釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
しかし、市街地など、道路が交差し、人口が多く、渋滞が予測される地区や、避難道路で自動車と人が混在する場所など、自動車避難のルールづくりや徹底が難しい地区、つまり、当市の大部分がこれに当たるものと考えますが、こうしたところでは確実に命を守るため、原則徒歩避難とするものです。
しかし、市街地など、道路が交差し、人口が多く、渋滞が予測される地区や、避難道路で自動車と人が混在する場所など、自動車避難のルールづくりや徹底が難しい地区、つまり、当市の大部分がこれに当たるものと考えますが、こうしたところでは確実に命を守るため、原則徒歩避難とするものです。
その活動をする中で、津波の到達時間を計算して、ある程度のルールづくりというかそういうのも必要なのかなというふうに思っているところで、ある程度の時間が来たら自分自身の身の安全を確保するというようなことを、支援する側、そして支援される側に対しても理解いただいた上で計画づくりを進めていくことが今後必要なのかなというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 14番山崎長栄君。
現在、端末設定に係る調整等を終えた学校から順次教職員向けの研修会を実施しながら、運用に向けたルールづくりを行っているところであります。
不登校の子供さんでも例えば、同級生たちがいるのは学校に来る時間帯は苦手だという子は夕方から来て、実際にタブレットを先生のほうの指導で、持ってきたいという子は、今そのルールづくりをやっています。
これまでの答弁としましても、主に小中高生の問題として、時間の使い方や家庭内でのルールづくりなどについて考えていただくよう継続して働きかけているとのことです。
あと学生さんたちが読書や勉強もされている状況もございますので、いろいろそこら辺の活用に当たっては、設置に当たってはルールづくりというのも必要になってこようかと思います。 ○議長(古舘章秀君) 木村誠君。 ◆2番(木村誠君) 分かりました。私もいろいろイメージしましたらば、あと外ですとセキュリティーの問題があるんじゃないかなと考えました。
文部科学省が示した持込みのための条件は、管理方法や紛失時などの責任の明確化、保護者責任でフィルタリングを設定、危険性や正しい使い方を学校や家庭が適切に指導といった3点ですが、実際に持込みを容認するためには、生徒が関わった形でのルールづくりや保護者の責任を明確にすること、教職員の負担増などの課題があります。この文部科学省の通知に対する市の考え方や対応方針について伺います。
学校においては、ゲーム等をする際のルールづくりを家庭に依頼したり、情報モラル教育を子どもや保護者を対象に実施したり、1週間程度のノーメディアデーを年に複数回実施するなどの対策を行っているところであります。
それから、使い過ぎや視力への影響といったことも考えられますので、利用方法やルールづくりなども必要になってくると考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 教師の声を聞いていただきたいと思いますし、そして、その後、もう一度、今、質問したいと、そういうふうに思います。 教師の声としては、このようなことが聞かれています。
オンライン学習を進める上におきましても、行う場合のルールづくりにおいて、健康への配慮も十分に行っていきたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 9番佐々木聡君。 ◆9番(佐々木聡君) あと、令和元年度の生涯学習事業の実施状況というのを確認しますと、情報メディア課題に関する活動といったところで、おおむね成果を上げているということが記されております。
これまでは、自治体がテレワークを導入する目的として、職員の通勤負担軽減などが挙げられており、通勤時間が比較的短い職員が多い市区町村では浸透してこなかったこと、また労務管理のルールづくりや情報セキュリティー確保の面での懸念によるものと考えられているところであります。 新型コロナウイルス対策等を踏まえ、総務省からテレワーク導入に取り組むよう通知が出されており、導入を進めている自治体もあります。
このような部会をはじめとした委員会活動を通して事件発生の原因究明、把握に努めた上で、その再発防止策について協議を重ね、令和元年9月30日には、業務や管理体制、契約事務の在り方やルールづくりの必要性、透明性の確保など10項目にわたる提言を取りまとめ、市長に対し、提出した次第であります。
◆16番(飯坂一也君) これは、今までと随分変わってくると思うんですけれども、私、思うのに、共有化を図るのに、議会を含めて共有化を図っていくのに、基準ですとか、要領とかルールづくりですとか、そういったことはなくてもいいのかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 羽藤財政課長。
平成28年12月定例会において、ペット同行避難訓練と避難所でのペットの扱いについてのルールづくりや居場所づくりの検討を進めるべきではないかとの質問をし、当局からは、環境省のペット同行避難を推奨しているガイドラインに合わせ、当市においても同行避難を認めるとの前向きな答弁をいただいておりましたが、その後の進捗状況についてお聞かせ願います。
なので、このルールづくりをきちんとして、雫石町の子供たちは一応そういう部分からも守られているよというような方法があってもいいのではないのかなと思いますが、立場上いろいろ厳しいかとは思いますが、思いとしてはどうなのでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 教育長。 ◎教育長(作山雅宏君) 情報ツールとしてのスマホとかゲームとかというのは、大変な問題になっているということは、当然私も理解しております。
しかしながら、設置後に問題が露呈したり、設置箇所そのものの情報がなかったり、対応に苦慮している状況でもございますので、太陽光発電に関するルールづくりも重要であると考えております。 その方法として、新たな条例の制定、指針またガイドラインの制定、太陽光発電施設を既存法令の対象とするなど、どういった方法が当町に適しているかは検討してまいりたいと考えております。
1点目は、代表質問でILCを基軸としたまちづくりをどのように進めようとしているのかお聞きしましたが、市長からは、ILCは国際プロジェクトである、公共事業一つにしてもいろいろなところがかかわってきて、そのルールづくりは国際機関が決めていくことになる、また、ILCを見据えたまちづくりは日本政府によるILC誘致の表明後、直ちに動き出すわけではない、ILC計画の準備期間、建設期間をしっかりと見据えた上で、準備期間
圃場整備を進めるための基礎となる換地基準や境界の決定方針など、事業推進に向けたルールづくりを決定する業務でございます。 以上です。 ○議長(菅原恒雄) 次に、田中舘総合政策部長。 ◎総合政策部長(田中舘淳一) 12ページをお願いいたします。ふるさと納税、各基金積み立ての活用状況、額、残高、制度開始以来の各年度の寄附の実績、基金ごとでございます。
ですから、やはり言葉上の問題ではなくて、何らかのルールづくり、取り決めをきちっと今からしておくということが職員の皆さんの健康をきちっと管理していくと、健康を守っていくということにつながると考えますが、それが必要だと考えますが、今ここですぐこの中に組み込むということを言っているわけではないのですが、今後ぜひきっちり対処しておくことが大切と考えますが、伺います。 ○議長(熊谷昭浩君) 総務課長。
新聞に上がった事例のことを指しているのかもしれないんですが、私の聞き及んだ事例では、たまたまAEDがある事業所のそばにいたときにそういう状態に出くわした看護師さんが、その事業所から借りてその場で対応して、救急車の搬送にまでつないだという事例もございますので、多分、特に改めてそういったルールづくりの形を進めなくても、社会貢献として通常貸し出すという社会であると私は思っておりますし、そういう社会であればと