釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◆5番(野田忠幸君) 概要書4ページ、7番のSMC株式会社の工場用地取得造成事業負担金1億700万について伺います。 説明によりますと、地中埋設物が出てきたので、土地売買契約書に基づいて撤去費用を負担するということでありますが、一つ確認をさせてください。
◆5番(野田忠幸君) 概要書4ページ、7番のSMC株式会社の工場用地取得造成事業負担金1億700万について伺います。 説明によりますと、地中埋設物が出てきたので、土地売買契約書に基づいて撤去費用を負担するということでありますが、一つ確認をさせてください。
4款地域支援事業費、1項介護予防・日常生活支援総合事業費、1目介護予防・生活支援サービス事業費660万9,000円の増額は、介護予防ケアマネジメント事業負担金の実績見込みによるものでございます。 2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費857万2,000円の増額は、地域包括支援センター委託料の実績見込みによるものでございます。 以上が歳出でございます。
県支出金の減は、地籍調査事業負担金の減などによるものです。 第19款寄附金は、5億600万円で、前年度より1億600万円、26.5%増となっております。 寄附金の増は、釜石ふるさと寄附金の増などによるものです。 第20款繰入金は、14億4862万5000円で、前年度より4億5727万9000円、24.0%減となっております。
閉伊川水門取付け道路整備事業負担金は、令和4年度以降の負担額が見直されたことに伴い、限度額を変更しようとするものでございます。 47-7ページをご覧願います。 第4表地方債補正は、今回計上いたします起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を示しております。 以上が、令和3年度宮古市一般会計補正予算(第17号)の内容でございます。
県営漁港整備事業負担金から7款1項2目商工振興費のうち特産品等活用学生支援事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 産業用地整備事業は、事業の進捗に伴い整備工事費等を増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 18ページをご覧願います。
あと次に、県営土地改良事業負担金の減額でございますけれども、こちらにつきましては、国から県のほうに予算配分になったもの、それからあと県から当市のほうへ予算配分になった、その内容を確認しまして減額させていただいたというようなことになっております。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 3番千葉和彦議員。 ◆3番(千葉和彦君) ありがとうございます。
県営農業水利施設保全合理化事業負担金、土地改良費でございます。 1、目的でございますが、金田一地区において老朽化した農業水利施設により、営農に支障を来しておりますため、施設の機能保全対策を実施することにより、施設全体の機能回復を図り、農業経営の安定化を図るものでございます。 2、補正額でございますが、補正額は40万円でございます。
次は、14ページの電算管理費、これちょっと分からなくて質問するのですけれども、負担金及び交付金のところで、高度無線環境整備推進事業補助金というのが2億5,300万円減額になって、次の同じ事業負担金が2,300万円ほどになっています。この大幅に減額になったのは、予定した事業ができなくなってこの補助金が減額になったのか。
地元出身学生の地元就職の促進につきましては、これまでも気仙地区雇用開発協会に事業負担金及び運営賦課金を拠出し、気仙地区3市町及び同商工会議所、商工会の連携の下、取組を進めているところであります。今年度も地元出身の学生等を対象に、8月12日にふるさと気仙2020就職フェアを実施し、本市5社を含む全24社が参加したと伺っております。
12款分担金及び負担金、収入済額6,963万2,257円、収入割合89.9%、収入未済額779万390円、これは児童福祉施設負担金及び放課後児童対策事業負担金の未収によるものです。 13款使用料及び手数料、収入済額1億2,564万8,567円、収入割合94.0%、収入未済額798万2,260円、これは市営住宅使用料及び道路占用料の未収によるものです。
上から2つ目の9目地域振興費の北上川流域交流Eボート大会開催事業負担金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う開催中止により負担金を減額するものであります。
下段、3項2目街路事業費の街路事業負担金は、県の街路事業、岩谷橋の事業費増額に伴う負担金です。4目都市整備費の土地区画整理事業特別会計繰出金は、土地区画整理事業の補正に伴う財源調整による繰出金の増額です。 以上で一般会計の説明を終わります。 次に、議案第28号について説明をさせていただきます。 1ページをお願いいたします。
本案は、畜産競争力強化整備事業費補助金の追加、学校用コンピューター整備事業費の増額、県営経営体育成基盤整備事業負担金の減額など所要の補正をしようとするものであります。 1ページをお開き願います。 歳入歳出予算の補正額は、11億6,428万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を710億1,390万4,000円といたしました。 3ページをお開き願います。
6款1項6目19節負担金、補助及び交付金の説明欄、県営土地改良事業負担金3,800万円の増は、国の補正予算による県営事業の追加に対応するものでございます。 32ページへお進みください。 8款2項4目13節委託料の説明欄、橋梁補修設計業務委託料2,381万円の増は、単独事業の追加と、国の補正予算に対応し、橋梁補修設計業務委託を追加するものでございます。
県営漁港整備事業負担金は、県事業費の増額により増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 6款3項5目水産科学館費から7款1項2目商工振興費のうち地場産業支援育成事業までは実績見込みにより減額するもので、補助の決定に伴う地域なりわい再生緊急対策事業の財源補正と合わせ、特定財源を併せて補正するものでございます。 14ページをご覧願います。
下段、2項1目民生費負担金は4,484万3,000円、前年度より2,986万円の減で、放課後児童対策事業負担金、児童福祉施設負担金の減によるものです。 36ページをお願いいたします。下段の14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金は14億8,918万4,000円、前年度より7,053万5,000円の増で、子どものための教育・保育給付費負担金の増などによるものです。 38ページをお願いいたします。
11款災害復旧費は7,184万3,000円で、主なものは台風第19号で被災した社会教育施設の災害復旧事業費や、東日本大震災の復旧事業負担金などを計上するものでございます。 12款公債費は32億6,896万3,000円で、長期債元利償還金を計上するものでございます。 13款諸支出金は、整理科目でございます。 14款予備費は、3,000万円を計上するものでございます。
債務負担行為の限度額及び当該年度以降の支出予定額4億2,166万8,000円については、市が施行する測量調査費、用地補償費、工事費及び埋蔵文化財の試掘調査の結果に基づき実施する発掘調査費のほか、NEXCO東日本への事業負担金を見込んだものであります。
21款市債、1項4目農林水産業債の農業施設整備事業債は、県営農地整備事業負担金の増額によるものでございます。 7目土木債の道路整備事業債は、国庫補助金の減額によるもので、機械整備事業債は事業費確定によるものです。 次に、歳出について説明をいたします。11ページをお願いいたします。中段、総務費、3項1目戸籍住民基本台帳等事務費の備品購入費は、市民生活課窓口のレジスターを更新するものです。
4款地域支援事業費、1項介護予防日常生活支援総合事業費、1目介護予防生活支援サービス事業費1,049万1,000円の増額は、介護予防日常生活支援総合事業審査委託料及び第1号訪問事業負担金等の実績見込みにより補正するもので、特定財源に国庫支出金262万2,000円、県支出金131万1,000円、その他として支払い基金交付金及び他会計繰入金414万3,000円を充当するものでございます。