釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号
それから、当市の目標は、現時点でどのくらいの二酸化炭素削減を目標としているのか。数値が決まっているのであればお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 生活環境課長。
それから、当市の目標は、現時点でどのくらいの二酸化炭素削減を目標としているのか。数値が決まっているのであればお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 生活環境課長。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) 滝沢市役所の事業所としての二酸化炭素削減計画には取り組んでまいりましたし、一定の成果は上がったものと考えてございます。 ◆16番(相原孝彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 16番相原孝彦君。 ◆16番(相原孝彦君) 実際に、だから市のほうではそうやってやってきているということではあります。
今後は、廃プラスチックの分別や原料について、資源の有効活用や二酸化炭素削減、資源循環の観点などから、段階的に分別の範囲を拡大していかなければならないと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長水野由香里君登壇〕 ◎保健福祉部長(水野由香里君) 私からは、加齢による難聴者への補聴器購入補助についての御質問にお答えします。
これも二酸化炭素削減のために資するものであるということは当然のことであると思います。 そして、ただ単に市の取り組みを紹介しているだけではなくて、その中にはSDGsのマークが入っておりまして、その中の13番目、気候変動に具体的な対策をというようなことが国連目標として掲げられて、それも入っております。
庁舎内のほうを見回しますと、今度昼休み電気消すとか、エレベーターを使わずに階段等職員が上がるとか、健康のためにもやるとか、様々階段のところにコメントが書かれてあったりして、非常に健康づくりも含めながら取り組んでいるということで認識しておりますけれども、照明のLED化、それから暖房の節約が二酸化炭素削減には非常に大事であろうかなと思っております。
その街路灯1基で杉の木4.4本分の二酸化炭素削減の効果もあり、水銀ランプと比較して、年間ガソリン161リットル分の二酸化炭素を削減できます。 今後、地球環境を守っていく上でも、市民の事件、事故防止のためにも、ソーラー街路灯を設置していくという考えはないか伺います。 以上、登壇しての質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(小原雅道君) 上田市長。
二酸化炭素削減には森林が最も有効とされております。現在のような状況が続くと、環境の悪循環による森林の砂漠化、途上国等による森林の伐採等により、このままでは100年後には地球上の森林はなくなるという学者さんもいらっしゃいます。植物はご存じのように、光合成により空気中の二酸化炭素を吸収し酸素を発生させております。
すなわち地球温暖化対策の重要ポイントは、家庭による二酸化炭素削減であると考えられます。 そこで、本市における以下の点について考えをお伺いいたします。1、家庭における電気使用量の増加をどのように抑制していくのか。 2、二酸化炭素削減のためには、各家庭のリサイクル意識が重要であると考えるが、今までどのような取り組みを行い、今後どのような取り組みを考えているのか。
中身につきまして、クールチョイス情報発信業務委託料ということになりますが、このクールチョイス、さまざまな地球温暖化対策、二酸化炭素削減の取り組みについてパッケージしたものでございます。
港湾の役割は、物流拠点の形成のみならず、企業のグローバル化などにより世界の海上輸送量が増加傾向にあることへの対応や、地球温暖化の主な要因である二酸化炭素削減に向けたモーダルシフトの推進など、経済活動や環境の改善に大きく寄与しているところであります。
そして、二酸化炭素削減による環境への貢献などを挙げております。 このようにコンテナ定期航路事業は、当市の将来都市像を展望した事業であり、この事業の成否は、当市のまちづくりや経済にとって重要な影響を及ぼすものと考えることから、以下について伺います。 初めに、国際フィーダーコンテナ定期航路の現状と課題について伺います。震災前の22年度は実入りで1,760TEUの実績でありました。
日本がこの前パリで行ったCOP21で提案した日本の環境未来二酸化炭素削減に対する取り組みは、2013年度比26%減というのがありますね。日本平均で26%減にすると。まだ大船渡の実績は4%減であります。大船渡域内で考えればですね。最近出されたのが、2050年までにたしか70%だったか80%だったか、二酸化炭素を削減しましょうということで、まだまだこれがふえてきます。これが1つ。
温室効果ガス削減、二酸化炭素削減への取り組みについてであります。 この質問は、平成26年8月、第49回一関市議会定例会において質問をいたし、市長からご丁寧、かつ具体的な答弁をいただいたところですが、その後、どのようになっているのかお伺いをいたします。 また、この実証のために活用された大東町猿沢の山林は、その後どのようになっているのでしょうか。
少子高齢化、人口減社会を見据えて計画されたコンパクトシティは、都市機能をまちの中心部やバス・鉄道の主要駅周辺に集約し、徒歩や公共交通機関で主要施設間を移動できる環境を整えることにより、二酸化炭素削減に加え、上下水道の維持・管理といった行政コストの縮減、中心市街地の活性化などの効果も期待される施策になり得るものと考えます。
次に、3件目の住宅にLED照明器具設置の補助制度創設についてのお尋ねでありますが、LED電球の消費電力は白熱電球の2割前後であり、寿命が40倍と長く、節電効果、二酸化炭素削減に大変有効なものと認識しております。
石炭火力で発電した電気を使うと、今の二酸化炭素削減にならないんですよ。LNGを使った燃料で電力をつくると、それ自体で30%、40%の削減になるわけですから、会社そのものが利益をこうむるわけですので、それの基地に我々釜石がならなければならない、これを大きな意味でつくっていかなければならないだろうと私はそういうふうに思うわけです。
次に、企業の森の取り組みについてですが、企業の森づくり活動は、環境保全や二酸化炭素削減への意識の高まりと企業の社会貢献活動に対する社会の要請、社員の福利厚生活動や地域交流を目的とした取り組みとして、近年、注目を集めているところです。
ご承知のとおり、ついせんだって新聞で発表となりましたけれども、県がCO2の25%削減目標を立てていくというふうなことを2020年までに実現したいということを言っておりますが、村としては二酸化炭素削減について、具体的に、これまでは余り大きな取り組みはしてこなかったのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。また、これについては、何かお考えがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
循環型エコプロジェクト推進事業においては、二酸化炭素削減に結びついた事業を一本化し、CO2の削減量を申請者に明確にすることで、参加の意義があらわれます。そして、削減量に応じたクーポン券を差し上げ、エコショップ店での商品と交換することでございます。期待される効果といたしましては、CO2削減量を数値化し、見える形でこのことで二酸化炭素排出量削減の取り組みの活性化と意欲を創出することが目的でございます。
環境問題、二酸化炭素削減やエコブームで自転車の活用策が取り上げられております。一部を紹介します。埼玉県長瀞町では、自転車で周遊できるまちづくりを目指すと、電動自転車の無料貸し出しサービスを観光振興の目玉に位置づけているそうです。また、東京都足立区、世田谷区、広島県広島市など枚挙にいとまがありません。