320件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

ハード事業につきましては、先月11月5日に開館した市立博物館の開館をもってほぼ完了したところでありますが、これまでの11年間におきましては、本市に関わった多くの方々からアイデアをいただく一方、その方々がプレーヤーとなっていた一面もあったのではないかと考えているところであります。  

釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号

東日本大震災復旧復興についての御質問でございますが、昨年9月末の上平田川水門整備事業の竣工をもって復興交付金を財源としたハード事業は全て完了し、現在は、水海地区において社会資本整備総合交付金を活用した道路かさ上げ事業実施しておりますが、同地区で、来年度に実施を予定している避難階段整備をもって、予定している全てのハード事業完了いたします。 

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

総務省からの個別施設計画等を反映した令和3年度までの計画見直し要請を受けての今回の改訂ではありますが、復興ハード事業のほとんどが終了しつつあるこの時期の改訂は、本市にとってとてもいいタイミングであったと思います。  震災後、計画された建物のほとんどが完成し、現在その利用が始まっています。今後継続的に本市が負担すべき公共施設等維持管理費がこれから明らかになっていくと思います。

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

本市では、道路整備などのハード事業にあっても、過疎債という比較的有利な起債を利用できますが、当面国土強靱化計画に関連する緊急自然災害防止対策事業債を選択する方向だと伺っています。15兆円規模の国策である国土強靱化に伴うインフラ整備への本市予算の現状と、今後の見通しはどのようになっているのか答弁を求めます。  2点目は、国土強靱化計画に係るハード整備状況についてです。

大船渡市議会 2021-06-17 06月17日-03号

また、過疎対策事業債は、市道や林道、漁港施設観光レクリエーション施設等産業振興施設火葬場保健センター診療施設等厚生施設、小中学校や学校給食施設、公民館、図書館等教育文化施設整備などのハード事業のほか、ソフト事業としてコミュニティーバスデマンドタクシー等運行事業インターネット広報空き家バンク等移住交流事業配食サービス通報システム等高齢者支援事業など、住民が将来にわたり安全

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

これまでに実施した主な事業内容でありますが、ハード事業としては、自治会館へのスロープの整備カーブミラー休憩用ベンチの設置など、またソフト事業としては、地域PRパンフレット作成震災記録誌の発行、地域主体移動サービス運行支援など、地域ごとに幅広く御活用いただいているところであり、地域課題の解決や地域コミュニティ形成に大いに成果を上げているものと認識しているところであります。  

大船渡市議会 2021-03-03 03月03日-03号

過疎対策事業債は、ハード事業、ソフト事業ともに対応している特徴があります。ハード事業については、公共施設等長寿命化、更新、統廃合、転用、除却が大きな課題となる中で、公共施設等総合管理計画個別計画に基づき推進していく必要があります。また、ソフト事業については、教育、医療、交通等の体制の構築や人材育成など、中長期的な地域の資産、財産となり得る事業充当していくことが望ましいと考えられています。

大船渡市議会 2020-12-14 12月14日-03号

土砂災害防止具体策としましては、のり面工砂防ダムといった対策施設整備を行うハード事業に加え、ハザードマップ作成災害を想定した防災訓練実施などにより、地域危険箇所避難場所避難経路等を周知するとともに、防災意識の高揚を図るソフト事業があり、これらを災害防止対策の両輪として、起きてはならない最悪の事態に備える必要があります。  

雫石町議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

初めに、横手議員がお話しされた整備計画等についてもここではっきり話しさせていただきますけれども、鶯宿温泉スポーツエリア整備計画、これ修正案、これは活動するためのハード事業です。もう一つ魅力化計画、これは運営するためのソフト事業です。令和3年度1年かけてこれをやっていくということで、今議論されているところはまさにその中身なのです。  

金ケ崎町議会 2020-12-04 12月04日-01号

新たな避難所建設などのハード事業についても、目的に合致するのであれば認められるとなっておるところでございますが、使途、効果に疑問視されることがないよう留意することが求められていることから、主目的新型コロナウイルス感染拡大防止対策に十分配慮された避難所機能を有する施設であることが求められると、こういう状況でございます。 

陸前高田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

この間8つの基本目標震災復興計画からの継続分を含めた39の基本政策を柱とし、各種施策を展開してきたところであり、特にも基本目標の1番目に掲げる復興の確実な推進と誰もが安心して暮らすまちづくりに基づく復旧復興ハード事業につきましては、おおむね国の復興創生期間最終年度である今年度での完遂を目指していることから、計画にのっとった事業推進が図られていると認識をしているところであります。  

陸前高田市議会 2020-12-01 12月01日-02号

そのため、国が令和元年12月に定めた復興創生期間後における東日本大震災からの復興基本方針におきましては、復興交付金事業を含めハード事業については、関連工事との調整など、やむを得ない事情により期間内に未完了となる一部の事業については、期間内に計上された予算の範囲内で支援を継続すると示されているところでありますことから、やむを得ず事業が未完了となる場合において、市としては事業完了まで継続して事業が行

宮古市議会 2020-09-24 09月24日-04号

また、それぞれの県内・県外から来るお客様を迎えるため、感染症防止のための防止対策自動水洗の手洗いであったりアクリル板であったり換気設備であったり、そういう部分のハード事業に対する支援についても事業継続収益確保事業で対応しておりますので、安心して迎えられる準備が整っております。 ○議長(古舘章秀君) 小島直也君。 ◆5番(小島直也君) ありがとうございます。安心して笑顔で迎えたいと思います。

陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

しかしながら、施設整備などのハード事業が進む一方で、新しい地域コミュニティ形成高齢者をはじめとする被災者の心身のケア、見守り、生活相談などにおいて課題があると認識しており、引き続き被災者一人一人に寄り添いながら、被災者支援にさらに取り組むとともに、復興完遂に向け、各種事業を展開してまいりたいと考えているところであります。  次に、子育てしやすいまちについてであります。