にあるのは戦略的な立地条件と、それを生かす国民だけだと強みを決めました。
東京23区と同じ面積しかないこの国で、さらに資源が一切ない国で、強みを決めて政策を打っていくということを考えたときに、ほかの国から比べると、何が強みがあるの、全く強みが見当たらないと思われていました。 しかし、シンガポール初代首相のリー・クアンユーは、我々にあるのは戦略的な立地条件と、それを生かす国民だけだと強みを決めました。
東京では,議員おっしゃられたとおり先進的な取り組みとして,本年3月に世田谷区に日本で初めての都立のインクルーシブ公園を設置しており,豊島区でも本年9月に区立公園として設置しております。また,現在では,府中市でも計画されていると聞いております。
◎産業経済部長(古谷茂則君) JR水戸支社と連携したPRといたしましては、友部駅、岩間駅、それから品川駅でサインシート等によるPRや車両広告媒体を使用したPRを検討しております。
千代田区では,集団感染が発生すると,多くの命が危険にさらされる介護施設での感染予防徹底のために,区内の介護施設で働く職員全員を対象に,概ね3か月ごとにPCR検査を実施することを決めております。世田谷区では,高齢者施設だけでなく,医療機関や障害者施設,保育園などの職員への検査を広げております。
スーパーや商店がある地域の行政区は除き,1行政区3カ所まで申請してもらったところ,21行政区40カ所に決定。県の生活環境づくり支援事業補助金を軽トラック代と人件費に充てたそうです。そして,カスミの改造トラックの準備が3カ月かかり,晴れて今年の2月10日に出発式となったそうです。売上目標が1日6万5,000円以上のところ,初めは約10万円の売上げがあり,今は少し落ち着き約8万円が平均だそうです。
東京駅,品川駅への乗り入れが,この日,念願がかなったわけでございます。平成27年度には,「常磐線TX延伸で見えてくる茨城の近未来」という題で勉強会も開かせていただいております。平成28年度には,常磐線東海道線乗り入れ推進協議会という名前に名称を変更しました。平成28年度,平成29年度と上野東京ラインの増便に向けた陳情活動をJR東日本本社,JR東日本水戸支社へ継続して行っております。
一方,本市にとって交流人口や定住人口の確保を図る上で,非常に重要な路線であるJR常磐線につきましては,品川駅まで乗り入れの実現や乗り入れ本数の拡大により,輸送力が大幅に強化されたところですが,ややもするとつくばエクスプレスとJR常磐線が,乗客を取り合うことになりかねない懸念があります。また,つくばエクスプレスとJR常磐線の接続は,鉄道各社の考えもあります。
しかし、利用者から樹木伐採に対して疑問が寄せられており、特に舟石川1区夏祭りの参加者やおはやし保存会の会員の方たちは、「樹木の日陰と下草のおかげで暑さをしのいでいる。樹木と下草をなくしてコンクリートにしたら暑さに耐えられない。祭りもできなくなる」等の声が上がっております。 そこで、3点質問いたします。
このPTA,地域の方々との意見交換会です,平成30年9月29日,平成30年10月10日,平成30年10月29日,平成30年11月9日,それからも前後しますが10月18日,10月19日,10月16日,11月7日,10月23日,10月20日,11月10日と,それぞれの小学校区・中学校区の皆さんと意見交換をいたしました。