釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
しかし、現在取りまとめを行っているところであり確定したものではないとのことですが、今年度9月に保健福祉部子ども課が行った第2期釜石市子ども・子育て支援事業計画重点プロジェクトに伴うアンケート調査の調査結果を見ますと、小学校4年生から中学生対象のヤングケアラーに関する項目の中で家で大人が行うようなお世話をしているかどうかの設問では、兄弟の世話や病気の家族のため家事をしているなどが報告されております。
しかし、現在取りまとめを行っているところであり確定したものではないとのことですが、今年度9月に保健福祉部子ども課が行った第2期釜石市子ども・子育て支援事業計画重点プロジェクトに伴うアンケート調査の調査結果を見ますと、小学校4年生から中学生対象のヤングケアラーに関する項目の中で家で大人が行うようなお世話をしているかどうかの設問では、兄弟の世話や病気の家族のため家事をしているなどが報告されております。
しかしながら、ふるさと二戸を知ってもらうため、中学生対象の槻蔭舎きぼう塾、高校生対象のカシオペア講座等を活用して、二戸市内外の雇用などにつきましてお伝えしているところであります。 また、今般初めてカシオペア講座、これは福岡高校の講座でございますが、これらで高校生が折爪岳のヒメボタルを見る機会がございました。
などが顕著になってきたことから、平成4年に農林水産省がグリーン・ツーリズム研究会を設置して、平成7年には農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律が制定され、農山漁村の定住化促進策として農林漁家に限り営業許可の基準のハードルを大幅に緩和して、農林漁業体験民宿推進方策が定められたというのがまず経緯だということですけれども、当市でもグリーンツーリズム受け入れをやっているわけですけれども、中学生対象
次に、学校教育の充実については、社会の変化に対応した多様な教育について、これまで中学生対象の海外派遣研修事業に29年度から市内の高校に通う生徒も対象に加えて、中学校、高校の連携した国際理解の教育を進めるとして、異文化交流の推進事業がうたわれておりますが、その基本において踏まえなければならないのは学校教育における機会の平等であります。学校教育において格差はあってはならないと考えるものであります。
この協定のもと、スクールバスを運行してまいりましたが、その後中学生対象のスクールバスに通学路の安全に不安のある地区の小学生の乗車を認め、通学の安全確保のため乗車対象者を拡大して運行しているところであります。
市内においては、中学生対象の出前授業に加え、小学生対象の普及啓発活動に取り組みます。 また、ILCを生かした戦略的なまちづくりビジョンの取りまとめを行い、実現に向け、関係者、関係団体との話し合いなどを働きかけてまいります。 第2に、「未来を拓く人を育てる学びのまちづくり」です。
このたびの中学生対象の通学バスの運行につきましては、統合検討委員会からいろいろ要望をいただきましたが、地域からの要望をもとに調整を重ね決めたことであります。一方、小学生のバス乗車につきましては、統合検討段階及び協定後も含めて保護者の方からの声は、教育委員会に届いてはおりません。また、小学校、中学校に確認いたしましても、そのような保護者からの要望はないと聞いております。
これは、基礎学力を定着させるための家庭学習支援として、大学生を学習支援ボランティアとして募集し、中学生対象の学習会を行うものです。時期は、夏休み期間中の5日間、1日2時間程度、公民館等を利用して開催する予定であります。学習会に参加する対象者は、特に基準を設けることはせず、積極的に学習する意欲を持っている生徒が対象でありまして、45人程度を募集する予定であります。
それから、平成21年度の自主事業の一覧でございますが、市依頼分、これも5件ございまして、1つは学校鑑賞事業、これは中学生対象でございますが、「火垂るの墓」、これは劇団ポプラでございますが、6月5日、大ホールで入場者数が1,454名。以下、5番の一般鑑賞公演、ミュージカル「火の鳥鳳凰繍」、劇団わらび座、12月4日、大ホールで449名が市依頼分の自主事業分でございます。
◎生涯学習課長(中澤茂人君) 確かに、議員お話しのとおりでございますけれども、ただ、中学生の場合、クラブ活動等がございまして、なかなかクラブとの関係で難しい部分がございますけれども、いずれ体育協会等とも協議しながら、中学生対象に何かできないか考えていきたいと思います。 ○議長(三上敏君) 松本尚美君。
具体的な事業といたしましては、国庫委託事業・家庭教育支援総合推進事業を活用し、すべての保護者が参加する就学時健診等を活用した子育て学習講座、授業参観等の際、各幼稚園、保育園、小・中学校のPTAと連携して実施している子育て学習講座、教育委員会と青少年女性室が連携して行っている中学生対象の思春期講演会、各生活応援センターでは世代間交流事業、子育て支援事業が開催されております。
また、地域の人たちが認知症を理解し、支え合う地域づくりを目指し、認知症サポーター養成講座や若年層の理解を深めるために中学生対象の認知症教育講演会を実施し、高齢者が認知症となっても在宅で生活が送れる地域づくりを進めております。 ○議長(杉田和正君) 1番。 ◆1番(猿子恵久君) 答弁をいただきましたが、何点か再質問させていただきます。
4番目に、学習機会の提供、これは家庭や地域の子育て力の向上と支え合いということで子育て講座の開催、これは命の大切さ、子育てや家庭の役割について理解する機会を提供し、互いに支え合う意識を醸成するということで思春期子育て講座、あすの親である中学生対象なそうでございますが、お父さんの子育て講座、男性の育児参加、おじいちゃん、おばあちゃんの子育て講座、地域の高齢者を対象にしまして家族、地域の理解者として子育
◎教育長(村上鉄郎君) 教育情勢の(1)の中学生対象の人間形成や情操教育についてお答え申し上げます。 近年青少年の身体的発達が進み、社会的要因等もあって、青少年による凶悪犯罪の増加が見られることから、刑事罰の対象は平成13年4月から16歳以上から14歳以上となりました。