陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
三陸花火競技大会につきましては、市内外の花火大会に賛同する個人、団体及び企業等で組織された実行委員会が主催となり、令和2年10月にプレイベントとして開催され、以後新型コロナウイルス感染症拡大による中止もありましたが、春と秋の年2回開催されてきたところであります。
三陸花火競技大会につきましては、市内外の花火大会に賛同する個人、団体及び企業等で組織された実行委員会が主催となり、令和2年10月にプレイベントとして開催され、以後新型コロナウイルス感染症拡大による中止もありましたが、春と秋の年2回開催されてきたところであります。
次に、感謝状贈呈事業についての御質問ですが、当市では、震災からの復旧・復興の過程において、避難所の運営、遺体安置、燃料供給など数多くの御支援をいただいており、避難所運営活動を行った町内会や自主防災組織、避難所として民間施設等を提供した団体、被災者のために自宅等を提供された方、遺体安置所の運営及び燃料供給などを行った団体をはじめとして、御支援いただいた全ての個人・団体に対し、感謝の意を表すため、感謝状
◎経済産業部長(長内司善君) スイカにつきましてですけれども、今回送料無料キャンペーンに参加された方は、個人で6名、個人産直で4件で、産直といたしまして3件で、トータル13の個人、団体が参加していただいたというところでございます。
その一方で、個人、団体で管理している水道への補助については、地方公営企業法で定める経費負担の原則として、その性質上当該地方公営企業の経営に伴う収入をもって充てることが適当でない経費に該当するものと考えております。また、市の水道が整備されていない地域に住宅を建設した方々への対応など、おのおのの生活条件における課題の整理も必要と考えております。
当市の競技スポーツ分野における取組としましては、市民体育大会の開催や岩手県民体育大会への選手派遣などにより、競技機会の拡充に努めるとともに、東北大会以上の大会に出場する選手や団体への激励金の交付や優秀な成績を収めた個人、団体などへの表彰を通じたモチベーションの向上に資する取組の実施など、多岐に展開しているところであります。
国土交通省が行う住生活月間の行事の一環として、住意識の向上、ゆとりある住生活の実現及び建築物の質の向上を図るため、各分野において活躍された個人・団体に対し、功労者表彰を行っているものであります。 今般、「災害公営住宅シティコート花巻中央」を受賞対象事業として、第31回の住生活月間における功労者住宅局長表彰を花巻市が受賞したものであります。
市民に対して説明が足りないかなというところについてですが、基本的に補助金の考え方というものをちょっと御説明させていただきたいと思いますが、個人、団体等への資産形成の補助金、こちらについては国、県でも産業分野等で実施しているというのが現状でございます。
現在の状況なんですけれども、個人、団体合わせて7組の参加の申し込みが今あります。そのうち4組が専門的な知見を持たれているアドバイザーの方の個別相談も希望されているということで、例年に比べて多い参加というふうになってございます。 この説明会の後、今後ですね、各種セミナーを何回か開催する予定にしてございます。
また、まちづくりの担い手として積極的に活動する個人、団体の支援に努めてまいります。 野村胡堂・あらえびす記念館は、平成31年度より新たな指定期間での管理運営となる予定であります。町内はもとより、全国に向けて記念館の価値や活動を発信してまいります。 第4に、郷土の文化的財産の保存と有効活用であります。
しかし、個人、団体が記録している媒体は多種多様で、その内容もさまざまです。映像記録等を受け入れるにしても、どのように受け入れ、整理、保管していくかなど十分な検討が必要であります。今後実施体制も含めて研究していくこととし、まずは市内の民俗芸能団体の現状把握を進めてまいりたいと考えております。 次に、小学校の統廃合について申し上げます。
スタジアムの建設に携わった事業者の皆様を初め、全国から釜石市ラグビーこども未来基金に御寄附をいただいた個人、団体、企業の皆様に深く感謝を申し上げます。
岩手県では、この交付金を使って県内の子ども食堂等のネットワークをつくるということでございますけれども、当市におきまして、例えば個人、団体、そしてNPO、そういったところで、子ども食堂などの子供の居場所づくりの動きについては、現在のところ把握はしていない状況でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 15番、滝田松男君。 ◆15番(滝田松男君) (続) いずれ子供は社会の宝であります。
また、まちづくりの担い手として積極的に活動する個人、団体の支援に努めてまいります。 野村胡堂・あらえびす記念館は、指定管理3年目となります。平成30年度末で、期間満了を迎えることから、1期目の事業運営や施設管理など業務に係る総括を行い、次期協定の締結に向けた準備作業に取りかかるとともに、町内はもとより、全国に向けて記念館の価値や活動を発信してまいります。
◆15番(藤倉泰治君) そうしますと、この分収林の個人、団体の方々のそもそも入札にしてほしいという件数そのものが少ないようにも思うのですが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎農林水産部長(千葉徳次君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(千葉徳次君) 農林水産部長からお答えをいたします。
お話にあったように確かにサービス、利用者サービスが向上するという面もあるんですが、そういう点ではどういう団体に指定管理を任せるのかということがあろうかと思うんですが、今回、その辺のところの指定管理を任せる名前が出ていないんですけれども、その辺個人団体がわからないとしても、どういう団体に任せようとしているのか聞きたいと思いますし、また、今コストの問題が出ましたけれども、そこで働く方々は恐らく賃金が下がると
また、利用状況につきましては、個人・団体ともに減少し、年間乗車人員は50万8,087人で、対前年度比84.2%にとどまっております。 三陸鉄道の利用促進につきましては、県と関係市町村から成る三陸鉄道強化促進協議会を中心として取り組んでおります。
また、地域住民の方々が自主的に行う活動を支援するため、まちづくりに積極的に参加する個人、団体の育成を図ってまいります。 野村胡堂・あらえびす記念館は、指定管理2年目となることから、運営や事業の展開、改善等に鋭意取り組み、県や町はもとより、全国に記念館の価値や活動を発信、普及してまいります。 第4に、郷土の文化的財産の保存と有効活用であります。
人員100人を目標に募集を呼びかけたところ、個人、団体を含め、目標を上回る126人の申し込みがあり、競技会場での受付や環境美化活動など、おもてなしの心をもって対応していただき、国体成功の大きな要因となりました。
震災後、ほかの自治体の取り組みを見てみますと、一つの役目を終えた仮設住宅を有効活用したいとの趣旨から、個人・団体や公益性を優先して払い下げしたり転用する動きがあります。当市においては、震災後、多くのNPOや法人が立ち上がり、復興や地域振興に向けた民間主導の活動が盛んに行われ、交流人口の拡大に大きく貢献しております。