宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
もちろん当然取組に当たっては、職員あるいは我々一般市民も、しっかりとそういった認識共有を図っていくというのがまず大前提になっていくことだと。
もちろん当然取組に当たっては、職員あるいは我々一般市民も、しっかりとそういった認識共有を図っていくというのがまず大前提になっていくことだと。
市長はやはりこの宮古港には必要だというのは、もう十分、私も何度も予算決算とかやっていますので、理解はしておりますが、ただやっぱり一般市民から見たときに、費用対効果、まあ数字だけ見ればですよ、どうなんだというのがやっぱり一般市民の方もそういう目でも見ている方もあるので、ここはぜひ指摘はしておきたいというふうに思います。
私、まだ一般市民だったんで、盛んにクレジット会社に対して交渉したんだけれども駄目で、半分諦めていたところで、そういえば市民相談室というのがあったなと思って市民相談室に相談に行って、そしてクレジット会社と市民相談室の女性の担当者にやってもらったら、見事、もうその日のうちに解決したんです。クレジットの支払いをストップさせて、そういうような窓口の対応についてすごく助かった経験が1つあると。
不安解消などの手段、妙案の必要はないのか、さらに通常あのような施設を活用される多くの一般市民はどのような層と認識されておられるのか、併せて見解をお聞かせ願いたいと思います。
また、価格が高騰していることによって、一般市民が消費するのに大変だと、生活が大変だというのでプレミアム商品券をここに充てているわけです。ですので、我々はそういう経緯を見ながら、その時々に適切な支援をしたいということで今、やっておるところであります。
そうでないと、一般市民、自分だけで盛り上げようとはしないので、市のほうで積極的に盛り上げるような感じでいってほしいなと私は思っております。そうでないといつまでもこうですよ。ほかの市町村が50も60も出るのに、釜石市は7チームか8チームですよ。それを何とも感じないのかなと私はいつも思っているんですけれども、私もたまに見に行くんですが、寂しい感じです。
一般市民や子どもの命を奪い、学校や病院まで攻撃し、核兵器で威嚇しています。この軍事侵攻に、世界でも、この陸前高田市内でも怒りの声が上がっています。 国連のロシア非難決議賛成が141か国に達するなど、世界の圧倒的多数の国々が反対しています。この軍事侵攻をやめさせるためには、武力行使禁止の国連憲章を守れ、侵略戦争やめよのこの一点で団結をし、国際世論を結集することと思います。
それで、スポーツの施設設備の費用についてちょっとお聞きしたいと思うのですが、先ほど復旧の費用等充てながら主に復旧しましたよというお話だったのですが、松原の運動公園ですか、過疎債を使ったというお話がありましたし、あるいは主に何々使いましたという部分があったのですが、一般市民の方が分かるような形で、もし可能であれば市の持ち出しといいますか、財政負担は金額的にはどのぐらいだったのか、あるいは金額でなければ
また、釜石職業訓練校では、求職者向け公共職業訓練として、ビジネス・パソコン科、OA実務科及び経理実務科を毎年度開催し、令和2年度は42名が受講したほか、一般市民向けのOA機械の短期訓練も実施をしております。
答弁する人も難しかったと思うんですが、健康課なのか介護保険課なのか、あるいは生涯学習課なのか、はたまた総合窓口なのかという幅広い取組なので、私はやっぱりこのフレイル予防はここが中心になってやるんだというやっぱり司令塔というのが私は必要ではないかなというのをまず1つ指摘しておきたいと思いますし、あとは有識者の専門家の方に言わせると、このフレイル予防は栄養指導から運動、社会参加と幅が広いんだけれども、一般市民
それと、あとは上がった収益については管理者にあると、この2点だったと思いますし、あと今、評価委員会で評価した内容を精査しているというような内容ですけれども、では、逆に言うと、私ども一般市民については、一般市民というか、そうではないんですが、ものについては明確に表示しているかどうかということで、透明性が今保たれているのかどうか、その辺をお聞きしたいなと思います。
なお、まだ市長査定前ですので、具体的な内容については慎みたいと思ってございますけれども、できれば本9月議会に追加提案させていただき、10月1日の広報紙には事業者の皆様と一般市民の皆様に広く周知を図り、早急に運用のほうを考えたいというふうに検討してございます。 ○議長(木村琳藏君) 14番山崎長栄君。
◆6番(深澤秋子君) 一般市民としましては、夏のイベント、お祭りであるとか、花火であるとか、そういうのが中止になっているんですけれども、パブリックビューイングはいいのかとか、そういう兼ね合いというか、整合性というか、そういうのはどういうふうに考えればよろしいんでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 文化スポーツ部長。
一般市民も大変な気持ちを持っています。この危機感を、どのようにして市民に安心を与える政策を考えていらっしゃるか、お答えをお願いしたいと思います。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
DXを進める過程では、ICTやAIといったふうな技術を市役所内部の業務改革に活用するというふうなことはもちろんなんですけれども、一般市民の方が必要なときに必要なサービスというふうなことを受けられる体制の構築ですとか、あるいは独居世帯の見守りや防災情報の充実といったふうな市民の安心・安全の資質の向上につなげるような、生かしていくような取組を目指してまいりたいというふうに考えてございます。
今議員がおっしゃっていただいたように、業者さんとか、あるいは申請をされた方々については、それなりの理解というのは当然あるというふうに思うのですが、一般市民の方々がではどこまでそれを理解しているのかということは、まだまだ認知はされていないだろうと思うのです。
そういう状況の中で、こういう案件が出てきたときには、一応ここの中では、やり取りの中で理解はされると思うんですが、一般市民の中では、物すごい不安に、今、駆られているはずでございますが、その辺の見解を承っておきたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) 資産管理課長。
◆8番(仲田孝行君) 若者定住についてですけれども、この間学生応援の事業の中で多くのつながりができたということで、私自身は新たにできたつながりを一般市民の中で交流できるようにできないかという質問をしたのですけれども、そうすることによって、やっぱり地域のお年寄りとか、学生との交流とかができる、そういう方法が取れないかということで質問したのですけれども、そういう方策はいかがでしょうか。
続いて、花巻市史の編さんに関してですけれども、本当にこの花巻市史の編さんに関しては多くの調査、複数の執筆者が必要だということは認識しておりますが、一般市民からの声をどのように今後拾っていくのか。
このような中、新型コロナウイルスワクチンの予防接種について、先行して行われる医療従事者などに続き、一般市民を対象として、高齢者から接種を始めることとなります。 この予防接種は、法に基づく臨時接種として、市町村が実施主体として行うこととなっていることから、当市では、ワクチン接種体制の構築を図るため、2月1日付で新型コロナウイルスワクチン接種推進室を設置いたしました。