4740件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

総務課長金野尚史君) まずは、1つ目の御質問である、定年延長された方々の60歳以降のライフプランがどのように変わっていくのかというあたりですが、こちらは、定年延長するのと併せて定年前再任用時短勤務制度というものをつくりまして、現行の再任用と同じ制度を暫定的に創出することによって、例えば60歳に達したときに、健康上の理由とか人生設計上の理由とかでフルで働くことが難しいという方々のために時短の再任用

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

加齢性難聴者は、現在の制度では補聴器購入助成対象外であり、高齢者市民等から助成制度適用拡充を求める声が多く聞かれます。高齢等による難聴者にとっては、日常生活における情報取得や、生活を営み維持をしていく上で補聴器は欠かせないものとなっております。ついては、身体障害者手帳所持をしていなくても、医師の判断で補聴器必要性が認められた方に対する補助、助成制度を創設すべきと考えます。

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

市においては、個人情報保護制度における開示請求に係る手数料、また情報公開制度における開示請求に係る手数料は徴収しない取扱いとしてきたところです。このたびの個人情報保護制度見直しに当たっても、これまでと同様に手数料は徴収しないこととするものでございます。 なお、文書の写しに係るコピー代郵送料については、これまでと同様に実費相当額として費用負担いただくこととするものでございます。 

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

最後に、令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてですが、令和3年度決算による剰余金医療給付費等の国・県、市町村への返還金などによる補正を行い、また、後期高齢者医療制度広報事業に伴い総務費補正を行った結果、歳入歳出予算にそれぞれ18億4625万2000円を追加し、総額1611億1948万7000円となりました。 

陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号

年度陸前高田一般会計補正予算(第6号)           日程第21  議案第16号  令和年度陸前高田国民健康保険特別会計補正予算(第4号)     日程第22  議案第18号  令和年度陸前高田介護保険特別会計補正予算(第4号)       日程第23  議案第20号  令和年度陸前高田水道事業会計補正予算(第4号)         日程第24  請願第3号  消費税インボイス制度

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

商工観光課移住定住相談センターを中心に、移住者向けの安価で利活用可能な一軒家住宅マッチングを目的として、空き家バンクを運用したほか、マッチング支援を行う行政型地域おこし協力隊制度を活用しております。 全国的に働き方が多様化していることに加え、仕事をしながら休暇を取るワーケーションの概念が浸透していることを鑑みれば、地方に対する考え方は大きく変容しているとも言えます。

陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

安定性については、新電力と呼ばれる会社との契約でも保障制度があり、供給が急に途絶えてしまうことがないこと、また大手電力でも北海道のブラックアウトがあったように脆弱性を抱えていること。その点で、本市は震災の経験から庁舎や公共施設には発電、充電設備などが備えられて、非常電源が備えられています。しみんエネルギーの安定性には、特筆しての問題は見当たりません。  

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

〔9番 畠山 茂君登壇〕(拍手) ◆9番(畠山茂君) それでは、9月定例会議一般質問を、通告に従って、入札制度あり方についてと高齢者社会参加についての2点について質問をいたします。 初めに、入札制度あり方についてお伺いします。 本市の入札制度は、令和3年度に地域内経済循環を意識した改正が行われました。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

ふるさと納税制度は、生まれ故郷や応援したい自治体寄附という形で貢献する制度として、平成20年度に開始された制度でありますが、その寄附額は年々拡大を続け、コロナ禍における巣籠もり需要も相まって、全国における令和3年度の寄附額は4,447万件、約8,300億円に達し、前年度比で約1.3倍に増加し、2年続けて最高額、過去最高を更新しており、経済的波及効果は約2兆4,000億円の市場規模とも言われ、全国自治体