宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
また、委員から「学校給食費の減免における、その他特別な理由とはどのようなものか」との質疑があり、「失業や保護者が亡くなったなどの事情により、学校給食費を納付することが一時的に難しくなった場合を想定している」との答弁がありました。 議案に対する反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。 以上、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。
また、委員から「学校給食費の減免における、その他特別な理由とはどのようなものか」との質疑があり、「失業や保護者が亡くなったなどの事情により、学校給食費を納付することが一時的に難しくなった場合を想定している」との答弁がありました。 議案に対する反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。 以上、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。
説明を受けた保護者の方からは、定期接種の案内が届いた当時は、積極的勧奨の差し控えや副反応報道による接種へのためらいがあり、年齢が低く実感もなかったことから接種しなかったが、子供が年頃になり、感染が身近なものに感じられるようになって接種することとしたとの声もあり、接種率の向上には保護者への啓発が重要と考えております。
◎学校教育課長(浅野純一君) 学校評価アンケートについては、保護者への開示が義務づけられておりますので、毎年、学校だより等、その評価については通知しているところですので、子供の気持ちと保護者の思いと共有していることになります。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 後で別の質問で同じようなことが出るかも分かりません、よろしくお願いします。
当市は、経済的理由によって就学が困難であると認められる市立小・中学校に在籍する児童・生徒、または市立小・中学校就学予定者の保護者に対して就学援助を行っております。東日本大震災の影響もあり、被災児童生徒就学援助事業補助金等を活用しながら現在に至っているものと認識をしております。
同会議の構成員は同条例において定めており、子育て中の保護者、子ども・子育て支援事業の従事者、子ども・子育て支援に関する学識経験者、事業主の代表者、公募された方を委員といたしております。 今後、委員の次の改選期におきまして、陸中宮古青年会議所を含めた子育て支援に取り組む団体の方の委嘱についても検討をしてまいります。
コロナ感染が発生した頃、被保護者の健康状態が心配になり、福祉課に訪問してほしいとお願いしたところ、担当者はコロナ感染を心配して電話で対応しているとのことでした。人には長所短所があり、得手不得手もありますが、自分の健康管理や生活のための金銭管理が幾ら教えても身につかない人がいます。
本市といたしましては、扶養の可否が保護の判定に影響を及ぼすものではないと認識しており、要保護者からの聞き取り調査の結果、扶養義務履行が期待できないものと判断した場合、扶養照会は行っておりません。今後におきましても、生活保護の申請や要保護者の自立を阻害することがないよう、適正に生活保護行政を進めてまいります。 次に、食糧・エネルギー自給率の向上についてのご質問にお答えをいたします。
このワクチン接種は、学齢で小学校6年生から高校1年生に相当する子女が本来の対象であるゆえ、この学齢の子女の保護者、殊にもお母様方は様々な資料や書籍に目を通して、接種するか否かを検討されています。このことは、成人してからの女性の人生を大きく左右する大切な選択となりますので、行政からも可能な限り情報提供を行っていただきたいと希望します。
また、国や県の施策に対し、ふるさと納税などを財源とし、さらなる上乗せ支援や独自の事業により子育て支援を行ってきておりますが、その対象となる保護者などからの反応をどのように捉え、それを今後の対応としてどのように考えているのかお知らせください。
第10款教育費には、原油価格や物価の高騰により食材の値上げが行われる中、学校給食費の保護者負担軽減を図り、栄養バランスや量を保った学校給食を引き続き実施するため、今後の食材費の値上がり見込み分を補う学校給食センター運営費などを計上しております。
それで、一方では保護者の方、あるいは祖父母の皆さんは都会に就職しますとコロナの感染が心配で、できるだけ密ではない陸前高田で就職してほしいのだがなという声もありまして、陸前高田で就職してほしい、生きていってほしいというので、この間も成人式等で市長からも若者への声がけ、働きかけというのをしていただいているのですが、やはりコロナの影響もある、こうした中退共制度、県内でもまれな支援等も行っている、こういった
◆2番(松田修一君) 恐らく保護者への配慮、学校を閉めた、ただ保護者は仕事に行かなくてはいけない、手が空いていない、学童にやはり預けたいと、通わせたいと、そういったところに対する配慮なのだと思うのですけれども、そういった場合の学童内での感染の対策というのは、具体的にどのように取られていますでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎子ども未来課長(千葉達君) 議長。
これは、釜石医師会をはじめ、市内関係医療機関の御協力により、同伴される保護者の方やお子様の行事等にも合わせやすいよう、平日の医療機関での個別接種に加えて、土曜日及び日曜日に集団接種を実施することで、幅広く接種機会を確保した効果ではないかと考えております。
そして、当然、小・中学校、高校まではちょっとあれかもしれませんが、小・中学生に宮古に来ていただくということになれば、当然保護者の方々の移住が期待できる。また、そういった展開をして活性化しているということも報道されている。 この例も挙げながら、例えば山村留学と書きましたけれども、これは一例です、いろんな手法があると思います。
例えば高田保育所では、川原川での自然観察や生物調査を行っており、児童が気づいたことなどをまとめて、保護者や祖父母に発表する機会を設けることとしております。
新聞報道では、全国に約182万人の未就園児がいると推計されており、就労状況等の条件を満たさず通園が認められない保護者の孤立化や子供への虐待が懸念されています。
議員ご案内の学童保育の改善要望につきましては、個人の方から要望を受けた際、他の保護者の方々の考えについてお伺いした経緯がございます。その後、令和2年3月に、川井地域づくり協議会及び川井地域子育ての会の連名で同様の要望を受け、市におきましては、川井小学校に在籍する全児童の保護者を対象に、児童の放課後の居場所に関するアンケートを行ったところであります。
配置数に限りがあることから、LD等通級指導教室の設置を希望しても自校への設置が認められず、保護者の同意を得て、特別支援学級の担任が指導に当たるなど、各校で弾力的に対応しているところです。
保護者の方には、お子様の健康状態などを考慮された上で接種の判断をしていただくようお願いいたします。 また、60歳以上の方の4回目の接種率は53.1%となっております。 このほか、アレルギーなどによりファイザー社やモデルナ社のワクチンを見合わせている方には、ノババックスを使用した接種を9月3日から開始することとしております。