雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号
この肥育牛出荷円滑化支援金というのは、コロナ対策で盛り込んだ事業だと思うのですが、計上の事業を減らして、コロナ関連に乗り替えたのかどうか、その辺の説明をお願いします。 ○議長(前田隆雄君) 農林課長。 ◎農林課長(天川雅彦君) お答えをいたします。 まず、肉用牛振興対策事業の中で550万ほど減額しておりますが、この内訳の中に肥育牛の導入支援、それから自家保留支援等がございました。
この肥育牛出荷円滑化支援金というのは、コロナ対策で盛り込んだ事業だと思うのですが、計上の事業を減らして、コロナ関連に乗り替えたのかどうか、その辺の説明をお願いします。 ○議長(前田隆雄君) 農林課長。 ◎農林課長(天川雅彦君) お答えをいたします。 まず、肉用牛振興対策事業の中で550万ほど減額しておりますが、この内訳の中に肥育牛の導入支援、それから自家保留支援等がございました。
演述において、上田市長は、新年度予算案について「コロナを乗り越え、安全・安心、経済再生加速化」を掲げ、予算総額489億2,465万円のうち、コロナ対策予算として9億2,253万円のコロナ対策予算を計上いたしました。そのうち2億9,670万円がワクチン接種事業であります。そこでこの点についてお伺いをいたします。 まず、ワクチン接種の事業に絶対不可欠な医師会との連携についてであります。
宮古市、コロナ対策で子育て世帯に5,000円の商品券を配付した実績があるんですが、ここの市のやり方というのはマイナンバーカード普及とそのコロナ対策の経済対策も含めてやっているわけですが、宮古市もやる気になれば、私はできるんじゃないかなというふうに思っています。
コロナ対策は、もちろん今順調にやって言わずもがなでありますが、私はこれからは人口減少対策にしても、働き方改革にしても、SDGsにしても、地方自治体のデジタル化をいかに進展させるかが鍵だと考えております。
例えばコロナ対策についても、実は利用できる方が花巻市の支援について情報を得ていないという例がたくさんあります。組合とかそういうところにお願いしたり、あるいは商工会議所にお願いして直接電話で連絡してもらうとか、そういうことは気をつけているのですけれども、それでも利用できていない方がいるということについては、大変残念な状況であります。
まず、新型コロナ対策とワクチン接種について町長に伺います。新型コロナウイルス感染症は、緊急事態宣言の効果を得てか、ある程度の感染低下は見えるわけでありますけれども、異種ウイルスが終息どころか感染拡大をしている状況であります。
その中も、想定外の事態だったと思いますので、コロナ対策室はじめ教育委員会の職員の皆さん、様々な手探り状態でいろんな対応、大変だったと思いますが、保護者の間からは、もうちょっと早くにPCR検査が全体でできなかったのかとか、休校措置にもう少し早くに至らなかったのかと、そういったお声も聞かれます。どういった基準をもって今回の措置に当たったかお尋ねをいたします。 ○議長(三浦隆君) 学校教育課長。
コロナ対策、申し上げています。令和3年度にもこれはしなくてはいけない。ワクチンが十分行き渡れば、それ以後については感染の拡大は抑えられるかもしれません。しかし令和4年度にも必要になるかもしれません。 しかし、今申し上げている東西自由通路は、完成が令和10年度ぐらい。それに向けて今からスタートしなければ、これはできなくなるということでありまして、コロナ対策の場合と優先度は、比べられるものではないと。
このようなことから、今回のコロナにおいて、事務事業を見直すということではなくて、しっかりとやって、さらに経済対策、コロナ対策も取り組んでいくという予算としたものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 2番、坂井議員。
第一次産業の振興、特にも担い手の育成確保においては、産業の機械化、省力化も重要であることから、様々な市独自の支援を行ってまいりましたが、今年度コロナ対策として国が実施した省力化機械等の導入に対する最大100万円の補助制度、経営継続補助金に対しても、市独自で1事業者当たり50万円から100万円を上乗せする補助を行ったところであり、今後とも基幹産業である第一次産業の担い手の確保に努めてまいりたいと考えております
しておりますけれども、これについてコロナの関係で訓練もできないというときだけではなくて、少人数でもいいと思いますので、各地域の防災の班長さんなり区長さんなり、その辺の徹底したところの訓練なら訓練、班ごとにとか、そういうふうなのでもいいと思いますけれども、密集を避けながら各近所の本当の少ない人数の10軒なら10軒ぐらいなところでもいいと思いますけれども、そういうふうな訓練の方法というのがいろいろとコロナ対策
第6款農林水産業費には、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた漁業者等の経営悪化に対応するため、金融機関が実施しているコロナ対策長期資金による融資を受けた場合、漁業者が負担すべき利子の一部を補給し、漁業者等の経営の維持を図る水産業融資事業などを計上しております。
当市は、このための財源として、国が早い時期に国の令和3年度予算のコロナ対策予備費、または補正予算により、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付額を示すことに対して、国に対し直接要望しており、また当市の提案によって、県市長会の要望項目にこの要望を入れていただくことが決まったところであります。必要な場合には、当市の財政調整基金を取り崩すことも視野に入れる必要があると考えております。
また、コロナ対策としてということで市内の企業さんから同じく100万円、あとは産業振興のためということで市内の企業様から100万円といったようなことによる補正となってございます。 失礼しました。特別定額給付金についてお答えさせていただきます。
今回、先ほど議員からその避難所でのトイレが課題というふうなお話もあったというふうに思っておりますけれども、今回、今回といいますか、今年度におきまして、コロナ対策の予算を活用させていただきまして、この携帯トイレ、あるいは簡易トイレの購入を今、進めてございます。
大きな2つ目の項目としましては、滝沢市におけるコロナ対策の基準に関してでございます。全国的なコロナ禍の中、感染症対策が追いつかず、緊急事態宣言が発令された自治体も出てきました。市内でも感染者が発生し、対策の強化として市主催の集まりの自粛が続いております。
その範疇の中で、今回の委託、今回の業務の内容に具体的なコロナ対策、そういうものをまず含んでいるのか、その点について回答をお願いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 委託期間は3年ということで、1年ごとに業務を評価していって、3年間実施していただくというような中身でございます。
◎建設整備部長併任水道事業所長(石村一洋) 1つは、まず前倒しである程度国のほうも国土強靱化ということでコロナ対策と併せた形である程度のお金の枠を確保いただいたというところがあると思います。
町としましても、今年前半は、コロナ対策が肝要かと思いますし、おそらく、間もなく始まると思いますが、ワクチン接種については、万全を期して対応をしてまいりたいと思いますし、国も3次補正から今年新年度の非常に大型の予算を編成することになっておりまして、町もそれに対応して随時、政策を進めてまいりたいと思います。幸い、紫波町議会は通年議会であります。