釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
------------------------------------ 議事日程 第4号 令和4年12月15日(木) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 9 (1) 少子化対策について 13番 細田孝子議員 (2) 子育て支援について 〃 (3) 健康福祉行政
------------------------------------ 議事日程 第4号 令和4年12月15日(木) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 9 (1) 少子化対策について 13番 細田孝子議員 (2) 子育て支援について 〃 (3) 健康福祉行政
番 磯崎翔太議員 (2) 図書館運営について 〃 (3) 子ども医療費の助成対象拡大等について 〃 6 (1) 温室効果ガス排出削減について 3番 三浦一泰議員 (2) 教職員の働き方改革について 〃 7 (1) デジタル社会の構築について 13番 細田孝子議員 (2) 健康福祉行政
午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 5 (1) 新市庁舎建設に関して 4番 野田忠幸議員 (2) 認知症対策について 〃 6 釜石港を取り巻く物流情勢について 7番 平野弘之議員 7 (1) 施政方針演述について 13番 細田孝子議員 (2) 健康福祉行政
日火曜日--------------------------------------- 議事日程 第2号 令和元年12月17日(火) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問 1 (1) 無投票選挙が残した課題について 8番 遠藤幸徳議員 (2) 水産行政について 〃 2 (1) 健康福祉行政
また、再開発事業についてでありますが、当初から都市機能として公共施設を積極的に入れることとし、平成11年6月議会においてもビル内に設置する公共施設について、市民生活、健康福祉、行政相談など多くの市民が触れ合える施設を目指すと説明しており、健康管理センター等を整備することについては、その考え方に沿ったものと考えております。
番 菊池秀明議員 (2) 松倉地区のまちづくりについて 〃 (3) ニホンザルとニホンジカ被害対策について 〃 2 (1) 水産行政について 9番 遠藤幸徳議員 (2) 福祉行政について 〃 3 (1) 現役世代の移住定住対策について 13番 細田孝子議員 (2) 健康福祉行政
それから、(3)として、健康福祉部全体の企画調整を行う課を新設し、一体的な健康福祉行政の推進を図ること。 (4)、漆の振興の担当部署を課内室から課へ昇格させ、推進体制の強化を図ること。 (5)、総合計画に掲げた特色を生かした取り組みを円滑に進めるため、部課等を超えた推進体制の構築を図ることとしております。 以上です。 ○議長(菅原恒雄) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
〃 (3) 釜石市の観光地域づくり(観光振興)について 〃 2 (1) 人口減少対策について 16番 水野昭利議員 (2) 財政問題について 〃 (3) 教育問題について 〃 3 (1) 少子高齢化社会におけるまちづくりについて 13番 細田孝子議員 (2) 健康福祉行政
健康福祉行政についてお尋ねいたします。 日本人の2人に1人がかかるとされるがんは、1980年以降、死因第1位を占める続ける国民病であります。がんは、医学の進歩により死亡率は低下しているものの、依然として罹患者が増加しており、命を守るためには、一日も早い対策の充実が望まれるところです。
その第1件目に、健康福祉行政について伺います。広範な健康福祉行政の中の、本日はAED、すなわち、日本語で言うところの自動体外式除細動器の地域利活用について伺います。 我が日本は、この数年来、世界に例を見ない急速な少子高齢化社会が進んできております。それと同時に、やはり、世界に例を見ない急激な人口減少が始まろうとしております。
のための施策について市長1334番 小野幸宣1.一般行政について (1) 行財政改革の現状と展望 (2) 機構改革について (3) 市税収納取組について (4) 環境行政について市長2.教育行政について (1) 学校給食の現状と見直しについて (2) 図書館の業務民間開放及び夜間延長について市長 教育委員長1418番 渡辺明美1.教育行政について 少人数学級の継続について教育委員長2.健康福祉行政
次に、健康福祉行政、検診率の向上について。 特に乳がん、子宮がん検診の向上についてお伺いをいたします。 がん対策基本法が2006年6月、議員立法で成立し、2007年4月に施行されました。今や国民病とまで言われるまでになったがん、2人に1人ががんに罹患し、3人に1人ががんで亡くなるという実態に、国もがん撲滅に真剣に取り組み始めました。
2項目めは健康福祉行政、心の健康、自殺対策についてお伺いいたします。 2月14日胆江日日新聞に、自殺、目立つ働き盛りの男性、胆江地区で高割合という見出しで掲載になりました。岩手県の自殺率は全国ワースト2で、平成19年度11月末現在、自殺数は男性321名、女性125名の446名となっています。